古賀市議会 2019-12-12 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第3日) 本文
千鳥校区コミュニティにおいては、毎年開催をされている防災訓練に先立ちワークショップを行っており、その中で避難経路の選定などに古賀市総合防災マップを活用されています。勉強会につきましては、避難経路の考え方を学ぶ機会として、自主防災連絡協議会などにおいて実施するよう検討したいと考えております。 5点目についてお答えします。
千鳥校区コミュニティにおいては、毎年開催をされている防災訓練に先立ちワークショップを行っており、その中で避難経路の選定などに古賀市総合防災マップを活用されています。勉強会につきましては、避難経路の考え方を学ぶ機会として、自主防災連絡協議会などにおいて実施するよう検討したいと考えております。 5点目についてお答えします。
寺子屋開催計画の問いに、花鶴、千鳥校区コミュニティで実施。庄寺子屋は見送り。社会教育分野で補助金を受けていない団体はの問いに、ボランティア団体ワペルがある。 生涯学習推進課、社会教育振興係から、平成29年度社会教育振興事業計画、リーパスプラザこが交流館の利用、スポーツ振興係から、クロスパルこが、こがっ子元気アップチャレンジ、子ども体力向上研究の学社連携事業「目指せ!
また、古賀東校区コミュニティと千鳥校区コミュニティでの防災訓練について参加者等の報告がありました。その他、防災行政無線のデジタル化工事について、プロポーザル審査を実施した結果、パナソニックに決定したとの報告がありました。 委員より、投票時間の短縮により、閉鎖時間を過ぎて来場された人数を把握しているのかとの問いに、会場を片づけていた職員からの聞き取りで、20分から30分間のみであるとのこと。
主な補正内容の1点目は、総務費にて、人事異動に伴う職員人件費の調整のほか、市営住宅管理システムの更新や情報セキュリティーの強化に関する費用などを合わせた委託費1,284万8,000円と千鳥校区コミュニティへの助成金として110万円及びふるさと寄附に対する返礼のための消耗品費1,470万円を計上しております。
次に、千鳥校区では、平成19年度中に千鳥校区コミュニティの設置を目指し、組織、規約、活動内容の検討会議を開催されているとのことなどの説明を受けております。