北九州市議会 2020-09-11 09月11日-03号
一部の報道などで、歯科医院での新型コロナウイルス感染の危険性が高いなどの情報が流れていますが、これまで歯科医院での感染は一切報告されておりません。ここで歯科医院での感染の危険性が高いという情報を明確に否定させていただきます。それとともに改めて、現場で細心の感染防止対策を講じていただいている歯科関係者の皆様に感謝と敬意を表す次第でございます。
一部の報道などで、歯科医院での新型コロナウイルス感染の危険性が高いなどの情報が流れていますが、これまで歯科医院での感染は一切報告されておりません。ここで歯科医院での感染の危険性が高いという情報を明確に否定させていただきます。それとともに改めて、現場で細心の感染防止対策を講じていただいている歯科関係者の皆様に感謝と敬意を表す次第でございます。
現状で申し上げますと、発熱等の症状によりまして、コロナウイルス感染症の相談窓口としての帰国者・接触者相談センターの他に、現状ではかかりつけ医等の医院での受診により、検査が必要とされた方の検査ができる体制が整えられております。ちょっと場所は公表されておりませんけれども、かかりつけ医のほうでPCR等が必要という方につきましては検査がいま行われている、という状況でございます。
それまではたしか視触診による乳がん検診をやっていたかと思いますが、それに取って代ったものなんですけれども、3か年経過しましたけれども、受診者数がだんだん減少していくというところの要因というのは、この受診が対応可能な病院というか、医院数が減ったのか、それとも、対象者が減ったのか、この要因はまず何かということと、これについては今後どのように対処していこうかという、この2点についてお伺いしたいと思います。
その濃厚接触者の定義が曖昧な中で、他人にうつさないための予防的PCR検査の道を開いてやるためには、できるだけ多くの医院でこれを受けることができるように、その体制を推し進める必要がやはりあると、これをもう一度お伺いさせていただいてよろしいですかね。
感染拡大防止のため、4か月児健診については4月の開催分から集団での実施を見合わせ、市内の小児科医院で受診する個別健診に変更しました。また、3歳児健診については5月末まで休止し、電話での状況確認や相談などで対応していましたが、緊急事態宣言解除を受け、6月から集団健診を再開したところです。
私の記憶ですけど、歯科医師会のほうでは個人でやっておりますので、そちらではたしか30件ほど、30医院といいますか、それぐらいあったと記憶しておりますけど、実際されておるかどうかというまでは把握は致しておりません。 以上です。
だから、医師会に5,400枚、54の事業所に5,400枚ですから、1医院か病院か知りませんが100枚、平均すると100枚ですよね。2箱。どのくらい職員がいるのか想定をして出されたかどうかわかりませんが、歯科医師会も25事業所があって2,500ですから、1事業所当たり100枚。
228: ◯高齢課長(武末竜久君) 前回はですね、250のうち、みなし指定といってですね、医療系の、歯科医さんとか通常の医院さんが介護保険の給付を利用してサービスを提供した場合も入れております。入れておりました。 今回に関しては、そこはあくまでみなし指定なので、今回は介護保険の事業所ということで、110ぐらいの事業所になる予定です。 229: ◯委員長(高橋裕子君) 西川委員。
276: ◯高齢課長(武末竜久君) 済みません、病院とか歯科医院の全体の数を把握してないので、これが何%かというのはちょっとわかりません。 277: ◯委員長(高橋裕子君) 川崎委員。 278: ◯委員(川崎英彦君) 今回、高齢者施設に絞ったというか、限定された一番の理由は何ですか。 279: ◯委員長(高橋裕子君) 武末課長。
改めまして、都市計画のもとでは上西郷地域が多く市街化調整区域になっておるという、二重の意味で、この規制がかかっておりますけども、都市計画法の分類では、沿道サービス、場所によっては、個別によっては、そういう小さな開発や例えば医院であったり、販売、そういうのが可能ということはお聞きしておりますので、そこは丁寧に担当課といたしましても対応させていただきたいと思いますけども、議員が最後にご提案されましたとおり
改めまして、都市計画のもとでは上西郷地域が多く市街化調整区域になっておるという、二重の意味で、この規制がかかっておりますけども、都市計画法の分類では、沿道サービス、場所によっては、個別によっては、そういう小さな開発や例えば医院であったり、販売、そういうのが可能ということはお聞きしておりますので、そこは丁寧に担当課といたしましても対応させていただきたいと思いますけども、議員が最後にご提案されましたとおり
それで、外科の分の休日・夜間ということで、外科が休日・夜間が急患センターになっていますので、平日の夜間に診療していただくために設定しておるものと、日曜祝日とお盆、あと年末年始に外科当番医で診療していただいているもので、井上外科、舌間整形外科、糸島医師会、奥医院、あと渡辺整形外科病院、波多江外科ということで当番割りをしてあって、平成30年度で年間73日、73日を割り振りしております。
もしここが感染がそういうことで例えば一人でも来られたということになったら、そのクリニックなり医院は閉鎖しなきゃいけないんですよ、現状では1週間、2週間。
これを見られた方はですね、本当にこういうものがあるだなということで認識できると思うんですけども、やはり認知度という問題でですね、もっともっと情報発信していただきたいと思いまして、産婦人科医院において相談や指導を実施している産後ケア事業の認知度、また十分ではない状況があるため、広報・啓発の強化が必要とあります。
ですから、どうしてもどこかの時点で質問しなければならなかったんですけれども、御承知のとおり病児保育実施については、今年度10月1日から、市内の小児科のある医院で開室ということになりました。私も大変感謝したんですが、これは行政の努力と、医師会の皆さんの御協力によるたまものだと思っております。ありがとうございました。
だから、医療機関に、かなりの数の国から来てますから、それぞれの国の人々の言葉がわかるような通訳を配置するとか、あるいは特定の医院に何かそういう対策を立てるようなことは考えておりませんか。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。
次に、病児デイケアルーム大野城を実際に受診するプロセスですが、まず事前に、市役所の子育て未来課、または本市から委託契約されている松田小児科医院さんに登録手続を行います。それから、利用する前に電話で予約をして受診をします。 利用時間は、平日では8時30分から17時30分まで、土曜日は8時30分から12時30分までになっています。
までの児童であ │ │ │ │ るが、1日最大どれくらいの児童が利用できる │ │ │ │ のか │ │ │ │ 5)病児デイケアルーム大野城の施設が、市内では │ │ │ │ 1か所(松田小児科医院内
これまでは、日時、場所、申し込み方法といった質素な健診の御案内のみの1ページのみでしたが、今回は写真や図などをふんだんに使用し、また実際に受診された方のインタビュー、それから菅原医院の院長先生の貴重なお話などを掲載しまして、この記事を見られた市民の方が一人でも多く興味を持っていただき、受診者向上につながればと思っております。
一つ懸念は、実は病院は行橋市内に新行橋病院があり、苅田には小波瀬病院という二次救急の医療機関が、あるいは大原、中央、聖母というような所も、あるいは京都病院という所もあるんですけども、いわゆる医師会に入っている会員さんは、クリニックですから、医院ですから、ただこのクリニックも行橋に住んでいないお医者さんもおるわけですね、実は。皆さんが全部行橋に住んでいるというわけではない。