福津市議会 2008-06-23 06月23日-05号
の支給に関する条例を改正することについて 日程第7 議案第42号 福津市母子家庭医療費の支給に関する条例を改正することについて 日程第8 議案第43号 福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについて 日程第9 議案第44号 福津市手数料条例を改正することについて 日程第10 議案第45号 福津市消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例を改正することについて 日程第
の支給に関する条例を改正することについて 日程第7 議案第42号 福津市母子家庭医療費の支給に関する条例を改正することについて 日程第8 議案第43号 福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについて 日程第9 議案第44号 福津市手数料条例を改正することについて 日程第10 議案第45号 福津市消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例を改正することについて 日程第
の支給に関する条例を改正することについて 日程第7 議案第42号 福津市母子家庭医療費の支給に関する条例を改正することについて 日程第8 議案第43号 福津市重度心身障害者医療費の支給に関する条例を改正することについて 日程第9 議案第44号 福津市手数料条例を改正することについて 日程第10 議案第45号 福津市消防団員の定員、任用、給与、分限及び懲戒、服務等に関する条例を改正することについて 日程第
今後の医療費の動向としては、平成20年4月からの後期高齢者医療制度創設により、75歳以上の国保被保険者が後期高齢者医療制度に移行したことや、70歳から74歳までの前期高齢者の医療費負担のうち、現行1割負担者が2割負担となることなどから、医療費としては若干の歯止めがかかると予測されます。
障害者医療証等印刷製本費18万8,000円、母子家庭医療証等印刷製本費17万3,000円、乳幼児医療証等印刷製本費10万1,000円、医療費助成システム改修費委託金252万円、乳幼児医療レセプト審査委託料(県補助金分)66万5,000円、乳幼児医療レセプト審査委託料(町単独分)44万3,000円の減額、乳幼児医療費(県補助分)999万6,000円、乳幼児医療費(町単独分)696万円の減額、道路改良工事測量設計委託料
小さな3点目、重度心身障害者医療。 福岡県では、今回の後期高齢者医療制度の改正を機に助成制度が見直され、少子化対策が強化された一方、重度心身障害者医療は、精神障害が対象になったものの、ほとんどの対象者は自己負担がふえています。久留米市などでは、これに対応し、6月議会に久留米市重度心身障害者医療費支給条例の一部を改正する条例と補正予算を提案され、可決されました。
平成20年6月20日 教育民生常任委員会 委員長 秋吉 秀子 提案理由 後期高齢者医療(長寿医療)制度の改善を求めるため、国会及び関係行政庁に対して意見書をもって要請しようとするものである。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 後期高齢者医療(長寿医療)制度の改善を求める意見書 平成20年4月から、後期高齢者医療(長寿医療)制度が実施された。
諸報告 日程第2 第42号議案 古賀市職員公務災害見舞金支給条例の制定について 第43号議案 古賀市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ いて 第44号議案 古賀市税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 第45号議案 古賀市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第46号議案 古賀市乳幼児医療費
委員が減じたことによる不利益などマイナス面を懸念するがとの問いに、後期高齢者医療制度の開始と同時に前期高齢者医療制度も始まっており、65歳から75歳未満の医療費はこれまでの老人保健医療のように各医療保険者が拠出した負担を被保険者数等に応じ交付金として交付されるという制度に変わっており、この制度の創設により各県に創設の保険者協議会の中で前期高齢者医療に関しての協議をすることになったことから、各国保保険者
の支給に関する条例の一部改正について 〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕 日程第3 議案第49号 遠賀町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部改正について 〔委員長報告・同質疑・討論・採決〕 日程第4 議案第50号 遠賀町母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部改正について
改正する条例について 日程第 2 第45号議案 工事請負契約の締結について(学校給食施設建設工事(城山中学校)) 日程第 3 第46号議案 工事請負契約の締結について(日の里中学校全面改築I期工事(建築工事)) 日程第 4 第47号議案 宗像市手数料条例の一部を改正する条例について 日程第 5 第48号議案 住居表示の実施に伴う町の区域の設定について 日程第 6 第49号議案 宗像市乳幼児医療費
本案は、福岡県公費医療費支給制度の改正により、乳幼児医療費、母子家庭等医療費、重度心身障害者医療費の各支給制度の自己負担の内容が変更されたことに伴い条例を改正をするもので、関連する議案のため一括で説明を受け、議案ごとに審査を行いました。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおりであります。 第49号議案の乳幼児医療費の支給制度について。
直方市母子家庭等医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてですが、これまで寡婦医療を行った県は全国で4県ということではすばらしい評価に値する県だったと思います。
4、県公費医療費支給制度の改正について。 福岡県単独公費医療制度、福祉3医療、乳幼児医療、重度障害者医療、母子家庭等医療が改正されました。今回の改正は、乳幼児の医療費助成を就学前までに拡大し、母子家庭医療に父子家庭を新たに対象とするなど改善が見られる反面、見過ごすことのできない後退面もあります。 自己負担を定額制へ移行し、乳幼児医療、障害者医療に新たに所得制限が導入されます。
また、ひとり暮らしの寡婦に対する経過措置終了後について質疑があり、執行部からは、医療費助成の対象外となり、医療保険制度に基づく一部負担金が、すべて自己負担となるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第51号筑紫野市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定の件について御報告いたします。
午前10時開議 於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 議案第47号 筑紫野市土地開発公社定款の一部を変更する定款の制定について 日程第2 議案第48号 筑紫野市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 日程第3 議案第49号 筑紫野市乳幼児医療費
新聞報道でも、乳幼児医療制度の拡大で11億円支出がふえるけれども、そのほかの母子等医療、重度障害者医療では19億円削減されると、差し引き8億円の支出削減だというふうに新聞報道でもされています。 大型公共事業も言われました。県の財政が厳しいのは、暮らしや福祉や教育の制度に原因があるのではありません。
「医療費がふえ続ければ国家がつぶれるという発想、これは仮に医療費亡国論と称しておこう」というふうに、このクライシスを進める会議で言われてるんですが、それをやったのは1983年、当時の厚生省保険局長、この人が唱えた医療費の亡国論、これが今までずっと続いてると。
議員御指摘のとおり、今回の北海道滝川の医療費移送不正受給を端に発し、国は医療費扶助費の取り扱いについて、平成20年4月1日付で厚生労働省社会・援護局の局長通達を発したところであります。しかし6月11日新聞記事によりますと、この4月1日付の通達は厚生労働大臣が事実上撤回したとの報道がなされております。
本市の取り組みとして考えているのは、先ほど申し上げたように、特別、細かく事業を、例えば基金とかでやるという話ではなくて、例えば子育て支援だとか、医療体制だとか、割と大きなくくりの中で幅広いメニューを決めて、幾つか決めて寄附を募るということも考えられるのではないかということで、今考えておりまして、ただ、いろいろ議員の御指摘のような点も踏まえて、私どももどういったメニュー、設定がいいのかと、そのことがより
次は、乳幼児医療費ですかね、これについては市長は今度は乳幼児医療費の就学時前ですか、これまでは市がゼロ負担という形で、ゼロ負担じゃありませんけどね、通院費600円とか500円とか、入院費、こういうとはかかってきますけど、一応市長が前向きに検討されておりますので、それは感謝して、ちょっとこれは終わらせていただきたいと思います。