大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
302: ◯こども未来部長(緒方一幹) 本市の待機児童数は、令和4年4月1日時点ではゼロ人でございますが、11月1日現在は134人となっており、コミュニティ別では、南地区19人、中央地区72人、東地区18人、北地区25人となっております。 303: ◯議長(山上高昭) 渡邉議員。 304: ◯3番(渡邉知之) 分かりました。
302: ◯こども未来部長(緒方一幹) 本市の待機児童数は、令和4年4月1日時点ではゼロ人でございますが、11月1日現在は134人となっており、コミュニティ別では、南地区19人、中央地区72人、東地区18人、北地区25人となっております。 303: ◯議長(山上高昭) 渡邉議員。 304: ◯3番(渡邉知之) 分かりました。
それから東地区で4名欠員、北地区で3名足りないという状況です。以上でございます。 73: ◯委員(大塚みどり) 若干、差が地域でありますけれど、この足りない分はどうやって補っているんでしょうか。誰がどのように補っているんでしょうか。 74: ◯福祉サービス課長(石川 茂) 現在の民生委員、隣接する地域の民生委員とか、地域全体の責任ある立場の民生委員の方とか、そういう方がフォローしています。
それで、前回は、もう9月時点で、一応共通仕様書ができておりまして、共通仕様書ができているんだったら、もう、どのように分割して、共通仕様書と、今現在は南と北に分かれていますから、南地区のと北地区の仕様書もできているんですね。ですから、もう現時点で概要が出ていないといけないと思うんですけれども。
│ │ │ │ 3)中高生は年々不登校者が増加しているが、ユー │ │ │ │ プレが不登校者対策に対応できているか │ │ │ │(3) ユープレの拡充について │ │ │ │ 1)現在、北地区
地域別の内訳は、市内では南地区が99人で全体の2.1%、中央地区が1,354人で28.5%、東地区が573人で12.1%、北地区が1,768人で37.2%、市外利用者は953人で20.1%でした。以上です。 139: ◯議長(山上高昭) 平井議員。
東地区には、大城2丁目交差点と大野東小学校正門付近の交差点の2か所、また、北地区には、西鉄自動車学校付近の山田3丁目交差点の1か所となっております。以上になります。 111: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。 112: ◯1番(岡部かおり) 分かりました。 では、歩車分離式信号はどのような場合に設置を行うかお尋ねいたします。 113: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
なお、令和4年度は北地区を予定しています。三つ目の公道漏水修理費600万円は、公道で発生した漏水の修理費用を、四つ目の配水施設等修理費2,400万円は、不具合や老朽化に伴う配水施設等の修理費用をそれぞれ計上しています。 ページ飛びまして、108ページをお願いいたします。 次に、資本的収支の収入についてご説明いたします。
別に、この公共サイン整備事業が令和3年度が東地区が37か所、南地区が33か所、これが終了して今回令和4年度で北地区、中央地区というふうになっていると思うんですけれども、これは何か所ずつ行うんですか。 51: ◯自治戦略課長(甲斐めぐみ) それは令和4年度の部分ですか。 52: ◯委員(福澤信光) ええ。
南地区が、ワーカーズコープが受託をしておりますが、対象者数が110人、北地区はシダックス大新東ヒューマンサービスが受託しておりますが、対象が108人として補正予算を計上させていただいております。以上です。 446: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 〔「なし」の声あり〕 447: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。
しかし、中学生を対象としたことばの教室は北地区の1か所にしかありません。南地区の通級児童も通いやすくするために南地区にも開設してはと思いますが、いかがでしょうか。 それでは、最後の質問です。 誰もが自分らしく健やかに生活できるまちづくりについてです。 コロナ禍で特定健診を受けることをためらわれている方もいるのではと思いますが、現在の特定健診の受診率はどのくらいでしょうか。
11件の内訳につきましては、南地区で8件、北地区で2件、中央地区で1件の工事を実施しております。以上になります。 18: ◯議長(山上高昭) 森議員。 19: ◯12番(森 和也) 根上がりについては、一度補修しても数年経つと再び根上がりが発生してしまう場合が多いようです。
111: ◯建設環境部長(西村直純) コミュニティバスまどか号は、連続する公共交通空白地域をなくすことを基本方針としているため、路線バスが撤退した北地区や東地区を中心に現在運行をしております。 しかし、運行を開始してから今年で19年目を迎えるまどか号を取り巻く社会情勢は、少子高齢化の進行や、新型コロナウイルス感染症の影響による生活様式など、運行開始当時から大きく変化しております。
クリーン作戦事業、こちらは北地区内の公園等の清掃、そういったものに対するクリーン作戦となっております。御笠川フェス事業、こちらは昨年度はこいのぼりを掲揚するための掲揚台を3台作っております。北地域コミュニティ運営協議会分の説明は終わらせていただきます。 282: ◯委員(神田徳良) 大体、交付金は金額とか上限とかはあるんでしょうか。
コミュニティ別では、南地区167戸、中央地区61戸、東地区91戸、北地区82戸となっており、前回の調査結果より全地区で減少しております。 また、保安上危険と思われる特定空家等は、現在市内全体で2戸となっております。以上です。 171: ◯議長(山上高昭) 渡邉議員。
455: ◯スポーツ課長(神崎康則) 小学校は南北5校ずつに分けておりますが、北市民プールと、南地区の小学校が創建サービスという会社で、北地区の小学校が新生ビルという会社でございます。 456: ◯委員(福澤信光) もう一つ確認しておきたいんですけど、小学校のプール開放は10校全部開放してるんですよね。 457: ◯スポーツ課長(神崎康則) 10校とも開放しております。
ですので、地域によっては地区外のところに、当然、南地区の方が北地区が便利であればそこで受けても構いませんし、どこの地域でも構わないことになるんですけれども、箇所数については限定をさせていただいたというところです。 108: ◯委員(井福大昌) 今のに関連してなんですけれども、福岡市以外の筑紫地区近隣市でも同規模と思っていいですか。
北地区は宅地開発団地の八重洲団地があり、私は生まれてから3年たった昭和47年の6月から八重洲団地の一角に引っ越してきて大野城市民となり、現在も住み続けています。
414: ◯委員(河村康之) あと、場所が北地区だから、南とか東とか、ちょっと遠いところからは……。地域別に利用者を分けているとか、この辺はどんなものですか。
専門者会議の必要性について、市の指定については、古賀市文化財保護審議会がございますし、船原古墳の出土品につきましては、谷山北地区遺跡群文化財調査指導委員会に御意見をいただきながら調査を進めています。
566: ◯都市計画課長(西村直純) 今、基本方針の中では、交通空白地である東地区と北地区にコミュニティバスを走らせるということが明記されております。ただ、現在の少子高齢化、または連続立体交差事業後のまちづくりを考えた場合に、その方針でいいのかということを、今バス交通協議会の中で議論し、場合によっては内容を見直していくという議論をしております。