直方市議会 1999-09-10 平成11年 9月定例会(第1日 9月10日)
契約の相手方は、北九州市八幡西区築地町16番1号 山九株式会社九州支店、支店長 日高一郎氏でございます。 なお、この契約の工事完成保証人には、参考資料といたしまして添付いたしております2名の方がなっておられます。
契約の相手方は、北九州市八幡西区築地町16番1号 山九株式会社九州支店、支店長 日高一郎氏でございます。 なお、この契約の工事完成保証人には、参考資料といたしまして添付いたしております2名の方がなっておられます。
そこで、新北九州空港の搭乗者増対策といたしましては、まず、新空港までの交通アクセスの整備、特に高速交通ネットワークの整備が重要であると考えておりまして、現在、新北九州空港連絡道路や、これに接続する東九州自動車道の整備、北九州都市高速道路1号線の延伸事業などが進められているところでございます。
について第3 議案第123号 平成10年度北九州市食肉センター特別会計決算について第4 議案第124号 平成10年度北九州市簡易水道特別会計決算について第5 議案第125号 平成10年度北九州市農業共済特別会計決算について第6 議案第126号 平成10年度北九州市中央卸売市場特別会計決算について第7 議案第127号 平成10年度北九州市渡船特別会計決算について第8 議案第128号 平成10年度北九州市国民宿舎特別会計決算
それから、ペットボトルの資源回収につきましても、議員もご指摘のように、北九州市に西日本リサイクルセンターというのが出来ております。ここにペットボトルを持っていく業者は、位置指定をして、そこに持っていくということも、今、検討しているようでございます。また、ごみ袋の有料化を北九州市が実施いたしました。
2点目のサイクリングロードの防犯灯についてですが、私、夜10時過ぎに北九州方面に仕事に行っているわけでございますが、仕事に行く10時、11時。また早朝の4時、5時に本当に多くの方が歩いていて、ひやっとすることが何度もあります。折角、行橋市の今川という立派な川のほとりにサイクリングロードがある。河川法の関連は私も承知していますが、実際に、あの桜の木も多分違反じゃないかと思うんですね。
第2 議案第121号 平成10年度北九州市一般会計決算について第3 議案第122号 平成10年度北九州市国民健康保険特別会計決算について第4 議案第123号 平成10年度北九州市食肉センター特別会計決算について第5 議案第124号 平成10年度北九州市簡易水道特別会計決算について第6 議案第125号 平成10年度北九州市農業共済特別会計決算について第7 議案第126号 平成10年度北九州市中央卸売市場特別会計決算
8月5日には、新北九州空港建設促進期成会総会がございました。9日には、市議会だよりの編集委員会、28日には、駅付近の連続立体交差事業の完成式がとり行われております。8月30日には、議会運営委員会が開催されております。 以上、報告させて頂きます。 △日程第3 提出議案の上程、提案理由の説明 ○議長(豊瀬尉君) 以上、報告のとおりご了承願います。
しかしながら、ごみ袋の価格については、議会での論議や市民からの意見や要望も多数寄せられ、また、本年4月1日から北九州市へのごみ処理委託の実施に伴い、ごみ処理にかかわる全体的な清掃行政の見直しを図る中で、ごみ処分手数料の変更に至ったのであります。 我々委員会としましては、本会議での質疑を踏まえ、当局より詳細なる説明を聴取する中で、種々論議を交わしたのであります。
それからきのうも一般質問でも御回答がされておりますけど、北九州は当面1年ということでございます。
県下では福岡、北九州、筑後、筑豊の各地域において、それぞれ1カ所ずつが指定され、筑豊地域では市立病院が指定医療機関となっております。 以上、本案につきましては、別段異議なく原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。以上で報告を終わります。 ○議長(二場 武 君) ただいま厚生委員長の審査結果の報告が終わりました。 これに御質疑ございませんか。
次に、第3点として、北九州市への委託と既存地対策について、お尋ねをいたします。 昭和48年焼却場建設後、27年を経過し、老朽化著しい清掃工場を廃止し、この4月より北九州市へごみ処理委託がなされたわけですが、収集車両は今までどおりであり、さらには中継基地として、再利用しようとするものであります。
それからまた、北九州市を中核とする北九州市拠点都市構想の中の私どもが1市であり、4町であるわけでございます。 それとまた、警察におきましても、1市2町でございます。 それから保健所におきましては、1市4町でございます。
不燃物のすなわち缶、瓶、現在北九州市の方に運び、お金を出して捨てさせてもらっているわけであります。 そこでお尋ねいたしますが、この北九州市には運んでいる量、それから人件費、車の消耗、油代、さらにお金は幾ら払っているのか、原価計算でよいから明らかにしてもらいたいと思うわけであります。私も市会議員になって29年になります。
それから2点目の御質問の北九州へのごみの搬入は、この後どのようになるのかと、暫定措置として11年は北九州がごみの受け入れをしたということに伴いまして、12年度以降の対応ということでございますが、基本的にはごみの処理ということにつきましては、自区域内での処理というのが大原則であるわけでございます。
さらに、市民の生活を環境面から守る取り組みについては、御承知のように現在北九州市の御高配を得て、北九州市にごみの処分を委託しておりますが、北九州市との分別の違いなど、整理すべき事項を調整するとともに、リサイクルなどごみ減量と資源循環型社会を目指した取り組みを行ってまいります。 なお、ごみ袋については一定の値下げを実施したいと考えております。
しかし、例えば久留米で言えば審査会の体制なんですけれども、久留米で大牟田に対して2倍の体制、北九州市でも1.5倍の体制を取っているわけです。ですから、やはり各自治体とも、やはり本当にこういう介護認定の問題については大変な問題だし、これがベースにきちっとうまくいかないと介護保険制度自体がうまくいかないという判断のもとに、なるべく一生懸命自治体でできる範囲で頑張っていると思うんです。
そして同時に大都市へのアクセス、いわゆる福岡、あるいは北九州、久留米地帯に行く201、322を早期にやっぱりやらないと、うまい発展がいきません。そして広域的にやるのは、ごみの焼却場、ダイオキシン問題、あるいは環境ホルモン問題、こういうものをきちっと私たちはやって、そして近代都市としての基盤を整えていかなきゃなりません。
しかし、複数の自治体が誘致を申し入れるところとなり、また県がこの教育機関を県が経営する3大学、すなわち福岡市の福岡女子大学、北九州市の九州歯科大学、田川市の福岡県立大学のいずれかに看護学部として設置するという方針を示したことにより、本市は福岡、北九州の両政令市と誘致競争をすることとなったわけであります。
太宰府インターの下り線、これいわゆる大野城市からインターに入り込むわけですけども、熊本方面行きロータリーの中に、北九州方面から来た、これ本線なんですが、高速バス停があります。これ久留米方面行きのみというバス停です。そのバス停の、際といってもロータリーの中に入り込むわけですが、そこに停車スペースをつくり、福岡始発の今まで利用してありました高速バスの停留所をつくることができないかなと。
の一部を改正する条例の専決処分の報告について第2 議案第84号 退隠料等の年額の改定に関する条例等の一部改正について第3 議案第85号 北九州市市税条例の一部改正について第4 議案第86号 北九州市固定資産評価審査委員会設置条例の一部改正について第5 議案第87号 北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第6 議案第88号 北九州市衛生施設の設置及び管理に関する条例の一部改正