直方市議会 2023-11-24 令和 5年12月定例会 (第1日11月24日)
会計年度任用職員におきましては、人員は変わっておりませんが、勤務日数の増加、職員手当の増により、共済費と合わせて、合計で750万2,000円を増額計上いたしております。 次の55ページには、給料及び職員手当の増減額の明細を記載いたしております。 以上で、人件費の説明を終わらせていただき、主な各款の歳出について御説明いたしますので、23ページをお願いいたします。
会計年度任用職員におきましては、人員は変わっておりませんが、勤務日数の増加、職員手当の増により、共済費と合わせて、合計で750万2,000円を増額計上いたしております。 次の55ページには、給料及び職員手当の増減額の明細を記載いたしております。 以上で、人件費の説明を終わらせていただき、主な各款の歳出について御説明いたしますので、23ページをお願いいたします。
272: ◯総務財政部長(船越康二) 会計年度任用職員全体で、先ほど申し上げましたとおり521名を任用しておりますが、その内訳は一般職員と同様に週5日勤務で1日の勤務時間が7時間45分であるフルタイムが約4割の215名、一般職員よりも週の勤務日数や1日の勤務時間が短いパートタイムが約6割の306名でございます。 273: ◯議長(山上高昭) 関井議員。
230: ◯委員(松崎百合子) もう一つですけれども、3ページの右のほうの上、第16条で、勤務日数に応じて任命権者が定める非常勤職員というふうになっていますが、大体勤務日数とかいうのの線引きは考えておられるんでしょうか。 231: ◯総務課長(小國竜一) 暫時休憩を。 232: ◯委員長(中村真一) 暫時休憩します。
この市費雇用の日本語指導補助員につきましては、フルタイム雇用ではなく、勤務日数もばらつきがございますので、人数と支援の時間は必ずしも比例しておりません。 次に、指導における現在の具体的な取組についてのお尋ねにお答えいたします。 平成29年度にお答えした内容と重複する部分がございますが、具体的な取組としましては、入り込み指導を中心に行っています。
総務省の要綱には、地方自治法第203条の2第2項によれば、報酬は勤務日数に応じてこれを支給する、ただし条例で特別の定めをした場合この限りではないとされているため、基本的には日額で支給することが考えられるが、各団体の実情に応じて適切に判断されたいというふうにあります。この点、町としていかがでしょうか。 ○議長(丸山真智子君) 二村総務課長補佐。
お仕事されている方についても、例えば勤務日数が極端に減って収入が減ったとかですね。離職とか廃業と同程度にあるような方も対象となってきたということで、先ほど申し上げたとおり、対象者がどんと増えてきたという状況になっております。
人数は増やしてないんですけど、積算根拠の中の勤務日数を若干増やしております。 以上です。 264: ◯委員長(北田 織君) よろしいですか。ほかに質疑ございませんか。川崎委員。
フルタイム勤務、パートタイム勤務、全ての会計年度任用職員の給料、報酬、手当の総額をフルタイム勤務日数に換算した場合の人数と予算額を整理しております。下から2番目の欄で、計で人数が369.4人、前年度より40.2人少なくなっております。予算額としては、10億7,670万円で8,650万円の減額で、対前年度比7.44%の減となっております。
このため、昨年度まで週1日勤務で6名を雇用していたものを、本年度から週4日勤務で3人雇用とし、2倍の延べ勤務日数を確保いたしました。 次に、4ページをお開きください。 (2)の本市教育支援センターについて説明します。本市教育支援センターの役割としては、構想図の内容に示されている段階的な復帰支援の実践を行って、学校復帰を目指そうとするものです。
スタッフにつきましては、毎日の勤務が難しいとの問合せが複数上がっておりましたので、勤務日数について柔軟に対応できるよう見直し、再度募集を行っているところです。 今後は、保護者等に募集チラシを配布するなど、募集方法を工夫し、地域の皆様の協力も得ながらスタッフの確保に努めてまいります。以上でございます。 189: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 190: ◯9番(井福大昌) 分かりました。
1週間の勤務日数の中で、介護助手は117名が対象でございます。3日が36.8%、4日が27.4%、ほとんどが3日から4日、就労されております。1日の勤務時間が4時間未満が35.9%、4時間から6時間未満が36.8%で就労をされています。次、お願いいたします。 元気高齢者が担う介護助手導入の効果ということです。
146: ◯教務課長(藤井謙一郎君) 勤務の内容におきまして、在宅勤務、いわゆる自宅においても勤務できる部分については在宅勤務期間ということで、いわゆる出勤扱いというふうな形を取っておる分もございますので、そういった分も、いわゆる完全に出勤ではない状態の分につきましては減額となってまいりますが、在宅で勤務していた部分につきましては、いわゆる勤務したと同等の勤務日数として換算させていただいております。
その次の次の丸、職員給与等費、こちら、再任用会計年度任用職員の異動、勤務日数減に伴うものとなっております。 1目は以上です。 102: ◯委員長(高橋裕子君) 人件費全体と今の目の説明に対して、質疑お受けします。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 103: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いてお願いいたします。横山人事法制課長。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐために事業者が休業し、従業員等の本来の勤務日数を減少させた場合は、労働基準法第26条に基づき、休業させた所定労働日について、平均賃金の60%以上の賃金を支払う義務が発生します。本来、賃金の支払いについては、雇用契約関係にある雇用者と被雇用者との問題ではありますが、国は、雇用調整助成金や緊急雇用安定助成金等の特例を設けて事業者や労働者を守ろうとしています。
月の日数が14日、15日を超えてきますと、社会保険加入の可能性が極めて高くなる可能性が高いことから勤務日数を15日と算定をいたしました。この年収と勤務日数から算定されます給与日額を7,200円と算定いたしております。
学童保育所の入所の順位は、福津市学童保育所条例施行規則第4条によって、入所申請書を審査し、心身に障がいのある児童、ひとり親世帯の児童を優先させ、保護者の勤務日数、勤務終了時間及び通勤時間並びに同居の家族状況等により入所の承認の決定を行っております。 続きまして⑤番です。学童保育所の役割は、適切な遊びや生活を通して、子どもの状況や発達段階を踏まえながら、より豊かに育つことを支えることだと考えます。
学童保育所の入所の順位は、福津市学童保育所条例施行規則第4条によって、入所申請書を審査し、心身に障がいのある児童、ひとり親世帯の児童を優先させ、保護者の勤務日数、勤務終了時間及び通勤時間並びに同居の家族状況等により入所の承認の決定を行っております。 続きまして⑤番です。学童保育所の役割は、適切な遊びや生活を通して、子どもの状況や発達段階を踏まえながら、より豊かに育つことを支えることだと考えます。
本市で雇用を予定しておりますパートタイム会計年度任用職員につきましては、報酬、時間外勤務手当に相当する報酬、通勤手当に係る費用弁償、旅費に相当する報酬、また6カ月以上の任期がある職員につきましては、期末手当、年1.45月分が支給されることとなり、現在の臨時職員、非常勤職員より新たに支給される手当がふえることとなりますので、同じ職種で同じ勤務日数の雇用職場でありましたら、報酬合計は増額になろうかと思います
フルタイム勤務、パートタイム勤務、全ての会計年度任用職員の給料、報酬、手当の総額をフルタイム勤務、日数に換算した場合の人数と予算額を整理しております。短時間のパートタイム勤務の会計年度任用職員につきましても、7時間45分の勤務とした場合というふうな形で換算をして、人数と金額を昨年度と比較をしております。昨年度については、嘱託職員と臨時職員の合計額でございます。
◯中野子どもグローバル人材育成担当部長 のぞみ園の人的配置については、利用者の増加と発達特性の課題に対応するため、平成30年度に療育と相談支援を担うスタッフを一人増員するとともに、言語聴覚士の勤務日数もふやしております。さらに、令和2年度は相談支援専門員二人の任用形態を非常勤から常勤へと変えて、これまで以上に保護者支援やニーズの高い言語の個別療育に対応したいと考えております。