直方市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会 (第4日12月 2日)
平成20年には、直方市感田3601の4の直方市勤労青少年ホームの施設の中に指導場所を移して運営を行っていました。当時は6名の生徒が在籍し、非常勤の専任指導員1名と臨時の補助指導員1名の2名体制で指導を行っていました。
平成20年には、直方市感田3601の4の直方市勤労青少年ホームの施設の中に指導場所を移して運営を行っていました。当時は6名の生徒が在籍し、非常勤の専任指導員1名と臨時の補助指導員1名の2名体制で指導を行っていました。
本件は、筑紫野市勤労青少年ホーム、筑紫野市農業者トレーニングセンター、筑紫野市筑紫運動広場、筑紫野市御笠運動広場及び筑紫野市山家スポーツ公園の5施設の指定期間が令和2年度末で満了することから、令和3年度から令和7年度までの指定管理者を一般社団法人筑紫野市体育協会に指定するものでございます。 次に、議案第68号指定管理者の指定の件でございます。
大久保市長は、行財政改革調査特別委員会の提言をもとに、共同ホール、サンライフ久留米、勤労青少年ホーム、整理統合と言われました。今回の提案理由説明での発言は、既に計画ができていると判断しておりますが、それでよろしいのでしょうか。それであるならば最適化計画をまずお示しください。令和元年度はサンライフ久留米、そして令和2年度はどこか、令和3年度はどこなのか、具体的にお知らせください。
報告 日程第4 日程の通告 日程第5 諸般の報告及び行政報告 日程第6 常任委員会所管事務調査報告 日程第7 施政方針 日程第8 発委第4号 川崎町政治倫理条例の一部を改正する条例について 日程第9 報告第18号 専決処分の報告について(川崎町一般職の職員の給与に関する条例 の一部を改正する条例) 日程第10 報告第19号 専決処分の報告について(川崎町勤労青少年ホーム
令和2年度第12回川崎町議会(3月定例会議)議案、報告第18号専決処分の報告について(川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例)、報告第19号専決処分の報告について(川崎町勤労青少年ホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例)、諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、議案第36号川崎町固定資産評価審査委員会委員の選任について、議案第37号福岡県市町村職員退職手当組合
公共施設については、提案理由でも述べられましたが、廃止の方針を表明している共同ホールを初め、各地域の生涯学習センターや田主丸勤労青少年ホーム、城島ふれあいセンターなどの集約化、市営住宅の総量と経費の削減の取り組みなど公共施設最適化の取り組みはどう進んでいるのか、また、もう一つの提言である総合支所の抜本的見直しの進捗状況はどうなっているのか、お尋ねをいたします。 次は、5項目めです。
2代目神代仁臣市長、3代目松田正彦市長と続き、松田市長の時代に県営山神ダムの完成や県立武蔵台高校の開校、学校給食共同調理場の完成、昭和57年3月竜岩小学校を吉木小学校と統合、9月に市民総合体育施設(勤労青少年ホーム、農業者トレーニングセンター、筑紫運動広場)が完成、天拝中学校が仮校舎で開校しています。
だからこそ、当時の行財政改革調査特別委員会の委員10名は、自分の所属会派でさまざまな調整を行い、具体的な公共施設の施設名を入れることに腐心し、「久留米市勤労青少年ホーム、中高年齢労働者福祉センターなど市中心部の施設については、施設機能の集約化を進めること」、そのような提言を市議会として導き出したわけであります。
さて、筑紫野市のスポーツ施設としては、指定管理者施設である農業者トレーニングセンター、勤労青少年ホーム、筑紫運動広場、山家スポーツ公園と筑紫野市総合公園、諸田多目的グラウンド、上古賀グラウンドなどがあります。
この報告書に記述があるものといたしましては、例えば、新体育館の建設に当たり、勤労青少年ホーム及び弓道場を解体し、新体育館に集約をしております。なお、この報告書につきましては、総合スポーツセンターの整備が当時喫緊の課題とされている中で、それ以外のスポーツ施設については、あくまでも参考資料という位置づけになっております。 113: ◯議長(松尾徳晴君) 20番、北田織議員。
次に、議案第156号について委員から、八幡西生涯学習総合センター折尾分館の八幡西勤労青少年ホームへの移転に伴う使用料について質疑があり、当局から、折尾分館移転後の会議室の使用料と減免制度は現行どおりであり、今まで八幡西勤労青少年ホームで行われていた高齢者の減免制度については今回の移転で廃止となる。
まず、議案第157号について委員から、勤労青少年ホームの廃止に伴う代替施設等について質疑があり、当局から、勤労青少年への自立支援事業の代替については、北九州若者ジョブステーションなどにおける講座等を考えている。また、利用団体が代替施設を確保できるように、引き続き最大限の支援をしていきたい等の答弁がありました。
次に、北九州市社会福祉施設の設置及び管理に関する条例の一部改正については、勤労青少年ホームを廃止するなどのため、関係規定を改めるものです。 次に、北九州市心身障害者扶養共済制度条例の一部改正については、成年被後見人等の権利の制限に係る措置を適正化する等のため、関係規定を改めるものです。
上から3番目の旧体育館は、市民スポーツセンター、勤労青少年ホーム、西スポーツセンターの体育館の利用者数を合計したもの。上から10番目の旧卓球場は、市民スポーツセンター及び西スポーツセンターの卓球場の利用者数を合計した数値を入れております。網かけをしていない施設で、平成27年度以前にも数値が入ってる施設は、平成27年度までが旧施設の利用人数、平成28年度からが新しい施設の利用人数となっています。
本市のスポーツ施設は、勤労青少年ホーム、農業者トレーニングセンター、筑紫運動広場、御笠運動広場、山家スポーツ公園、筑紫野市総合公園、上原田公園などがあり、またカミーリヤ内にはトレーニング健康測定室や歩行訓練プールがあります。 本市では、各スポーツ団体による活発な活動が行われています。また、働き方改革の影響により、現役世代の施設利用者の増加も考えられます。
もう耐用年数も来て、そういう時期になっておりますし、勤労青少年ホームについても何とか修理をしながら、現在まで持ちこたえてきております。
次に、現在当市では、期日前投票所は市役所1カ所、当日の投票所は市役所、小学校が10カ所、中学校2カ所、平等寺公民館、竜岩自然の家、勤労青少年ホームの16カ所です。 先日、杉塚区の北杉塚地域の方からこのような声を伺いました。「ことしは選挙が多いけれども、この辺は期日前投票に行くなら市役所、当日なら天拝小学校で、私は車がないから投票に行くのがとても大変だ」というものでした。
本市は、公共施設マネジメント実行計画で、門司港地域の区役所、市民会館、生涯学習センター、勤労青少年ホーム、図書館、旧国際友好記念図書館、港湾空港局を集約した複合公共施設整備事業を計画しています。
第124号議案は、勤労青少年ホームの用途を生涯学習センターまたは体育施設に変更しようとするものでございます。 第125号議案は、久留米市柳瀬サッカーコートを廃止し、及び久留米市野球場のスコアボードの使用料を改定しようとするものでございます。
今議会の一般質問でもお答えをいたしましたように、平成28年2月に市議会行財政改革調査特別委員会からの提言、「勤労青少年ホーム、サンライフ久留米など市中心部の施設の集約化を進めること」などの提言を踏まえますとともに、公共施設総合管理基本計画の方針に基づきまして対応を検討した結果、サンライフ久留米については、老朽化による大規模改修が必要な状況にあること及び近隣に類似施設が存在する状況であることから、条例