宗像市議会 2021-03-05 宗像市:令和3年第1回定例会(第5日) 本文 開催日:2021年03月05日
ただ、コロナの終息は見られず、長期化の様相を呈している状態であることから、窓口対応を行わなければならない宗像漁協本所や、神湊、大島、地島などの各支所、活魚センター、さよしま、鐘崎、大島の加工所など、従業員数の多いまき網船団等が行うコロナ感染拡大予防のための保健衛生対策に取り組む事業に対し、支援を行うものとしております。
ただ、コロナの終息は見られず、長期化の様相を呈している状態であることから、窓口対応を行わなければならない宗像漁協本所や、神湊、大島、地島などの各支所、活魚センター、さよしま、鐘崎、大島の加工所など、従業員数の多いまき網船団等が行うコロナ感染拡大予防のための保健衛生対策に取り組む事業に対し、支援を行うものとしております。
補正予算で10億4,000万、ドリームホープとレストラン、加工所、その他の附帯工事に分けたそれぞれの予算額。実際の持ち出し金は幾らになるのか、お示しいただきたいと思います。また、この市の持ち出し投資によって、民間会社と市の財政と市民生活がセットになって、豊かになっていくための事業資金計画などはあるのか、お尋ねしたいと思います。 続いて、3ページ、宮若国際芸術トリエンナーレについて。
漁業振興、漁業につきましては、国の交付金を活用いたしまして、行橋市の魚市場を一部加工所へ改修し、1次加工のできる施設の整備を行いました。
これは加工所163万9,920円、農作業受託22万4,991円、直売所売上高57万3,455円、テナント収入6万4,800円、売上高合計は250万3,166円ありました。 次に売上原価であります。商品期首棚卸高23万2,670円、商品仕入高74万2,033円、合計97万4,703円です。売上高より売上原価を引いて売上総利益は152万8,463円ありました。
それとあわせて、複合施設に関しては、現在のところ直売所、それから食を提供するレストラン、カフェのようなもの、それと加工所等に6次産業、農産物の加工に資するような施設というものを一定程度イメージとしてビジョンの中に盛り込んでおりますが、そういった施設が市内の中で一定の集客施設として開催をされることによってそれが市民の皆さんにとっても、にぎわいづくりであったり、地元の農産物を手にとって味わっていただく機会
それから、もう一つは、この加工所は県内に6カ所あると伺っております。みやこ町、豊前、添田、田川、糸島、宗像の6カ所あると、しかし、この6カ所のうちイオンさんと取り引きできているのは、このみやこ町だけだというふうに伺っております。それは、とにかく、その品質管理がよいからだと聞いています。
よって、今回、4月1日からの株式会社川崎De・愛につきましては、農作業作業受託及び加工所の運営をするという形で方向が変わっております。 直売所のほうで組合が運営しているということで資金が行ったんではないかということでありますけど、一切、株式会社川崎De・愛のほうからは組合のほうに一切資金は提供しておりません。組合のほうは皆さんから会費等を集めて、今現在運営してるところであります。
そのためには民間活力の導入が不可欠であり、地域及び農業振興のために活用できる加工所と販売所をあわせて設置することにより、農福連携、就労問題、買い物弱者の対策にもつながっていく。 まずは、その中心的役割を果たす拠点化が重要と考え、グラノ24Kが計画されているワイナリーの整備と情報を発信する施設との複合化、人が集い活力ある場がもっとも緊急な課題である。
これは、川崎町農産物加工所の餅惣菜棟の指定管理者である株式会社川崎アグリの指定期間が、令和2年3月31日で終了するため、引き続き令和2年4月1日から令和4年3月31日までの期間で指定するものであります。現在、特産品の開発を継続的に行い、1月にも料理研究家と契約を結んでいることなどから株式会社川崎アグリに指定管理を継続していただくことが、今後の事業をスムーズに行う上で適切と判断したそうでございます。
その後、De・愛の加工所へ行き、地域おこし協力隊の特産品開発担当から直売所で販売しているジャム等の加工品についての説明や商品化に向けて開発中のアップルパイの試食をいたしました。今後の取り組みとしまして、リンゴを食材とした長期保存の可能なスイーツを料理家の方と共同で開発中とのことでございました。
また、現在整備中の鐘崎漁港荷さばき所やHACCP(ハサップ)による衛生管理を導入した活魚センター加工所など衛生管理基準を満たした施設により、安全・安心な食材を提供できる体制を整えてまいります。さらに、冬の鐘崎天然とらふく、夏の宗像あなごちゃんといったブランド力強化にも引き続き取り組み、宗像産水産物の高付加価値化を進めてまいります。
まず、議案第28号指定管理者の指定期間の変更についてと議案第29号指定管理者の指定につきましては、現在、川崎町農産物直売所と川崎町農産物加工所を株式会社De・愛が、平成29年4月1日から32年3月31日までの間、指定管理を行うこととなっていますが、平成29年7月に出荷者組合が、みずからの所得の向上を目指し、組合員相互の親睦を深め、消費者と触れ合うことにより地域の活性化を図る目的で設立をされました。
平成28年度第7回川崎町議会3月定例会議において、川崎町農産物直売所及び川崎町農産物加工所の指定管理を平成29年4月1日から平成32年3月31日の間、株式会社De・愛に指定管理する議決をいただいておりましたが、昨年7月に農産物加工等商品を販売することにより、みずからの所得向上を目指し、組合員相互の親睦を深め、消費者と触れ合うことにより、地域の活性化を図る目的で川崎町農産物直売所De・愛出荷組合が設立
活性化構想では、昨年行われた全国豊かな海づくり大会跡地や新荷さばき所などの構想の核である飲食、直販、イベントなどのゾーン、既存の活魚センター、加工所を中心とした体験ゾーン、織幡神社を中心とした観光歴史ゾーンに分け、エリアごとに取り組みを進めていくこととしています。 (1)の2)、次に、どう具体的に進めようとしているのかについてお答えいたします。
あと、加工所の人材育成はしているのか。それから、わなの使用に免許はいるのか。覚えた、覚えられん。それと、小動物の処理。言い残したのがあったら、また指摘しますので。時間を3分以内でお願いします。 ○議長(熊谷みえ子君) 三角農林業振興課長。 ◎農林業振興課長(三角房幸君) まず、所管である部分だけ説明させていただきます。 まず、わなにつきましては、現在、町のほうで助成制度を行っております。
漁業分野においては、活魚センター、加工所のHACCP認証取得など国際的な衛生管理基準を満たした施設づくりにより安全・安心な食材が提供できる体制を整え、消費者から見た宗像産水産物の安心感の向上と高付加価値化を進めてまいります。また、冬の鐘崎天然とらふく、夏の宗像あなごちゃんといった水産物のブランド化の取り組みを強化するとともに、さまざまな旬の水産物や水産加工品の魅力を積極的に発信してまいります。
補正の主な内容は、地方創生推進交付金を活用した農作業受託推進のための農機具倉庫建設及び農機具購入費用、特産品開発のための農産物加工所改修費用並びに調理器具等購入費、自主防災組織育成助成金などでございます。御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ◯議長(北代 俊雄君) これより質疑に入ります。
また、田川市の特産品づくりを進めるため、現在、ジビエ加工所とパプリカ生産者を育成するための研修施設の整備を進めているところです。特にパプリカの研修施設については、栽培だけではなく販売や経営のノウハウまで習得することができる施設とする予定です。 さらに、後藤寺商店街の空き店舗を活用して、テレワークセンター、おしごとテラスkateteを設置し、時間的に制約のある方でも働ける環境を整えました。
農産物直売所と加工所については、引き続き株式会社De・愛が指定管理を行います。委員会といたしましては慎重審議の結果、可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第20号指定管理者の指定について、審査した結果を報告いたします。10月1日より、川崎町野菜レストランの指定管理者を中村産業株式会社に指定するものでございます。
これから本格的にDe・愛の加工所を少し改造して、そこで作成するような取り組みを今後考えていきたいというふうに思っているところです。 今言われたように田川饅頭、私も実は東京から来たお客さんにやはり田川のことだから田川饅頭ということでわざわざ田川饅頭買いに行って、そして土産に持って帰らしたんです。