15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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久留米市議会 2020-06-11 令和 2年第4回定例会(第2日 6月11日)

我が久留米市に本社を置く創薬ベンチャー企業株式会社ボナック福岡県との共同研究新型コロナ治療薬開発に着手されております。また、国も既存の抗ウイルス薬の活用を進めております。  いずれにしましても、ワクチン治療薬がない現時点での対抗策は、極力他者との接触を避けることや、小まめな手洗いや手指消毒を心がけることなどが求められております。  

久留米市議会 2017-09-20 平成29年第3回定例会(第6日 9月20日)

今後は、これまでの成果を基盤として、創薬拠点化バイオ技術を活用した食品開発の2つを柱に、核酸医薬実用化や健康の維持・増進に役立つ革新的な機能性食品開発などの支援を進めてまいります。  これらの取り組みを通じまして、バイオ産業の高付加価値化とさらなる集積を実現し、持続的な経済成長、並びに新たな雇用創出、拡大を図ってまいります。  

久留米市議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第2日 3月 2日)

また、不治の病をも治すと言われる、次世代医薬品として期待されている核酸医薬創薬系ベンチャー企業成長など、他の地域にはない大きな成果が出てきており、着実に進展しているものと思っております。  さらに、国が策定した「まちひと・しごと創生総合戦略」において、地方への新しい流れをつくり、「しごと」と「ひと」の好循環につなげていくという目的で、政府関係機関地方移転の方針が示されました。  

久留米市議会 2016-06-17 平成28年第2回定例会(第5日 6月17日)

久留米市は、日本経済を牽引する成長産業として、当時から注目されていたバイオ産業に力を入れて取り組み関連産業集積を図るため、「福岡バイオバレープロジェクト」を開始、10年余りの取り組み成果としてがんペプチドワクチン研究開発核酸医薬創薬系ベンチャーを輩出するなど、一定の進展を見せてはきたものの、地域経済を大きく進展させるような広がりまでには至っていないと思うところです。  

久留米市議会 2015-06-16 平成27年第3回定例会(第5日 6月16日)

そのためには、ダイハツを核とした自動車産業クラスター形成がんペプチドワクチン取り組み創薬系ベンチャーなどを核としたバイオ産業クラスター形成を目指し、関連企業誘致に重点的に取り組んでまいります。  また、雇用創出効果の大きいコンタクトセンターなどのオフィス系企業誘致にも力を入れてまいります。  

久留米市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会(第3日 3月 7日)

これからの目指す施策と目指す姿でございますが、今後は、既に治験の最終段階にある「がんペプチドワクチン」の実用化や将来有望な創薬系ベンチャー支援などを核として、バイオ産業のさらなるクラスター化を進めてまいります。さらに、これまでの成果、ノウハウを生かし、関連産業である食品分野にも裾野を広げ、地域経済活力向上に結びつけていきたいと考えているところでございます。  

北九州市議会 2012-12-10 12月10日-04号

国においても治療薬開発を促進し、支援するよう前向きに検討されていますが、いまだ創薬の実現に向けた明確な前進は見られません。希少疾病と闘っている患者は、一日も早い治療薬開発治療法の確立を待ち望んでいます。よって、国会及び政府に対し、患者数が特に少ない希少疾病用医薬品開発を促進し、支援するための法整備を行うことなどを要請するものです。 次に、第43号について申し上げます。 

久留米市議会 2010-03-08 平成22年第1回定例会(第3日 3月 8日)

また、久留米リサーチパークに設立しました福岡バイオインキュベーションセンター福岡バイオファクトリー拠点に、米のDNA分析による品種判定、種のないカキや未利用カキを活用した新食品開発、その他環境関連創薬など、さまざまな分野におきまして、バイオテクノロジーを活用した事業展開をしております25社程度のバイオベンチャー集積が進んでいるところであります。

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