664件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

筑紫野市議会 2024-03-21 令和6年第2回定例会(第4日) 本文 2024-03-21

筑紫野市には、空き家活用促進事業とちくし創業塾で創業について学べる場があり、起業に力を入れていることは高く評価いたしますが、さらなる地域の発展とアイデア創出のための場所が整備されておらず、やはり仕事を見つけるために筑紫野市外仕事を求める傾向にあります。  本来求めるのは、住みやすいベッドタウンではなく、筑紫野市から世界で活躍するグローバル人材創出することだと、私は思っております。

直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)

次に、7款1項2目12節中心市街地産業支援業務委託料内容と内訳についてですが、本事業は直鞍地域事業者や新しく事業を始めようとする方々を支援することを目的として、飲食業小売業事業者が多く立地する中心市街地内に直鞍ビジネス支援センター経営相談拠点を整備し、アドバイザーによる経営創業等に係る相談や、そのほか支援事業を実施するものでございます。

直方市議会 2024-02-16 令和 6年 3月定例会 (第1日 2月16日)

雇用創出創業事業承継等推進においては、市内企業事業承継への意向をしっかりと把握をし、国や県の事業の枠組みを活用しながら、企業間のマッチングに資する取組推進してまいります。  また、人手不足の中にあっても、企業雇用を確保していくことができるよう、地域の高校とも連携をし、就職を希望する高校生に対して企業がPRを行う機会を設けるなど、高校生市内就職率の向上にも取り組んでまいります。  

直方市議会 2023-09-19 令和 5年 9月定例会 (第6日 9月19日)

市では、第2期直方まち・ひと・しごと創生総合戦略におきまして、基本目標に「賑わいのある、安心して暮らすことができる豊かなまちをつくる」を掲げまして、中心市街地賑わいづくり推進事業として、リノベーション物件活用した創業支援新規事業者創業しやすい環境づくり、多世代交流スペース「ここっちゃ」の開設などの取組を行っております。  

直方市議会 2023-09-08 令和 5年 9月定例会 (第1日 9月 8日)

また、創業支援では、新たに開設をいたしました直鞍ビジネス支援センター「のおがたベース」による経営相談などの支援と合わせて、令和2年度から開催をいたしております創業スクールエンボスクール」を開講いたしました。  デジタルトランスフォーメーションの推進では、令和4年度は、電子決裁システム導入、RPAの活用による業務自動化ペーパーレス化取組を進めてまいりました。  

志免町議会 2023-09-04 09月04日-02号

そのときの答弁は、当時が前田社会教育課長だったんですが、多額の費用がかかる、それと制作するためには創業時の資料が足りない、資料収集活動に励んでいきますと、そういう答弁だったんですよ。それで、励んでこられたんでしょうか。 ○議長丸山卓嗣君) 世利町長。 ◎町長世利良末君) 当然いろんな意味で御存じの方、内容の方にはアタックをしてまいっております。

筑紫野市議会 2023-07-03 令和5年第4回定例会(第4日) 本文 2023-07-03

現在、商工会などの関係機関連携しながら労働者の確保につながる事業継承創業支援取組を行っておりますが、今後も本市との実情に合った取組を検討してまいります。  次に、農業における後継者問題についてですが、農業者高齢化等に伴う後継者問題は、耕作放棄地拡大等により地域の農地が適切に利用されなくなる状況が懸念されることから、本市でも重要な課題であると捉えております。  

筑紫野市議会 2023-06-15 令和5年第4回定例会(第2日) 名簿 2023-06-15

│     │     │5.強みをいかした多様な産業で賑わうまちづくりについて   │ │     │     │ (1)企業誘致事業継承創業支援についての考え方は。    │ │     │     │ (2)みどり食料システム戦略についての本市考え方推進計 │ │     │     │  画は。                         

筑紫野市議会 2023-06-15 令和5年第4回定例会(第2日) 本文 2023-06-15

1点目は、企業誘致事業継承創業支援についての行政、市としての考え方をお伺いします。  2点目、みどり食料システム戦略についての本市考え方推進計画にはどうなっているかお伺いをします。  3、農業振興のために市内農産物学校給食に取り入れ、地産地消を推進すべきではないかと思っておりますが、いかがでしょうか。  

志免町議会 2023-06-12 06月12日-02号

また、企業誘致に関しましても、商工会創業セミナー等事業を行っていますので、情報交換を行いながら、会員とともに進めていきたいと考えております。   以上です。 ○議長丸山卓嗣君) 徳永税務課長。 ◎税務課長徳永康國君) 税務課では、徴税は町財源の基幹であり、公平で適正な課税、収納管理を行い、財政運営の安定を図ることが重要だと考えております。

筑紫野市議会 2023-03-16 令和5年第1回定例会(第4日) 本文 2023-03-16

このような厳しさを打開するため、地場産業関連予算の増額を図りながら、創業促進と新分野への進出支援地場産業育成、総合的なまちづくり連携した地場産業振興などに重点を置いた施策を強力に推進していく必要があります。  そこで、本市においては、これらを踏まえ、地域経済活性化施策の充実・強化に努めるよう強く要望するものです。  

直方市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会 (第4日 9月 7日)

人材育成を行い、起業創業を担うまちづくりの担い手となっていただくことを願っているということです。  しかし、本市では、令和元年6月12日から令和7年3月31日まで、直方創業支援事業を行っています。これは直方市や直方商工会議所一般財団法人鞍情報産業振興協会銀行等連携し、創業希望者に対して効率的かつ具体的な支援を実施するということです。

直方市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会 (第3日 9月 6日)

それを、今、野下議員がおっしゃるように、こう、直鞍産業振興センターというよりは、一つは、私、会社との連携とかいうことも含めて会社創業支援だとかいろいろなことをやられておりますんで、N-biz女性企業支援とか、いろんなものをコラボさせるという意味では、それも特に、こう、中心市街地では、今、エンボスクールということで新しく事業を興してみたいなあと思われる人たちを、入り口的には入門的にやりながら、

直方市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会 (第1日 9月 2日)

創業支援では、直鞍ビジネス支援センターによる経営相談などの支援と併せまして全国で活躍をされている講師陣によります創業スクールであるエンボスクール令和2年度に引き続き開校いたしました。  また、中心市街地において、商業にかかわらず新たな雇用機会創出につなげることを視野にIT事業者誘致を進め、令和2年度の1社を含め計7社に開業もしくは創業をしていただきました。