春日市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 2021-06-22
89: ◯9番(川崎英彦君)〔登壇〕 9番、創政会、川崎英彦でございます。 私は通告に従いまして、脱炭素社会の実現に向けた取組について時間制にて質問をいたします。 昨年の10月に、菅総理大臣が所信表明の演説の中で、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言されました。
89: ◯9番(川崎英彦君)〔登壇〕 9番、創政会、川崎英彦でございます。 私は通告に従いまして、脱炭素社会の実現に向けた取組について時間制にて質問をいたします。 昨年の10月に、菅総理大臣が所信表明の演説の中で、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言されました。
41: ◯5番(米丸貴浩君)〔登壇〕 5番、創政会の米丸貴浩です。 私は、第16号議案「令和3年度春日市一般会計予算」に対して、賛成の立場から討論を行います。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、国の内外を問わず社会経済活動が停滞しており、令和3年度春日市一般会計予算は、何よりも市税の大幅な減収が見込まれます。
6番、創政会、川崎英彦です。 私は通告に従い、結婚支援策について、行政における電子決済について、そして西野球場等スポーツ施設整備計画についての3項目を、時間制にて質問いたします。 まず初めに、結婚支援策についてであります。 日本の出生数は1975年に200万人を割り込み、それから約40年後の2016年には100万人を下回りました。
議運長からですね、先ほどの議長や委員長から報告があったのは、創政会としては、この報告も、その後に受けておりましたので、この報告がある前にも既に創政会はこの取扱いをどうしようかという、会派としての結論を一旦は出しました。追加の報告を受けた後にも、再度、創政会では会派の会議を開きまして、だったらどうしようかという、この追加のまた議論もしまして、その結論を出したところです。
これは創政会さんのほうから提案された件になります。14ページですね。創政会さん、説明をお願いいたします。米丸委員。 116: ◯委員(米丸貴浩君) まずは、第7条に「議会活動について、市民に対する説明責任を果たすこと」ということを入れてはどうかという案でございます。
24: ◯委員長(中原智昭君) 創政会さん。 25: ◯委員(米丸貴浩君) 創政会はですね、ちょっと多種多様な意見があったんですが、まず復旧・復興を急ぐ災害時において、情報収集機能が、まずは第3配備では遅いんではないかと。このベースというのは、たしか大津市議会さんと、それから古賀市議会さんを見てあるんだろうということは、私も理解しております。
12: ◯副委員長(米丸貴浩君) 創政会の米丸です。創政会の西川文代議員に対する懲罰について見解を述べさせていただきます。 私たち議員は、会議、委員会出席の義務、議会構成員としての議会に関する法令等の遵守義務があります。
5番、創政会の米丸貴浩です。 私は、さきに通告しましたよう時間制で、台風第10号と地域防災について質問をいたします。 さて、気象庁が、広い地域で、かつてない記録的な大雨、暴風のおそれがあり、最大級の警戒が必要と発表した台風第10号、9月1日に小笠原近海で発生した台風は、発達しつつ日本の南を北西へ進み、4日に非常に強い勢力となり、勢力を維持したまま、6日朝に奄美の東海上へ達します。
ここで焦点は17ページの創政会さんの案の第5条、ここの部分の項目を基本的には事務局案に取り入れるかどうか、入れるべきかどうかということを勉強会後に会派のほうでまた話し合っていただいていると思いますので、まずはそれの結果をお聞きします。 それでは、じゃあ令桜会さんから行きましょうか。
それと、議会BCPについて、次の議運のときに少し進んでおきたいなと考えておりますので、会派で考えてきてもらわないかんのが、先ほどの議員間討議についてと、それと委員会の条文、今日、勉強会が終わって、今、創政会さんから提案されてる条文をどうするかということを、各会派のほうでまとめていただければと思います。
32: ◯委員(岩渕 穣君) 事務局案と創政会さんの案ですが、会派としましては事務局側のほうを採用していただきたいというふうに考えております。
前回、事務局のたたき台と創政会さんからの案が示されておりますが、これに対して皆さんの御意見をお伺いいたします。 8ページと9ページですね。で、基本条例の委員会の設置の部分でございます。この前の続きをちょっとやっておきたいんですが、何か御意見はございますでしょうか。 創政会さんの案、ちょっとかいつまんで、もう一遍ちょっと説明してもらおうかな。
62: ◯6番(川崎英彦君)〔登壇〕 6番、創政会、川崎英彦でございます。 私は通告に従いまして、時間制にて、切れ目のない不登校対策について質問いたします。 春日市の不登校対策といえば、春日市教育支援センター、マイスクールでの学習支援、各種体験活動、職場体験等のキャリア教育、保護者に対する進路説明会、在宅制による学習支援など、様々な活動を行っていただいております。
それと、創政会さんの改正案というのが出てきておりますが、このことにつきまして、今後、また会派のほうで議論を進めていただきながら、ほかの議会基本条例の条文のバランスも考えながら、細かいところまで入れていくのか、全体の理念で終わらせるのか、そして細かいところは細則で決めていくのかということも含めて、もう一度会派のほうで話し合っていただければと思いますので、今日のところはこの程度でとどめておきたいと思います
109: ◯委員長(中原智昭君) 創政会さん。 110: ◯委員(米丸貴浩君) 創政会は、前回のときに内訳を御提示しておったかと思います。それに変わることはございません。増額の30万です。
8ページ、広報費のうち創政会、上から6行目、「議会活動及び区の政策等についても」とありますが、「及び区の政策等」の削除をお願いいたします。「議会活動についての広報紙等の」というつなぎにしていただきたいと思います。 続きまして、もう1か所ございます。今度は広聴費、同じページ広聴費の公明党の部分でございます。ここで、変換ミスがございます。一番上の行、「告知に要する計二日について」。
47: ◯7番(飯田浩昭君)〔登壇〕 7番、創政会、飯田浩昭です。 請願第1号「春日市の学童保育に関する請願書」に対して、採択に賛成の立場から討論を行います。 この請願の本意は、支援員の人員数確保はもとより、より質の高い本質的に適正な人員及び配置にて、子どもたちが不安にならないよう、安全安心な場所で健全な成長を育める学童保育環境を求めているものです。
20: ◯委員長(中原智昭君) 次に、創政会さん。 21: ◯委員(米丸貴浩君) 創政会は、昨年度の経験といいますか実績を基に、このあたりをもうちょっと拡充していただければ助かるなというところが1点、それからもう1点は確認の事項であります。 まず、広聴費については、現在のところ市政及び議員もしくは会派の活動に対する市民からの要望及び意見の聴取に要する経費というふうに規定がなされております。
59: ◯5番(米丸貴浩君)〔登壇〕 5番、創政会の米丸貴浩です。 私は、さきに通告いたしましたよう時間制で、「ふれあいショップはるひ」の周知について及び新型コロナウイルス感染症と今後の避難所運営についてを質問いたします。 まず初めに、「ふれあいショップはるひ」の周知についてお尋ねいたします。 本年4月1日、市役所大会議棟1階(旧食堂「チャット」跡)に新たな売店がオープンいたしました。
53: ◯委員長(中原智昭君) 創政会さん。 54: ◯委員(米丸貴浩君) 基本的には、使途要件は拡大する方向でお願いしたいと考えております。