173件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

行橋市議会 2019-12-10 12月10日-03号

20番(豊瀬尉君)  実は、今まで子どもたち注射を、私は、注射は余り怖くないんですけども、子どもたち注射が怖いんで、なかなか予防接種を受けない人もおるようなかたちですけれども、先日、11月19日に新聞等にも出たんですけども、今後は経鼻で、鼻に差し込んで入れるような、そういったインフルエンザ予防の傾向に、これも阪大の微生物研究所が開発したという、非活性の生ワクチンじゃないほうの分でいかれるようで、副作用

岡垣町議会 2019-03-20 03月20日-04号

対策なるものも、多くの国民中小事業者に混乱と負担を強いる複数税率の導入、富裕層を優遇し不正の温床となるポイント還元など、重大な副作用をもたらす。消費税増税中止こそ、最大景気対策であります。 社会保障では、低所得者後期高齢者医療保険料大幅値上げ生活保護費の一層の切り下げ、マクロ経済スライドによる年金実質減額など、国民負担増給付削減が盛り込まれました。

春日市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3日) 本文 2018-12-12

また、万一副作用が生じた際には、予防接種法に基づいて救済が行われます。その他の年齢では任意接種となります。  述べましたように、高齢者インフルエンザ予防接種については、接種を希望する人には接種費用の一部公費負担が行われます。しかし、子どもへの予防接種予防接種法対象外となり、実費による任意接種となっております。そこで4点質問いたします。  

北九州市議会 2018-12-07 12月07日-03号

がん患者は、治療副作用等に伴う身体的な問題や、がんと診断されたことに伴うショック等による精神的な問題、就労や生活費治療費などの社会的、経済的な問題、治療に伴う妊娠、不妊等悩み等、直面する問題は多岐にわたると言われています。また、家族の誰かががんと告げられると、精神的な面だけではなく、患者の身の回りの世話などの現実的な問題、家族の役割の変化、経済的な問題など、家族全体に大きな変化が生じます。

筑紫野市議会 2018-09-18 平成30年第3回定例会(第3日) 本文 2018-09-18

ヘルプマークを持つことで、外見ではわかりにくい痛みのある方、外見からわかりづらい慢性疾患を抱えている方や精神疾患、知的障がいのある方、ギブスがとれたばかりの方、聴覚障がい、抗がん剤副作用で手足にしびれがありレジでお金を出すのに時間がかかる方など、多くの多様な困り事を抱えている人たちが助かっているということです。  

小郡市議会 2018-09-14 09月14日-03号

また一方で、その副作用であります財政の悪化に悩まされ、厳しい行財政改革を求められ、そうした中で定年でやめていく職員を補充せずに自然減を図っていくという財政バランス重視人事政策の流れで、職場からベテランが少なくなる、仕事の継承が厳しい脆弱な組織体制となってきています。さらに、これに追い打ちをかけるように、私たちは、今これまでに世界が経験したことのないような高齢社会に突入しているわけです。

行橋市議会 2018-09-11 09月11日-03号

そしてまたより体への負担、また副作用が少なくて短期間での治療を選択できる。そして3点目に脳転移を防げること、という3点がございます。今回こういうネットとかいろいろ見まして、親が異常に気付いても、何だろうと思う内に2カ月、3カ月が過ぎ、また半年が過ぎて、そして病気がどんどん進行していってしまうようでございます。

宗像市議会 2018-07-13 宗像市:平成30年第2回定例会(第6日) 本文 開催日:2018年07月13日

また、1人当たりの給食予算平準化や量の平準化を進めた場合、その副作用として、その地域の食材を今まで同様に子どもたちに提供できなくなる可能性も否定できません。また、その逆に、地域の個性、特性を尊重しつつ、かつ完全給食化、完全無償化するとなれば、地域の実情、採算を無視するわけでありますので、今まで以上にコストがかかることは簡単に想像でき得ます。  

みやこ町議会 2018-06-20 06月20日-05号

新聞等によりますと、市町村合併の、今、副作用に苦しむ自治体が、今年度以降多くの自治体が急増するだろう。そして、交付税が減り自治体を圧迫。また、合併のあめとして国が制度化した合併特例債が借金として追い打ちをかける。合わせて、少子高齢による人口減少が急ピッチに進み、消滅する町村が出るだろう。全国どの自治体も潰れかねないと専門家が警鐘を出しております。 

糸島市議会 2018-06-18 平成30年 第3回糸島市議会定例会(第6日) 本文 2018-06-18

先日の議会で、安定ヨウ素材についての質問がありましたが、副作用もあるのに進んで飲みたい、我が子に飲ませたいなんていう親はいません。それでも万が一のときのために手元に置いておきたいという親の気持ちを考えたことがありますか。原発さえなければ、そんなものを飲ませる必要はありません。配備する必要も、配布する必要もありません。避難訓練もしなくていいですし、避難計画もつくらなくていいのです。

春日市議会 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第3日) 本文 2017-12-12

また万一、副反応──要するに副作用のことですが──副反応が生じた際には、予防接種法に基づいて救済が行われます。その他の年齢では任意接種となります。  述べましたように、高齢者インフルエンザ予防接種については、接種を希望する人には接種費用の一部公費負担が行われます。しかし、子どもへの予防接種予防接種法対象外となり、実費による任意接種となっています。  

古賀市議会 2017-06-20 2017-06-20 平成29年第2回定例会(第4日) 本文

前回にも申し上げましたが、国の事業ではありますが、自治事務として自治体予防接種実施主体である以上、副作用被害者救済に対して万全の姿勢で臨む必要があると思っております。目の前の窮状に国の結論を待っていては少女は救えない、市にも責任があるとして自治体が独自に救済を進めているところもありますが、打ち切った自治体もあることも事実です。  

北九州市議会 2017-03-08 03月08日-07号

一方、予防接種法に基づかない任意接種につきましては、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法、いわゆるPMDA法に定めます医薬品副作用に対する救済対象となりますが、現在行われている乳幼児を対象とした法定の他の予防接種と比べますと、入院医療費は支払われますが通院医療費は支払われない、また、重い障害が残った場合の年金年間最大で約300万円の差額があり、死亡した場合の死亡一時金は約3,600万円の差額

志免町議会 2017-03-06 03月06日-02号

(保管・誤飲・副作用など  ④集団で学校で実施するのではなく、歯科医師の診断で一人ひとりの状態に応じ自己責任フッ素塗布洗口を行うべきと思う。   先ずは食習慣の改善(さとうの摂取量の減など)や上手な歯みがきの指導、励行が大事と思う。 町長 教育長2.子育て世代包括支援センターの設置について。(1) ワンストップ対応できる態勢を。