206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

久留米市議会 2019-09-10 令和元年第4回定例会(第3日 9月10日)

久留米市は、久留米都市計画マスタープラン久留米市立地適正化計画に基づきまして、ネットワーク型のコンパクトな都市づくりを目指し、高次都市機能が集約し、県南の発展を牽引する中心拠点と、日常生活に必要な生活利便施設が集積する地域生活拠点形成を進めているところでございます。  各地域生活拠点形成のためには、商業医療金融機関など都市機能の誘導や、人口密度維持が必要となります。  

北九州市議会 2019-06-10 06月10日-04号

高架下利用アンケート調査の結果も踏まえ、第1に、オリオンプラザの解体により消失をする八幡図書館折尾分館会議室などや、若者や高齢者も利用できる多目的交流施設など、公共的な利便施設を設置すること。第2に、駅周辺利便性向上に必要なスーパーマーケットなど買い物施設、喫茶など飲食施設高架下周辺JR用地を活用して配置するなど、早急な検討を行うこと。

糸島市議会 2019-03-15 平成31年 第1回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2019-03-15

79 ◯企画部長馬場 貢君)  市のほうでは、平成29年度、九州大学外国人留学生等地域に温かく受け入れ、地域国際化国際交流国際教育国際理解等促進につなげることを目的に、糸島市九州大学国際構想を策定しておりまして、その中で、先ほど申しましたけれども、留学生等住居整備を初め、生活利便施設整備促進、また、暮らしに関する情報提供などの生活支援

小郡市議会 2018-12-19 12月19日-05号

既存集落維持活性化を図ることで、少子・高齢化人口減少に歯どめをかける施策の1つとして、平成28年5月に、味坂、御原地区の6行政区を都市計画法第34条第12号の区域指定を行いまして、第三者でも戸建て住宅生活利便施設等の建築が可能となる指定を行ってきております。今後、南部となります赤川区、光行区、平方区などにおいても、同様の区域指定を行っていく予定でございます。 以上です。

糸島市議会 2018-12-12 平成30年 第6回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2018-12-12

230 ◯企画部長馬場 貢君)  この構想につきましては、九州大学留学生等本市に温かく受け入れ、地域国際化国際交流国際教育国際理解等促進につなげることを目的とし、留学生等居住宿泊施設生活利便施設、文化交流施設研究コンベンション施設等立地導入に向けた必要な事項を定めておるものでございます。  

北九州市議会 2018-12-06 12月06日-02号

井筒屋黒崎店は、黒崎地区居住する方にとって徒歩圏内にある重要な生活利便施設であり、閉店の影響は余りにも大きいことが想像にかたくありません。井筒屋黒崎店黒崎都心にはなくてはならない存在であり、このままでは副都心としての位置づけが果たせなくなりますと書かれており、一日も早い集客施設の入居を要望しています。 そこで、3点お尋ねします。 まず1点目ですが、本市基本構想基本計画である元気発進

田川市議会 2018-06-21 平成30年第2回定例会(第2日 6月21日)

なぜか、立地適正化計画とはという、これ市からもらった文書ですけど、人の住まい公共施設医療福祉施設商業施設などを一定の範囲内に立地し、高齢者を初め住民地域公共交通により、これらの生活利便施設等にアクセスできるなどして、いわゆるコンパクトシティーをつくろうという計画なんですね。当然今の国なり地域の流れは全部これですね。

小郡市議会 2018-06-19 06月19日-04号

この昭和40年に開発された団地ということで、1つはみくに野団地、大きな団地でございますけれども、こちらのほうにつきましては周辺にお住まい住民の方々の利便施設として空き家住宅から店舗などの多用途へ変更されまして活用されているという状況がございます。 また、みくに野東団地でございますが、当初西鉄が開発販売した団地中古物件西鉄がリフォーム、販売するという動向もあるようです。