古賀市議会 2014-02-27 2014-02-27 平成26年第1回定例会(第1日) 本文
環境課、ごみ搬入量、分別収集品目重量、古紙類集団回収、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助、海津木苑の処理状況及び維持管理費の状況についてそれぞれ報告がありました。 環境基本計画の素案については、環境調整員会、環境審議会での審議、パブリックコメントで35件の意見があった。答申案の審議及び環境報告書について、2月19日に環境審議会を開催する予定とのこと。
環境課、ごみ搬入量、分別収集品目重量、古紙類集団回収、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助、海津木苑の処理状況及び維持管理費の状況についてそれぞれ報告がありました。 環境基本計画の素案については、環境調整員会、環境審議会での審議、パブリックコメントで35件の意見があった。答申案の審議及び環境報告書について、2月19日に環境審議会を開催する予定とのこと。
環境課、ごみ対策係からごみの搬入量、分別収集品目重量、古紙類等集団回収、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助について報告がありました。 海津木苑について搬入量、薬品の使用状況、水質検査の状況について報告を受けました。平成25年4月から9月の平均稼働率は50.9%とのこと。
ごみ搬入量、分別収集品目重量、古紙類等回収実績、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助についての報告がありました。海津木苑の処理状況及び維持管理について、4月から6月の搬入量は3,104キロリットル、昨年同期実績は3,400キロリットル。平均稼働率52.5%、同58%とのこと。海津木苑については、存続期間が残り10年となったため、関係課によるプロジェクト会議で将来構想を検討しているとのこと。
ごみ搬入量、分別収集品目重量、古紙類等回収実績、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助、海津木苑処理状況についてそれぞれ報告がありました。 環境基本計画の策定について、平成24年度に行った既存資料調査、市民事業者アンケート、温室ガス排出量調査をもとに、まとめと課題の整理、骨子の作成に取りかかっているとのこと。また、市民ワークショップの意見も計画に盛り込んでいきたいとのこと。
ごみの搬入料、分別収集品目重量、古紙類等集団回収について、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助について、海津木苑処理状況及び維持管理費について、それぞれ説明を受けました。 環境基本計画の策定については、6月から順次自然環境調査、市民事業者アンケート、温室効果ガス排出量調査を実施。9月に市民事業者アンケートを発送し、現在集計取りまとめ中。来年1月から市民ワークショップを実施する予定とのこと。
ごみの搬入量、分別収集品目重量、古紙類等集団回収、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助についての報告を受けました。 海津木苑の生物処理槽、曝気槽における発泡は原因を確定できないが、今後浄化槽汚泥の搬入を分散させ、処理負荷を下げる対策と油脂の混入をできるだけ防止する対策で対応したいとのこと。
ごみの搬入量、分別収集品目重量、古紙類集団回収、生ごみ堆肥化容器及び生ごみ処理機器補助、海津木苑処理状況及び維持管理についての説明がございました。また、環境市民会議の総会は3月27日に行う予定ということであります。環境市民会議の参加団代、人数予定、役割はとの問いに、2月末までに企業、各種団体、個人などから100名を目標に募集している。
分別収集品目重量では、平成18年度と比較すると少なく、特に飲料缶、発泡トレイ、金物が少なく、古紙類改修についても若干減少傾向にあるとの報告がありました。 委員より、古紙類盗難についての質問に、現状では盗難の報告はないとのことであります。
分別収集品目重量については、全体で109.76トンのマイナス、これは粗大ごみの有料化が大きな要因である。古紙類等集団回収については下がっている。「エコライフデイ」参加者数の報告と、庁舎裏分別収集については、来年度4月より古賀清掃工場に変更したいとの報告があっております。 委員からは、庁舎裏から古賀清掃工場へ変更についていろいろな意見が出ましたが、基本的には各地域での収集に協力をしてもらいたい。