直方市議会 2023-09-08 令和 5年 9月定例会 (第1日 9月 8日)
資本の部では、基本財産が市からの出資金500万円、前期からの繰越準備金と当期利益を合算した準備金の合計額が7,104万7,289円で、資本合計が7,604万7,289円となります。負債・資本の合計額は2億8,604万7,289円となり、資産合計額と一致いたしております。 13ページをお願いいたします。 ページ上段が令和4年度末の公有用地明細表になります。
資本の部では、基本財産が市からの出資金500万円、前期からの繰越準備金と当期利益を合算した準備金の合計額が7,104万7,289円で、資本合計が7,604万7,289円となります。負債・資本の合計額は2億8,604万7,289円となり、資産合計額と一致いたしております。 13ページをお願いいたします。 ページ上段が令和4年度末の公有用地明細表になります。
上の、福岡地区水道企業団出資金等の決算額は6,522万3,000円で、前年度決算額に対しては705万9,000円の増となりました。これは、福岡地区水道企業団における起債償還金に対する負担金と、建設事業に対する出資金として支出したものです。 その下の、水道事業負担金の決算額は1,026万8,000円で、前年度決算額に対しては117万3,000円の減となりました。
資本の部では、基本財産が市からの出資金500万円、前期からの繰越準備金と当期利益を合算した準備金の合計額が6,995万9,951円で、資本合計が7,495万9,951円となります。負債・資本の合計額は4億2,895万9,951円となり、資産合計額と一致いたしております。 20ページ、お願いします。 令和3年度末の公有用地明細表になります。
8の投資及び出資金は、水資源機構が実施しております福岡導水のバイパス管整備事業に伴う福岡地区水道企業団への出資金について、2,640万円増の4,490万円を計上しております。 9の貸付金は、中小企業融資制度預託金など、前年度と同額を計上しております。 10の繰出金は、国保特会への繰出金が減となったことなどから、約5億5,700万円減の21億3,628万9,000円を計上しております。
福岡地区水道企業団出資金等では、福岡地区水道企業団への負担金それと出資金を支出しております。 水道事業負担金では、水道事業第7期拡張事業に係る経費負担協定書に伴う経費を支出しております。 事務事業の成果説明書67ページをお願いいたします。 8款5項1目下水道事業費は6億4,585万2,000円、前年度比6,350万6,000円、9.0%の減となっております。
資本的収入は、土生山浄水場非常用自家発電設備更新工事に係る国庫補助金と一般会計出資金2件分です。 資本的支出の主なものは、配水管布設替工事などの建設改良費2億1,644万342円、企業債償還金1億6,506万9,100円です。 令和2年度における新型コロナ感染症に係る経済支援として水道料金2か月分の減免を実施しましたが、一般会計からの補填があり、純利益として計上することができました。
資本の部では、基本財産が市からの出資金500万円、前期からの繰越準備金と当期利益を合算した準備金の合計額が6,990万461円で、資本合計が7,490万461円となります。負債・資本の合計額は4億2,890万461円となり、資産合計額と一致いたしております。 20ページをお願いします。 令和2年度末の公有用地明細表になります。
安心安全の水の確保は本当に重要なものと考えますが、古賀市で福岡水道企業団への契約、この中で負担金出資金は約、令和3年度で3,323万円も予定をしております。水道企業団からの受水について見直しを要求していますが、これもできないということで実現できていません。
次に、資本的収支における収入では、企業債、第5次拡張事業出資金、他課事業関連工事負担金、国庫補助金及び施設分担金などが、一方、支出では、配水管の布設及び布設替工事費、他課事業関連工事費、浄水場設備の更新工事費、このほか企業債償還金などが、それぞれ計上されております。
分配金の内訳が構成市町の出資金と福岡県からの交付金となっているため、分配金のうち県の交付金に相当する額をまちづくり支援基金に積み立て、残りの額を財政調整基金に積み立てるため、まちづくり支援基金条例と財政調整基金条例の附則にその内容を加えるものです。併せて、まちづくり支援基金条例の内容を整理を行うものですとの説明を受けました。
8の投資及び出資金は、福岡導水のバイパス管整備事業により福岡地区水道企業団への出資金が490万円増の1,850万円となっております。 9の貸付金は、新型コロナウイルス感染症の影響により中小企業融資制度預託金を増額したことに伴い、6億3,573万6,000円となっております。
4款3項1目上水道施設費、春日那珂川水道企業団出資金、福岡地区水道企業団分です。福岡地区水道企業団が実施する水源開発に伴う出資金が減額となるものです。 1目、以上です。 87: ◯委員長(高橋裕子君) もう一つありますね。次、最後。はい、どうぞ、高尾課長。 88: ◯財政課長(高尾徳久君) では、92ページをお願いいたします。 12款1項1目元金及び2目の利子でございます。
4款3項1目上水道施設費、説明欄の丸、春日那珂川水道企業団出資金(福岡地区水道企業団分)です。増額継続です。福岡地区水道企業団が実施する福岡導水事業の耐震化に伴う建設費が増加となるものです。 なお、この出資金に対しては、特定財源がございます。ページの中ほどの財源内訳の欄、特定財源のうち地方債、これが歳入のところで触れました一般会計出資債になります。 1目、以上です。
◆3番(北岡あや) 13億と言われる事業資金について交渉中ということで、恐らく株式の出資金払戻しとかもここから出るのかなと思いますので、どうなるか分かりませんけれども、そういうことかと思います。
また、大牟田リサイクル発電株式会社は、事前に現在の全株主から株式を出資当時の価格、1株5万円で買い取ることにより現在の株主に出資金を返還すること。 3つ目は、JFEエンジニアリング株式会社へ引き継ぐ資産は、土地、プラント、事業資金で、事業資金の金額は現在交渉中であること。
さらに、1985年に開業したモノレールは、赤字経営の支援に市が無利子貸付けを続けた挙げ句、市の無利子貸付金及び出資金293億7,500万円を放棄し、市民の財産を投げ捨てました。 これら大型事業に共通しているのは、過大な需要予測とばら色の事業効果を宣伝したことと、事業が失敗し、膨大な借金を市民に残しながら、その責任はいまだに誰も取っていないことであります。
4款3項1目上水道施設費、春日那珂川水道企業団出資金、福岡地区水道企業団分でございます。福岡地区水道企業団が実施する水源開発に伴う出資金の本市負担分が増額となるものです。この増額の財源は全て地方債となります。このページの中ほどの補正額の財源内訳の欄、特定財源の地方債、こちらが歳入のところで触れましたとおり、一般会計出資債が10万円増額するものとなります。 1目、以上でございます。
◆5番(高木良郎議員) 議案第52号と議案第53号について連携をしていますが、議案第53号についてお尋ねをしたいと思いますが、この財産処分によって予想される小郡市への出資金の変化の金額及びその時期についてお尋ねをしたいと思います。 以上です。 ○入江和隆議長 1点ですね。 答弁を求めます。 今井経営政策部長。
前年度より大幅な減となりました総務費ですが、前年度は上水道第5次拡張事業の出資金7230万円があり、財政調整基金の積立金やふるさと納税関係の役務費と委託料、京築水道企業団への出資金が多額であったためです。 以上は款別に見てのものですが、何点かについて指摘をしたいと思います。まず、入札の問題です。御承知のように、行橋では最低制限価格は事後公表です。
また、水の問題では、私は福岡地区水道企業団への負担金、出資金の問題を毎年指摘してきております。この問題につきましても、負担金は契約であり約束事だから改善することはできないというふうな話になるかもしれません。しかし、水道は日々市民の生活を支える水であり、その料金については市民は本当に敏感に、なるべく安心で安いお水を確保してほしいという願いがあります。それが実現できていないと考えます。