819件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

糸島市議会 2020-03-12 令和2年 第1回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2020-03-12

442 ◯5番(平田雅紹)  コーホート要因法というのは私も勉強しましたが、未婚率低下出生率推移をどう見ているのか、また、景気動向の条件が入っているのか、疑問に思っております。  確かに今、糸島市では社会増による人口は増えておりますが、移住・定住施策によるものなのかというのは、非常に小さいのではないかというふうに思っております。  

行橋市議会 2020-03-04 03月04日-04号

これは日本全体の問題になると思いますが、要は出生率をどう高めていくのか。そのために平たく言うと、この行橋子どもを育てる環境が優れているなどの要因がないと、その他いろいろあるんでしょうが、今後のですね、出生率向上はなかなか望めない。そこで田中市政の柱、もう一つの柱ですが、教育への取り組みについて質問します。 

春日市議会 2020-01-31 令和2年総務文教委員会 本文 2020-01-31

431: ◯経営企画部長(石橋 徹君) 出生率が急激に2とかになったとしても、急にふえるわけではなく、人口構造は変わりませんので、急激に変化が起こりませんので、絶対転入者がふえたとしても高齢化率は上がって、生産年齢人口が減るというのは変わらないと思います。だから、少子化が急激に変わって特殊出生率が急に上がったとしても、10年間は高齢化は続くみたいな形としては捉えています。

春日市議会 2020-01-17 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-01-17

合計特殊出生率こちらを高める取り組みだけでは少子化対策にはならないのではないかということで分析をしております。  10ページをお願いします。春日市の世帯数でございますが、こちらは増加傾向にはありますが、1世帯当たりの人数、人員数は一貫して減少傾向にあるということがわかっております。  

宗像市議会 2019-12-20 宗像市:令和元年第4回定例会(第6日) 議事日程 開催日:2019年12月20日

安定した質の高い保育サービスの提供により女性就業率向上を図ることで、生活基盤の安定や  経済の発展、さらには良好な生活環境背景とした出生率上昇も期待される。将来にわたってまちの  活力を生み出す循環の起点として、仕事と育児を両立するための環境整備とその充実を求める。

大牟田市議会 2019-12-20 12月20日-04号

先ほど述べた将来展望は、人口ビジョン骨子案で示された出生数減少の実態と合計特殊出生率希望的上昇及び団塊世代高齢化社会動態の均衡などを念頭に置いて検討された結果と判断しています。 そこでお尋ねいたします。 大牟田市の人口形態から、大牟田市は超少子化・超高齢化の真っただ中にあり、危機感を持って取り組みを進める必要があると考えますが、当局のお考えをお聞かせください。

筑紫野市議会 2019-12-17 令和元年第5回定例会(第3日) 本文 2019-12-17

計画策定背景には、「少子高齢化の進行を背景に、出生率減少核家族高齢者ひとり暮らし世帯増加など、市民を取り巻く社会環境は変化し続けています。こうした状況に加え、個人のライフスタイルや価値観多様化、また、地域のつながりの希薄化などにより、子育て高齢世帯住民相互で見守り、支え合う機能が低下しているという課題があります。  

小郡市議会 2019-12-16 12月16日-03号

平成23年、合計特殊出生率が1.39と、このままでは子どもがいなくなるという大変な危機感がありました。 そして、少子化の主な理由は、第1に、出産子育てに関わる経済的、精神的、時間的負担が余りに大き過ぎることでありました。第2に、家族地域雇用など、子ども子育てを取り巻く環境が変化し、子育て孤立感負担感増加していることでありました。

大野城市議会 2019-12-13 令和元年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2019-12-13

次のグラフは、合計特殊出生率推移です。日本は1950年以降、急激に、赤の線ですが、下がっています。今日では、フランスやイギリスが上がり、2前後に対し、日本は1.44、イタリアとともに1.5を切っています。ちなみに、本市の合計特殊出生率は、人口ビジョンによると1.59です。  何回も申しますが、世界経済フォーラムジェンダーギャップ指数では、日本は110位です。

古賀市議会 2019-12-12 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第3日) 本文

ただ、今まで古賀市がやってきたところ、例えば第1期の古賀市のまち・ひと・しごと創生総合戦略の中、この検証の資料から見ても、2020年の古賀市の合計特殊出生率これは1.60をめざしていました。ところが全然足りていません。昨年、平成30年度は1.41。さまざまな施策を進めながら、いまだにこの出生率を伸ばすことができてない。これについて、いかがお考えでしょうか。

糸島市議会 2019-12-12 令和元年 第4回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2019-12-12

88 ◯経営戦略課長市丸直広君)  合計特殊出生率につきましても、人口推移と同じく昭和60年以降の国勢調査における本市の合計特殊出生率についてお答えをしたいと思っております。  平成27年の国勢調査の結果は、来年3月に公表予定ですので、平成22年までのデータで答弁をさせていただきます。  

糸島市議会 2019-12-12 令和元年 第4回糸島市議会定例会(第4日) 議事日程・名簿 2019-12-12

(2)糸島市の高齢者の年金(経済)事情について          (3)健康増進が進んでも経済状況が厳しい高齢者雇用状況課題について          (4)市の高齢者補助事業規制緩和高齢者雇用生きがいづくりの創出につ             いて         2 小 島  忠 義 議員          1.少子化対策について          (1)人口年齢別増減内訳)、出生率

川崎町議会 2019-12-11 令和元年度第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年12月11日

子育て世代が抱える孤独や不安を解消することで、母子保健サービス向上出生率向上へ貢献します。「母子モ」は、ICTを利用した新たな子育て支援策として、妊娠中から出産子育てまですべてのライフステージに合わせ、切れ目のない自治体サポートを実現するということで現在、導入自治体は200以上、福岡県では、大木町、広川町、那珂川市、行橋市、吉富町が利用しています。