志免町議会 2024-03-04 03月04日-02号
就任当初から町内会に足を運んで、皆様に出前トークを行ってまいりました。残念ながら、コロナ禍以降は実施できておりませんが、町内会に伺った際には、私から町の課題や取り組んでいることについて説明したり、また町民の皆さんから御質問や御意見を伺ったりしています。 また、コロナが発生する前から、私はいろんなイベントや会合、地域の行事にはできる限り出席をいたしております。
就任当初から町内会に足を運んで、皆様に出前トークを行ってまいりました。残念ながら、コロナ禍以降は実施できておりませんが、町内会に伺った際には、私から町の課題や取り組んでいることについて説明したり、また町民の皆さんから御質問や御意見を伺ったりしています。 また、コロナが発生する前から、私はいろんなイベントや会合、地域の行事にはできる限り出席をいたしております。
まちづくりで、その問題については後ほどまた所信表明と併せてやり取りをさせていただきたいというふうに思いますが、私が一番今、関心を持っているというのは、市長が出前トークをされるようになりました。今、市長が思ってらっしゃることが少なくとも市民に早く分かっていただきたい。自らの声で伝えたいと。
8月1日号の市報で周知された出前トークの内容、これはすごくいいなと思っております。これの内容と、どのような意図を持って企画されたのか、その辺を教えてください。
そのための事業として、市民と市長の対話集会や車座トーク、出前トークなどを通し、市政情報の周知、共有や市政への理解と参加を図り、市政に対する思いやご意見などを伺ってまいりました。ほかにも、広報紙への特集掲載や報道機関への積極的な情報提供を通して、市民の皆さんと市政情報の共有を進めているところです。
「市民と行政が共に進める協働のまちづくり」を市政運営の柱とし、出前トークをはじめ、様々な機会に市民の皆様と直接対話を重ねながら、住みたい、住み続けたいまちとなるよう、コミュニティ・スクールなど多くの先駆的取組を進めてまいりました。
今後もさらに出前トークを含めて直接的に女性の皆さんの声はしっかりと聞いておかなければいけないというふうに思っています。まず、これが私が今すぐできることであり、やるべきことであるというふうに思っています。
44: ◯秘書広報課長(上野志保君) 本年度の出前トーク「市長と語る」について御報告させていただきます。 本年度は、出前トーク「市長と語る」を計画しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を鑑みまして、地区トークについては中止をさせていただきたいと思っております。昨年度に続いての中止となりまして地域の皆様には大変御迷惑をおかけいたしますが、御理解いただければと思っております。
感染予防対策を講じた上で、特定少人数で実施できる車座、出前トークを継続し、対話の機会の創出に努めてまいりました。 次に、人材育成について、この施策はファシリテーター20人養成、人事評価、結果の処遇等への反映を目標に掲げてきました。令和2年度にファシリテーション研修を実施し、20人の職員が住民との対話によるまちづくりを行う上で必要なスキルについて学んでいます。
続きまして次の丸、出前トーク費です。増額継続です。 178: ◯委員長(北田 織君) 萩原課長。 179: ◯経営企画課長(萩原裕之君) 74ページの上から一つ目の丸、公共施設等総合管理費です。増額継続です。増額の主な理由は二つございます。一つが、委託料の公共建築物劣化調査業務、これが純増となっております。
広聴の取組につきましては、今年で21年目になる「出前トーク市長と語る」と、18年目になる「かすが市民懇話会」を核としつつ、新型コロナの状況を考慮しながら、様々な機会を捉えて市民の皆様と対話することができるよう、広聴機会の充実を図り、協働のまちづくりを一層進めてまいります。 また、本市は、令和4年4月1日に市制50周年を迎えます。この節目に向けて、春日市史(平成版)の編さんを進めております。
期間延長の理由については、新型コロナウイルス感染症の影響により市民の方々からの意見を聞くことが困難な状況とおっしゃいますが、先日私が一般質問をしました出前トークは、コロナ禍におかれても積極的に行われ、また個人のお宅で15人もの大人数で開催されているとも伺っております。公務で行われている出前トークを開催することができるのであれば、ワークショップや審議会の開催も十分に可能ではないでしょうか。
◆8番(後藤理恵議員) 漠然に言っても分からない、具体例挙げてお聞きしたいんですけど、例えば市民と市長の対話集会、これ10月開催予定を中止ということで、でも昨日だったかな、出前トーク、車座トークは開催されてます。ちなみに対話集会の実績、平成30年度、1会場平均38.6人、令和元年、昨年です、41人。これで三役と事務局の職員一緒に。
ただ、それが市長の支援者などの一部の限られた方々との対話でなければという条件付ではございますが、そのような中、市長は市ホームページ上で、理解を深め、市民と行政によるまちづくりを進めるため、車座トークと出前トークを実施しますとうたわれておられます。また、11月広報のお知らせ版においても、車座トーク、出前トークの募集告知をされるなど、市民の方々との対話に積極的に取り組んでおられます。
市政運営を行う上で最も重要と考えている市民の皆さんとのつながりにつきましては、対話の機会をしっかりと持つために、市民と市長の対話集会、区長会、まちづくり協議会と三役の意見交換会、車座トーク、出前トークなどをそれぞれ実施しており、市民の皆さんお一人お一人やそれぞれの地域が抱える課題、行政に対する思いやご意見などをお聞きすることができる重要な機会となっています。
また、人材の継承についての市長の回答につきましては、先ほど市長が答弁したとおり、これまで700回を超える出前トークをはじめ、市長が直接、様々な機会を捉えて地域に出向き、自治会役員をはじめとする地域の皆様と直接対話を重ねながら、現場の状況をつぶさに把握しており、その実感の中から出てきた回答でございます。 次に、今回の台風第10号に関する自治会との情報共有と市民への周知についてでございます。
本年は、出前トーク「市長と語る」の地区での開催を中止としたため、私は10月に全ての自治会を訪問し、自治会長や役員の皆様と様々な意見交換をさせていただきました。その中で、今回の台風第10号への対応については、自主避難と避難勧告等による避難の違いや、自主避難時に持参する物の周知、市と自治会との連携などの課題も見つかりました。
・ 具体的には、地域ふれあいトークをはじめとして、市長が先頭となりSD Gsの認知を図るとともに、出前講演や出前トーク、北九州市SDGs未来 都市キックオフイベントの開催、高校生及び大学生向け漫画冊子の市内中学 校、高校等への配布や、北九州空港や漫画ミュージアムなど各所への設置、 市役所や区役所のドアの装飾、空港やコムシティなどの懸垂幕、横断幕の設 置を行っている。
それは多分、こんなこと言ってはあれですけど、出前トークも重要な役割を果たしているのかなと。私どもは、その部分は、正直に他団体との違いは何かと捉えると、行政と住民が近いのかなと。
アンケートだけにとどまらず、出前トーク等、市民の意見を聴きながら、どこが足らない、どこに力を入れるべきっていう部分を考えながら、施策を進めていった計画と考えております。 以上です。 44: ◯委員長(高橋裕子君) 西川委員。
9月議会終了後の10月には、それぞれの地区の出前トーク「市長と語る」におきまして、春日運動広場や西野球場の今後の方向性について説明し、意見交換を行いました。議員御案内のとおり、本年2月に改めて平田台地区、白水ヶ丘地区に説明会を2回ずつ行い、様々な御意見をいただいたところです。