北九州市議会 2007-06-14 06月14日-05号
平成17年6月の議会で御答弁いたしましたように、まず1点目として、自然公園法に基づく瀬戸内海国立公園内にあること、特に、瀬戸内海環境保全特別措置法の適用を受ける場所にあることなどから、環境保全上の特別な配慮が求められること、2点目として、現状で貨物の荷役、作業船の基地、更に、台風時の緊急避難場所などに使われておりまして、泊地としての代替施設が必要になることなどの問題点がございます。
平成17年6月の議会で御答弁いたしましたように、まず1点目として、自然公園法に基づく瀬戸内海国立公園内にあること、特に、瀬戸内海環境保全特別措置法の適用を受ける場所にあることなどから、環境保全上の特別な配慮が求められること、2点目として、現状で貨物の荷役、作業船の基地、更に、台風時の緊急避難場所などに使われておりまして、泊地としての代替施設が必要になることなどの問題点がございます。
こういうふうな長所を生かしまして、輸入につきましては、アパレルや自動車部品の急ぎの貨物を、輸出につきましては、市内に限らず近接する瀬戸内海方面や東九州方面の工場等から発生する貨物を中心に、集荷活動に努めてきたところであります。 この結果、平成17年のコンテナ貨物の取扱実績を見ても、工業製品が全体の80%を占めるのに対しまして、農産品は4%となってございます。
今後の具体的な集貨の方策でございますが、ひびきコンテナターミナル株式会社としては、まず、内航フィーダーサービスを一層充実させる、このことによりまして、瀬戸内海、また、東九州に立地している企業等の貨物を集めるということをまず第1番にやりまして、また、広いターミナルを活用した長期間保存サービスなど、ひびきならではのサービスを提供して、現在北九州港を利用していない貨物を取り込むといったことを精力的に行っております
(2)愛媛県今治市(地産地消の推進) 今治市は愛媛県の北東部に位置し、瀬戸内海に突出した高縄半島の東半分と芸予諸島の南半分の島嶼部からなる、人口約18万人、面積約420km2の市で、平成17年1月に周辺の11の町と合併した。
(2)愛媛県今治市(地産地消の推進) 今治市は愛媛県の北東部に位置し、瀬戸内海に突出した高縄半島の東半分と芸予諸島の南半分の島嶼部からなる、人口約18万人、面積約420km2の市で、平成17年1月に周辺の11の町と合併した。
今日、アメリカは新しい戦略にあわせて、つまり国対国からテロ対テロの戦闘訓練のため、ピンポイント爆撃訓練地を探しているとのことですが、その候補地は、瀬戸内海、玄界灘沖、長崎県五島あたりの無人島ではないかと言われております。今回、当局からの回答と照らしてみますと、築城基地からの離陸機が訓練を行うことが、本市からの質問に対する問1の答えから考えられるのが妥当との判断もされます。
◆21番(吉田猛虎) 先日テレビで、瀬戸内海の豊島ですか、その産業廃棄物処理場のその後が放映されたようです。それで、今も戦っておるというような状況ですよね。それで、我が市もそういうものがありますんで、判決はいろいろな形で出ましょうけれども、どうかその後も見据えての戦いであってほしいと、そのように思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(阿部巖) 井手部長。
◆21番(吉田猛虎) 先日テレビで、瀬戸内海の豊島ですか、その産業廃棄物処理場のその後が放映されたようです。それで、今も戦っておるというような状況ですよね。それで、我が市もそういうものがありますんで、判決はいろいろな形で出ましょうけれども、どうかその後も見据えての戦いであってほしいと、そのように思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(阿部巖) 井手部長。
しかも、新病院はPFIで、民間資金で建設、運営するという面でも画期的であり、また、立地条件も緑化フェアを開催した公園に隣接し、内海に近く、環境的にもすばらしい場所である。
既に、瀬戸内海環境保全特別措置法に基づき、県から行橋市が生活排水対策重点地域に指定されています。この中で、微生物を使うなどしてと、EM菌を活用することを示唆しています。これを受けて、本市では、平成11年3月、生活排水対策推進計画を作っています。 これに基づいて、仲津校区の田代婦人会長さんは、校区の婦人会を中心として、身近な川にEM活性液を流して、目に見えた効果を実感しておられます。
ところが私は思っておったんですが、私の田舎が本当に瀬戸内海のちっぽけな島なんですが、そこの小さな自治体に本町と変わらない人口2万ちょっとくらいなんですけど、そこにはやはり町として被害のあった相談窓口を設置しているという事で、町報もらって見たんですけど、本町ではそういう事はしないんですかね。 ○議長(仲野丈) 町長。 ◎町長(木村隆治) 今、議員がおっしゃられたとおり保健福祉事務所、それから県。
まず、この太刀浦コンテナターミナルは、自然公園法に基づきます瀬戸内海国立公園内にございまして、埋め立て等を行うに際しましては環境大臣への届け出が必要になります。埋め立てに対しましては、この自然公園法並びに瀬戸内海環境保全特別措置法によりまして、環境保全上の特別な配慮が求められております。
[答弁] 離島振興法、国土審議会により、本土との距離が内海で10km以上、外海で5km以上等の基準が設けられており、小呂島等がこれに該当する。 16 [質疑・意見] 雑入の内容は何か。
それと、先ほど400トンとか500トンという船を私も想像できなかったんですが、2日か3日前ですか、瀬戸内海の方に船が、何か船長が居眠りということで、乗り上げた船が約500トンですね。あの大船を想像してみたときに、これはいくら、鐘崎の船は大きいなと思っていたんですが、14、5トンから7トンですよ。そうしてくると、これは太刀打ちができません。
今日の新聞でしたか、サワラですかね、何か瀬戸内海のところで非常によくとれる、あれは、非常に漁業者の努力によって、ものすごい漁獲量が回復してきたという新聞等も載っておりました。そういった意味で、これからやっぱり、ただひたすらとっていくだけじゃなくて、回復のための手段については、私ども自治体ができることは、できるだけの援助をやっていかなきゃならんだろうとも思っております。
内海といいますか、神湊、玄海、そのあたりの近辺につきましては、若干藻場の生育がよろしいかなというふうにありますけれども、これもまだはっきりよろしいといったところまで断言できるものではないと思います。 時間が若干ありますので、いそ焼けの問題について少し私の資料を、調査しましてわかりました範囲内について報告をしていきたいなというふうに思っています。
この放置するということがですね。 私は、 そこのところをずっと追及されたい。 法以前のことだからどうでなくて、 そこに汚染物質がある、 あるかどうかわからないと言うんだったら調査しなさいと言っているわけでしょう。 調査もしない。 取り組むことはやらない。 こういう態度でですね、 北九州イニシアティブもあったもんじゃないじゃないですか。 市民はどう考えますか。 最近ですね、 あそこの豊島といって瀬戸内海
平たく申し上げれば、既存の法律で申し上げますと、瀬戸内海の環境保全に関する法律の枠組みよりも、むしろ琵琶湖総合開発型のそういった地域振興的要素も含めた環境保全型の法律、こういったものとなるよう、かねてよりお願いをいたしてきたところでございますが、その方向がおおむね実現する方向で今動いているものと、このように認識をいたしているところでございます。
かつて、歴史の大舞台となった関門海峡は、1956年に瀬戸内海国立公園に指定され、1996年には海峡の潮騒や汽笛などが環境庁の残したい日本の音風景百選に選ばれるなど、風光明びな場所として有名であります。 この関門海峡を挟んだ本市の門司港と下関の下関港は、大正期を中心に交通の要衝に位置する国際貿易港として繁栄し、両市は古くから結びつきの強い都市でありました。
太古は三苫水道があり、内海外海に分かれていた。もとに戻した方が早いと思うがいかがか。 [答弁] 博多湾の富栄養化防止の観点から、リン除去を目的とした高度処理施設の整備を5年度から行い、11年度に完了している。