みやこ町議会 2022-03-10 03月10日-03号
まず、本町の新型コロナウイルス感染症に対する体制といたしましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき設置しているみやこ町新型インフルエンザ等対策本部において全庁的に取り組み、各課で所管する状況について共有を行い、本町の対応等について協議を行っているところです。
まず、本町の新型コロナウイルス感染症に対する体制といたしましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき設置しているみやこ町新型インフルエンザ等対策本部において全庁的に取り組み、各課で所管する状況について共有を行い、本町の対応等について協議を行っているところです。
これは、この中の二つ目の地域包括支援センターシステム運用事業において、利用者情報や業務情報等を基幹型地域包括支援センターと4か所の地区地域包括支援センターで共有するためのシステムが更新時期を迎えますので、システム導入費用及びハードウエアなどの備品を購入するため、前年度に比べまして、680万2,000円の増となっていることや、四つ目の介護保険事業計画策定事業において、令和5年度に策定します高齢者保健福祉計画
◎総務部長(本夛研介) 公共施設の現状につきましては、以前作成をいたしております公共施設等総合管理計画、それから現在取り組んでおります、これの見直し、この内容を市民の皆様に十分周知をし、共有することで可視化ができるのではないかというふうに考えております。
具体的な未然防止のアクションとしては、遅刻・早退・欠席者がいたら、教職員間で必ず情報の収集、共有を行い、児童生徒への言葉かけなど励ましをしているところです。 早期発見・早期対応のアクションとしては、欠席1日で必ず様子を伺う電話連絡、欠席明けの朝、笑顔での言葉かけ、そして、欠席3日で家庭訪問し、保護者と児童生徒の様子について話合いを行います。
ただ、委員がおっしゃるとおり、実績については、こちらでの確認が十分にされてないというご指摘のとおりでございますので、今後この点につきましては、社協と十分に情報共有を図りながら、進めていきたいというふうに考えております。以上です。 172: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
その中で、当然地域の情報の共有であったり困難事例、お困りになられていることの対応について協議・検討がなされているというふうに聞いております。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) 次に、民生委員さんの活動中の負傷事故が保障される保険というのがあります。これは、東日本大震災のときに避難誘導に当たった民生委員さん56名が亡くなられたと。
情報につきましては、全て情報共有はさせていただいておりますので、きっと大丈夫だと思っております。 165: ◯委員(福澤信光) ちょっと確認ですけれども、これは上大利の区長さんあたりも心配されているところが、結局この3月定例会で分区というのが正式に市として認めていただけるのかというところを疑問視されているんですね。
◎保健福祉部長(桑原正彦) 保健福祉部としましても、国からの情報等を発信しながら、また、教育委員会等についてもその国の情報等も共有しながら、教育委員会の対応については確認もしていきたいというふうに思っています。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 松尾議員。
この事業は、福岡県との情報連携により、全国自治体の介護保険事業者の指定情報を共有・管理するシステムの利用契約を行うもので、令和4年度当初からシステムを利用する必要があることから、債務負担をお願いするものです。 なお、収納課所管分の債務負担行為はありません。説明は以上でございます。 501: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) それでは、すこやか長寿課所管分を説明します。
こうしたことから、市民、事業者、行政等が、中心市街地の目指す姿や取組の方向性を共有いたしまして、より一層連携、協力して中心市街地活性化に取り組んでいきますよう、新たに大牟田市まちなか活性化プランを策定することといたしました。現在、計画素案に関する意見聴取を進めておりまして、今後、パブリックコメントを経て、6月末の策定を予定しているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 三宅議員。
認定の理由といたしましては、もともと共有の私道であった道路ですが、沿線宅地の建て替えに伴い所有者を整理されて、寄附の申出があり、採納規程の基準を満たしていたことから、延長32.18メートルの道路を新たに認定するものでございます。
海や山などをはじめとする様々な場所において市民のかた、そして市民団体、教育・研究機関、事業者などの皆様によって保全活動が行われ、このような活動をさらに推進していくためには活動の情報を多くの皆様と共有し、人と人をつなげていくことを目的として、この環境シンポジウムを開催しております。
今回移管しますが、先ほど自治戦略課長のほうからもご説明がありましたとおり、文化財は市民共有の財産でございますので、まちの活力創出のためからも、近年、期待される役割が拡大しているところでございます。
ICTスキル向上の取組として、ICT活用の推進を担うICT活用推進委員を対象にオンライン授業に関する研修会を実施しているほか、タブレット等の機器やソフトウェアに関するマニュアル等を整備するとともに、校務支援システムを活用して全教員に情報共有を行っております。
│ │ │ し地域防災力の向上を図るとあるが、本市の防災 │ │ │ │ 士のうち、概ねどれぐらいの方がこの活動に賛同 │ │ │ │ する見込みかを伺う │ │ │ │(6) 避難所等の各現場と災害対策本部との情報共有
窓口についているスタッフは、就業前のミーティング等で情報の共有を行っているほか、市職員が出席する定例会を月に1度開催し、業務についての報告や協議を行い、職員とスタッフとの連携を深めている。 また、市側、委託側ともに事例集及びマニュアルを作成し、必要に応じ加筆修正を行い、常に新しい情報を共有して、市民ニーズに対応している。 委託業者は年1回、窓口サービスアンケートを実施している。
災害対応を円滑に行うには、避難所等の各現場と災害対策本部との情報共有が必須であります。これまで、移動系無線やファクスによる情報共有を行ってまいりましたが、これらに加え、タブレット端末を活用し、避難所運営の円滑化と情報共有の多重化を行ってまいります。
こういったところも住民の皆さんに積極的にオープンにしていくところから、つまり、危機感を共有していくところから、このみやこ町のまちづくりがスタートするんじゃないかなというふうに思います。 犀川地区なんですけれども、10年前の平成24年を100として、今、毎年2%ちょっと人口が減っております。10年前は6,600人でしたけれども、今5,500人です。
小さい1、てんかんの情報共有。 学校現場では、児童生徒が日々安全で安心して学校生活を送るため、教職員の方々には大変な御努力をいただいております。保護者としまして、本当に感謝申し上げます。 子供たち1人1人に個性があるように、中には持病を持った子もいます。心臓などの疾患、アレルギーなど症状も様々です。ふだんから、持病を持つ子供にはどのように御対応されているか、お聞かせください。
また、自然災害対策との違いにつきましては、原子力災害は人間の五感では感じることができない放射線に対して対策を講じる必要があるため、国や県、福岡都市圏、九州電力などの関係機関との情報共有など、密な連携を行うことがより重要となってくる点などが挙げられます。以上です。 32: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 33: ◯17番(田中健一) 分かりました。