直方市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会 (第4日 6月19日)
次に、この制度の県内の企業の活用状況ですけれども、当方において調査を行いましたところ、令和5年12月末時点の数字になりますが、全国の1,463社がこの制度を活用しておりまして、福岡県内では97社、このうち公表されているものが27社ございます。そのような活用状況とされているところでございます。
次に、この制度の県内の企業の活用状況ですけれども、当方において調査を行いましたところ、令和5年12月末時点の数字になりますが、全国の1,463社がこの制度を活用しておりまして、福岡県内では97社、このうち公表されているものが27社ございます。そのような活用状況とされているところでございます。
こうしてPFASは世の中に広まっていきましたけれども、米国の環境保護団体、環境ワーキンググループの調査では、3M社が1960年代には、PFASには毒性があるかもしれないとの認識を持っていたと公表されています。また70年代には、PFOSとPFOAの有毒性を確認し、PFASが人体の血液中に蓄積する可能性があるという認識を持っていました。
志免町のホームページに公表されている「志免町の人口と世帯」によると、令和4年6月の人口46,781人 世帯数20,746世帯 令和6年5月の人口46,329人 世帯数21,042世帯でその差は、人口は452人減って、世帯数は296世帯増えている。 ①志免町の人口は減少局面に入ったのではないか。見解を伺う ②令和6年1月から5月までの5か月間で人口は246人減少している。
次に、内閣府が公表しております災害時におけるトイレの確保、管理ガイドラインでは、和式トイレはトイレにカウントされないというふうにあります。災害時の避難場所となる体育館のことなんですが、体育館ですので、洋式の個室トイレを増やすような改修計画といいますか、そういうのはありますでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 瀬田生活安全課長。
議案第10号粕屋南部消防組合人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について。 提案理由。地方公務員法第58条の2に基づき、人事行政の運営等の状況の公表に関するものを条例に制定するものです。 議案第10号は全員賛成で可決です。 議案第11号粕屋南部消防組合職員の退職管理に関する条例の制定について。 提案理由。
条例改正が1年ほど遅れましたが、令和5年度の情報開示請求は5件で、氏名を公表したことによる問題は発生していないとのことでした。 この条例は、令和6年4月1日から施行されます。 採決の結果、第4号議案は全員賛成で可決されました。 第5号議案志免町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について。
第22 議案第27号 令和6年度直方市後期高齢者医療特別会計予算 第23 議案第28号 令和6年度直方市上頓野産業団地造成事業特別会計予算 第24 議案第29号 令和6年度直方市水道事業会計予算 第25 議案第30号 令和6年度直方市下水道事業会計予算 第26 議案第31号 直方市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について 第27 発議第1号 直方市議会議員の請負の状況の公表
◆5番(安河内祐子君) 小学校では、私も調べておったんですけれども、道徳の時間等にも自転車の交通ルール講座を行っているようですが、多発する時期が、4月よりも5月、6月が突出して多く、また実は自宅から2キロメートル以内の事故が多いと公表されております。そして、夕方の薄暗くなった時間帯ですね。
令和5年11月発行の直方の教育にて公表しておりますとおり、直方市の小・中学生の学力は、令和5年4月に小学校6年生と中学校3年生を対象に実施されました全国学力学習状況調査の結果における福岡県平均との比較におきまして、小学校国語は95.7、小学校算数は94、中学校国語は95.2、中学校数学は96.1となっており、いずれも県平均を下回っております。
国の機関であります政府地震調査研究推進本部の公表資料では、福岡県に被害を及ぼす地震は、主に陸域や沿岸部の浅い場所で発生する地震とされています。本県の主要な断層は幾つかございますが、このうち直方市に大きな影響を及ぼす可能性の高いものは、福智山断層帯と西山断層帯、並びに警固断層帯とされております。特に福智山断層はマグニチュード7.2程度、30年内の発生確率はゼロから3%とされております。
◎生活安全課長(太田成洋君) 志免町の65歳以上の高齢者運転免許証自主返納率につきましては公表されておりませんので、福岡県全体の返納比率として回答させていただきます。 福岡県における65歳以上の運転免許証保有者に対する自主返納者の比率は、令和4年は2.05%となっております。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 藤瀬議員。
令和5年度、デジタル庁が公表したデジタル社会の実現に向けた重点計画によりますと、デジタルにより我が国が目指す社会の姿とは、デジタルの活用により一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会であるとされているところでございます。
福岡県が令和4年度に公表されました福岡市営地下鉄空港線とJR福北ゆたか線の接続に関する基礎調査では、福岡空港駅からJR長者原駅もしくはJR原町駅をそれぞれ最短距離ルート、さらには中間駅設置ルートで接続する4つの案が検討されました。町民の多くは福岡市をはじめとする近隣自治体へ通勤、通学をしており、中間駅設置ルート案で示された志免町内への新駅設置は多くの町民の切なる願いであると確信しております。
機密性が高いっていいながら、もう響灘はもう二つ目ができるんですってことで、これ新聞でもね、堂々とこうして載せるぐらい公表もされとんですよ。それなのに、そこだけは機密性が高いき何もできません、言えません、分かりませんでは、理由にならんし答弁になりません。実際、どの程度まで把握されとるんですか。
また、作成した整備目標や対策方針などは地図化して公表いたします。令和4年度から5年度にかけて計画策定中であり、今後はこの計画に基づき事業を進める予定でございます。 ○土木課長(城丸幸弘) 御答弁申し上げます。
今年6月の「広報しめまち」にも載っておりました、空家等対策計画策定事業で、住民参画としてアンケートが行われたと聞きましたので、アンケートの結果内容を公表してください。 ○議長(丸山卓嗣君) 太田生活安全課長。
西鉄バスは初乗り運賃を170円から210円に値上げしたいと公表している。低過ぎる運賃だと、西鉄バスの便数を減らされる可能性もある。今回の地域公共交通会議で運賃と割引クーポンが認められたので、まずはこの料金でスタートさせていただきたいとの経営企画課の回答でした。
また、今後の他市町村の動向といたしましては、福岡市がホームページで令和6年1月の診療分から、助成対象を高校生世代にまで拡大することを公表しております。このほかにも、助成対象の高校生までの拡大を議会に提案する予定の町もあると聞いております。以上です。 ○1番(宮園祐美子) 今、60市町村の、前回私が9月議会で聞いたときはですね、60市町村中の9団体、3市6町でございました。そのような答弁でした。
文部科学省がホームページで基本調査を公表しておりますけれども、その調査の中で全国の特別支援学級に在籍する児童・生徒数、つまり小・中学校合わせて2010年、平成22年ですけれども14万人、2020年、令和2年度におけるですけども30万人と倍増しております。私の感覚でも直方市内においてかなり増えているのではないかというのを感じております。
今年5月1日公表の日銀経済物価情勢の展望によれば、日本経済の先行きは、今年度半ばにかけては、既往の資源高や海外経済の回復ペースが鈍化による下押し圧力を受けるものの、ペントアップ需要の顕在化などに支えられて緩やかに回復していくと見られております。