田川市議会 2006-06-14 平成18年第2回定例会(第1日 6月14日)
名 │付 託 │審査結果 │上 程 │備 考 │ │ │ │ ├───┬────┤ │ │ │ │ │委員会 │採否 │措 置 │年月日 │ │ ├───┼──────────────────┼────┼───┼────┼──────┼────┤ │ 3 │公立保育所
名 │付 託 │審査結果 │上 程 │備 考 │ │ │ │ ├───┬────┤ │ │ │ │ │委員会 │採否 │措 置 │年月日 │ │ ├───┼──────────────────┼────┼───┼────┼──────┼────┤ │ 3 │公立保育所
市立看護専門学校のあり方については、経営の面だけでなく、医療現場の状況等や公立の看護学校の役割も勘案し検討を進めるべきである。 授業料等の見直しに当たっては、低所得者への配慮も必要であるが、ある程度の応分の負担は求めるべきである。 低所得者に対する就学機会の確保の観点から、今回の授業料等の見直しはやめるべきである、等の意見、要望がありました。
公立保育所の運営費は一般財源化され、国庫補助事業的な関与を残しながら延長保育等の補助金は交付金化されております。しかしながら、地方分権の確立は地方自治のあるべき姿であり、今後は自主財源の確保や、住民参加の施策展開など、地方自治体の生き残りをかけた行政運営が求められるものと考えます。
今年度、中京保育所につきましては、関係者等と十分な協議を行いながら、完全民営化に向けた手続きを取るとともに、その他の公立保育園につきましても、民営化に向けての計画を策定する予定でございます。また、学校施設の整備として、今年度から行橋小学校の建替えに着手いたします。昨年、行橋市は、男女共同参画都市宣言を行いました。
本市の場合、平成16年度の公立小・中学校の長期欠席児童生徒数は、小学生で269名、中学生では712名で、ここ数年横ばいです。その理由としては、小学生では病気が68%で183名、不登校が20%で53名、その他が12%で33名となっているのに比べ、中学生では不登校が85%で605名、病気が12%で83名などとなっています。
歳出では、奨学資金貸付事業費は当初予算において高校6名、大学2名の計8名が予定されておりましたが、実質5名の申し込みであったため231万6,000円を減額、また同和対策奨学資金貸付事業費については、結果的に公立高校1名、専修学校2名の計3名の借り入れと、昨年からの継続が14名だったため258万5,000円を減額するものであります。
当局は、公立保育所が今後とも保育水準の標準を示すものとしていますが、その施設整備や職員の新規雇用を行わず、その一方で、民営化により一時保育や延長保育などのサービスが充実されるとの見解を示していますが、これは公立保育所の受け入れ体制の強化という行政みずからの努力不足を隠ぺいするものであり、無責任な対応と言わざるを得ません。その改善を求めます。
(1)第8次公立義務教育諸学校教職員定数改善計画、第7次公立高等学校教職員定数改善計画を実施すること、また、自然減を上回る教職員定数の削減を行わず、学校現場に必要な教職員を確保すること。 (2)義務教育費国庫負担制度について、国庫負担率を2分の1に復元することを含めて、制度を堅持すること。 意見ですが、これも反対意見、賛成意見があっております。最初に反対意見。
公立学校施設整備費補助金3,323万2,000円の増です。準要・要保護児童生徒就学援助補助金909万円の減。 県支出金6,679万2,000円の増で、主なものは、保険基盤安定負担金7,377万8,000円の増、これは制度改正により県の負担金となったものです。在宅老人福祉事業費補助金535万6,000円の減。
幼児教育における機会を平等に保障すること、そして、乳幼児教育水準を引き下げないこと、それが公立幼稚園の果たすべき役割だというふうに思います。 今回の値上げ案は、第4次行財政改革の推進に伴って、手数料、使用料の見直しにより、県内他団体との格差を是正するとして提案されました。
372 △総務企画局長 市の関与の明確化として、事務事業のあり方を見直した主なもの及びその成果は、17年度においては、公立保育所1カ所の民営化による経費節減は約5,900万円となった。
審査の過程で、 1.市立総合病院の経営については、だれもが平等に安心して受診できるという公立病院の役割を堅持して取り組まれたい。 2.ジェネリック医薬品については、製品の品質、有効性及び安全性等に対する十分な検証を行った上で使用されたい。 以上のような意見・要望が述べられました。
│ │ が │ │ │ │(3) 地域への丸投げではなく、市で責任を持って │ │ │ │ 策定した新企画プランと一緒に地域に降ろす │ │ │ │ べきでは │ │ │3.公立保育所
質問項目1、保育所のあり方(公立、私立)についてであります。 保育所の設立、運営については、市としても子育て支援の一環として努力され、成果を上げております。筑紫野市における公立及び私立の保育所の現状や、今後の課題についてお聞かせください。 質問項目2、育児についての母親(父親)教育、家庭のあり方についてであります。
176: ◯健康福祉部長(澁田 進) 第4次の行革大綱の中では、公立保育所をどういうふうに考えていくかということでございますが、これにつきましては、現在行っております運営方法も含めまして、どうやっていくかということを平成19年度までには結論を出したいと。
│ 及び活動の現状 │ │ │ │ (2)ボランティアバンクのあり方、行政との係わり、課題、取り組み │ │ │ │ (3)災害時等緊急事態時におけるボランティアへの対応 │ │ │ │2.保育と育児について │ │ │ │ (1)保育所のあり方(公立
実は、鹿児島県で平成15年の秋に、この男女同室着がえをやっているかというアンケートをとったところ、公立小中学校で、5、6年生で約50%、中学生が8%、そういう、南日本新聞が伝えております。
退職時特別昇給制度について │ │ │ │(4) 本市における団塊の世代及びUターン者の地 │ │ │ │ 域受け入れ対策 │ │ │ │(5) コミュニティ・ビジネスについて │ │ │2.保育所事業について │(1) 公立保育所
きょうは公立高校の発表ということで、たくさんの15歳が、緊張してきょうの日を迎えたと思います。私、渡辺理恵も、大変緊張してきょうを迎えました。通告に従いまして、大きく3点についてお聞きいたします。 1番目、教育行政の進め方についてお聞きいたします。 福津市では来月4月より、津屋崎地区の小学校と市内3つの中学校の2学期制導入が始まり、福津市立の全小中学校で2学期制が試行されることとなりました。
きょうは公立高校の発表ということで、たくさんの15歳が、緊張してきょうの日を迎えたと思います。私、渡辺理恵も、大変緊張してきょうを迎えました。通告に従いまして、大きく3点についてお聞きいたします。 1番目、教育行政の進め方についてお聞きいたします。 福津市では来月4月より、津屋崎地区の小学校と市内3つの中学校の2学期制導入が始まり、福津市立の全小中学校で2学期制が試行されることとなりました。