大野城市議会 2021-03-08 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-03-08
2番目の白丸の公民館親子サロン運営支援事業と、3番目の白丸、ぞうさんひろば事業は前年度から大きな変動はありません。 次に、3段目の青少年・児童育成事業費です。1番目の白丸、青少年健全育成事業には、青少年教育指導員の給料等や子ども会の活動支援や少年の船事業の補助など、青少年健全育成団体の運営や事業に対する補助金を計上しています。
2番目の白丸の公民館親子サロン運営支援事業と、3番目の白丸、ぞうさんひろば事業は前年度から大きな変動はありません。 次に、3段目の青少年・児童育成事業費です。1番目の白丸、青少年健全育成事業には、青少年教育指導員の給料等や子ども会の活動支援や少年の船事業の補助など、青少年健全育成団体の運営や事業に対する補助金を計上しています。
また、公民館親子サロン運営支援事業は、各区で運営いただいております公民館親子サロンへ指導員を派遣して、親子遊びや季節の歌などを行うもので、前年度と大きな変動はありません。 中学生子育てサロン事業は、中学生が日頃接する機会が少ない乳幼児と触れ合い、大人になる前に育児を体験し命の尊さを学ぶ中学校子育てサロンで必要な遊具や消耗品を、事業を実施している団体に貸し出すものです。
次に50ページで、3款2項7目青少年・児童育成費における子育て支援事業費は、ブックスタート事業が562万円で、保育士報酬等の増加により前年度35万1,000円の増、公民館親子サロン運営支援事業は前年度から大きな変動はありません。また、ぞうさん広場事業は828万3,000円で、入札減により、前年度比92万6,000円の減となっております。
筒井保育所・大野南保育所に設置して「赤ちゃん広揚」などの各種親子教室を実施していました子育て支援センターの運営事業や、生後4カ月から15カ月までの乳幼児とその保護者を対象に、絵本をプレゼントするとともに、読み聞かせを行い、親子がふれあいを深め楽しいひとときを過ごすためのきっかけづくりを行うブックスタート事業、また、地域における最も身近な居揚所である公民館において、各区で運営していただいている公民館親子サロン
このほか、地域と連携した公民館親子サロンや中学校子育てサロンでの中学生と乳幼児親子との触れ合い体験、子育て支援センターによる各種親子向け教室等も行っております。 また、少子化対策の観点も含めた国の取り組みとして、3歳児から5歳児までの児童の保育所や幼稚園の保育料などが来年10月から無償化される予定となっております。
月から15カ月までの乳幼児とその保護者を対象に、絵本をプレゼントするとともに、絵本の読み聞かせを行い、親子がふれあいを深め楽しいひとときを過ごすためのきっかけづくりを行うブックスタート事業、また、地域における最も身近な居場所である公民館において、乳幼児と保護者に活動・交流ができる場所を提供し、子育て支援を行うとともに、子育て世代の不安や孤立化の解消を図るために、各区で運営していただいています公民館親子サロン
84: ◯委員(中村真一) 56ページの下段の子育て支援事業費の公民館親子サロン運営支援事業ですが、これは27公民館全部ということでよろしいでしょうか。 85: ◯子育て支援課長(若山純哉) 公民館親子サロンについては、各区の公民館で開いていただいております。現時点では、27区のうち合同開催も含めて25区で開催をしていただいております。以上でございます。
ブックスタート事業及び新規事業として、公民館親子サロン運営助成事業を繰越事業として実施しております。いずれも国の交付金事業として平成27年3月に補正予算を計上させていただき、平成27年度に繰り越しを行ったものでございます。 公民館親子サロン運営助成事業についてご説明いたします。
これは、ブックスタート事業及び公民館親子サロン運営支援事業については、国の交付金対象事業として平成27年3月補正に計上し、平成27年度予算に繰り越しを行いましたので、平成27年度当初予算には計上していなかったことから皆増となったこと、また、新規事業として中学校子育てサロン事業を実施することなどによるものです。
二つ目は、新規事業として、公民館親子サロン運営支援事業40万8,000円を追加するものでございます。公民館親子サロンについては、地域における最も身近な居場所である公民館において、乳幼児と保護者に活動・交流ができる場所を提供し子育て支援を行うとともに、子育て世代の不安や孤立化の解消を図るもので、複数の区の合同開催も含め市内21の公民館で開催されております。