宗像市議会 2005-06-10 宗像市:平成17年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2005年06月10日
宗像市民クラブ、公明党の石松和敏でございます。きょうは多数の傍聴の方がお見えになっております。またインターネット、またイントラネットを活用されて、多くの市民の方がこの議会を傍聴されているということをかんがみますと、いささか私も緊張をしますし、また、議員の使命と責務を痛感せざるを得ません。しっかり議論していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
宗像市民クラブ、公明党の石松和敏でございます。きょうは多数の傍聴の方がお見えになっております。またインターネット、またイントラネットを活用されて、多くの市民の方がこの議会を傍聴されているということをかんがみますと、いささか私も緊張をしますし、また、議員の使命と責務を痛感せざるを得ません。しっかり議論していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
で、耐震対策についてですが、先ほど、私の前に公明党の議員が質問をされました。公共施設、特に文教施設における耐震というのは重要だと思うんです。で、確かに文部科学省でとかいうところでは予算化されてますが、予備調査的な、そういう耐震診断について、これは国の負担になるんですか、それとも地方自治体の負担になるんですか。その点について答弁を求めます。 ○議長(山田隆一君) 石田教育総務課長。
公明党市議団を代表いたしまして、一般質問をさせていただきます。 初めに、少子化対策についてお伺いをいたします。 日本全国で急速に進行する少子化は、年金など社会保障の財源圧迫をしたり、労働力人口の減少を招くなど、我が国の社会経済の根幹を揺るがし始めています。子供を産み育てることは、個人の選択の問題であります。
◆25番(山本眞智子君) 私は、公明党議員団を代表して、一般質問を行います。市長並びに関係局長の明快で前向きな答弁をお願いいたします。 まず初めに、子育て支援についてお伺いいたします。 先日、内閣府が今後の少子化対策の参考にするため、フランスとドイツの育児支援制度や家庭生活状況を調査したことが新聞で報道されておりました。
3.発言について (1) 発言時間(議案審議) 1人答弁を含め1時間以内 (2) 発言順序 交渉団体の次に非交渉団体ということで、抽選により、1)自民党2)社民市政3)民主市民4)公明党5)共産党6)みらい福岡7)ネットワーク8)平成会と決定した。 なお、無所属の荒木議員から発言の申し出があれば、会派すべての発言予定者が終わった後とする。
しかるに、委員長報告のとおり、昨日の第3委員会で、自民党、公明党、みらい福岡並びに民主・市民クラブが条例案に反対を表明しましたが、これは市民多数の世論を踏みにじるものであります。請求代表者が口頭陳述で述べられたことこそが市民の切なる願いであり、我が党は改めて住民投票条例の制定を強く求めるものであります。
討論は、自民党のおばた議員、公明党の黒子議員、みらい福岡の笠議員、民主市民の金出議員、平成会の水城議員から反対討論の通告が、共産党の倉元議員、社民市政の高田議員、ネットワークの外井議員、無所属の荒木議員から賛成討論の通告があっている。
として、 非核平和都市宣言を行うとともに、 市長みずからが準被爆都市の市長として、 広島、 長崎の平和祈念式典にも参加されることを求めるものであります。 あわせて、 戦後60年、 被爆60周年にふさわしい取り組みを行うべきであります。 同時に、 国民保護法に関連する取り組みについては、 法の廃止こそ政府に求めるべきであります。 平成17年度新規事業の危機管理統合計画策定事業は、 政府、 自民党、 公明党
時あたかも予算特別委員会で私たちが討論、採決を行った3月23日、参議院本会議で2005年度政府予算が自民党、公明党の両党の賛成多数で原案どおり可決成立しています。
◯ 公明党福岡市議団を代表して、本条例予算特別委員会に付託された17年度一般会計、特別会計及び企業会計の予算議案、条例案並びに関係諸議案に賛成の意を表する。なお、意見・要望など詳細については、本会議で申し述べる。
私たち公明党筑紫野市議団は、市の財政健全化計画に対する議会側の取り組みとして、昨年平成16年度議会費削減について積極的に提案、協議に応じ、さらには副議長がこれらの議論を踏まえ、取りまとめられた内容については誠実に対応してまいりました。今般、経過の中で、当該発議第1号の私、賛成者となりました。
65: ◯13番(前田俊雄君)〔登壇〕 13番、公明党の前田でございます。 第1号意見書案を提案させていただきます。 第1号意見書案「発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見書について」。上記の件について、春日市議会会議規則第14条の規定により提出します。 平成17年3月24日。提出者、春日市議会議員前田俊雄。
154: ◯19番(立原恭子) それから、もう1つ、食育の推進につきましては、先ほど言われましたように、12月定例会におきまして、食進会の方々をゲストティーチャーとして招き、力の活用をさせていただく提案をさせていただいて、教育部長よりは、学校に積極的に働きかけていきたいとの回答を得たところでございますが、その後、公明党会派で食育に関しては先進地であります福井県の小浜市に視察に行ってきましたので、ちょっとその
62: ◯15番(吉村敦子君)〔登壇〕 15番、公明党の吉村敦子でございます。 今回、私は通告に従いまして、特別支援教育について質問させていただきます。 平成16年12月に発達障害者支援法が制定され、本年4月から施行されます。制度化されたことで、多くの発達障害児に対し、学校全体で考え、必要な支援を行えるようになりました。
96 ◯42番(大石修二)登壇 私は、公明党福岡市議団を代表して上野忠之議員の代表質問を補足し、小中学校の安全対策と特殊学級設置について、小学校の芝生化及び福岡県からの本市への補助金についての4点について質問をいたします。当局の前向きかつ誠実な答弁を期待するものであります。 初めに、学校の安全についてであります。
こんな中で公明党が提唱した100年安心年金プランに基づいて、定率減税の縮小・廃止や公的年金控除、老齢者控除の縮小などで増税になったり、非課税から課税世帯へと市民の可処分所得は減少の一途をたどっております。 介護保険広域連合は、来年度から3段階保険料の導入と大幅値上げを実施します。非課税から課税に移る人は、1段階上がるだけではなく2段階特進で2倍以上の値上げになるもようです。
やはり、 連携ということが必ずスーパー中枢港湾指定の条件でありますので、 一日も早く連携の姿を見せていただきたいと、 あわせて要望したいと思います。 以上です。 ○議長(後藤俊秀君) ここで15分間休憩いたします。 午後2時58分休憩午後3時17分再開 ○副議長(平田勝利君) 休憩前に引き続き、 会議を開きます。 一般質疑を続行いたします。 37番 吉河議員。 ◆37番(吉河節郎君) 私は、 公明党市議団
わるんじゃないんですか。 一部の人たちにも必要ですけれども、 もっともっと広い視野で住宅、 人口増のことを今後考えていただきたいと思う次第でございます。 あと、 ございますけれども、 私が時間を費やしてしまいました。 時間がなくなってしまいました。 以上、 終わります。 (議長退席、 副議長着席) ○議長(後藤俊秀君) 進行いたします。 45番 成重議員。 ◆45番(成重正丈君) 私は、 市議会公明党議員団
この定率減税の廃止は、そもそも最初公明党が打ち出したものですが、自民・公明の責任は重大だと思います。05年度は、06年1月から3月分の所得税だけが増税となり、住民税は06年6月分の徴収から、それぞれ半分の定率減税となります。