大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14
公明党の大塚みどりでございます。 令和4年3月定例会では、コロナ禍における中で一般質問の機会をいただき、感謝申し上げます。まず、新型コロナでお亡くなりになられた方々へ哀悼の意を表するとともに、罹患された方々に心からお見舞い申し上げます。また、医療機関でご尽力してくださる方々にも、心から感謝申し上げます。
公明党の大塚みどりでございます。 令和4年3月定例会では、コロナ禍における中で一般質問の機会をいただき、感謝申し上げます。まず、新型コロナでお亡くなりになられた方々へ哀悼の意を表するとともに、罹患された方々に心からお見舞い申し上げます。また、医療機関でご尽力してくださる方々にも、心から感謝申し上げます。
◆12番(蒲生守) 12番、公明党会派、蒲生守でございます。通告書に従って趣旨説明を述べさせていただく前に、少しごあいさつを申し上げます。 昨日ニュースで、「僕はウクライナに戦争は来ないと思っていた」、ウクライナから隣国のポーランドへ避難した9歳の男の子の日記に書き留めた言葉ということで紹介がありました。連日報道される戦火から逃れ避難する子どもたちの姿は、この戦争の痛ましさを物語っています。
今定例会においても、公明党議員団の代表質問で三宅議員もしておりますので、夜間中学校の設置については、質問はなく、要望だけさせていただきます。 先ほど、不登校支援の質問で、中学3年生の不登校数をお聞きしました。本市では喫緊の4年間の令和3年の12月現在で、不登校児童数は244名です。
〔19番 三宅智加子議員 登壇〕 ◆19番(三宅智加子) 発言通告に従い、公明党議員団を代表して質問いたします。 質問の前に一言申し上げます。障害のあるアスリートによるスポーツの祭典、第13回冬季パラリンピックが、今日、北京で開幕します。そのような中、ロシアによるウクライナへの侵略、あるいは核による威嚇は、国際法上も不法であると思います。
本日最後は、公明党、中村晶代議員。 (「議長」の声あり) 中村晶代議員。 ◆7番(中村晶代) こんにちは。議席番号7番、公明党会派、中村晶代です。 通告に従って、大きく次の五つの事項について質疑させていただきます。よろしくお願いいたします。 大きく1番、共育について。
公明党、河村議員。 〔13番 河村康之議員 登壇〕 8: ◯13番(河村康之) 皆さん、おはようございます。議席番号13番、公明党の河村康之でございます。公明党会派を代表いたしまして、令和4年度施政方針についての質問をさせていただきます。 2月2日から開催されました冬季北京オリンピックは、大成功の下2月20日に閉幕をいたしました。
公明党筑紫野市議団、山本加奈子です。当会派は、宮崎議員、坂口議員と3人の会派です。会派を代表して質問をさせていただきます。 初めに、ロシアのウクライナ侵攻は、本当に胸が締めつけられる思いです。一日も早い平和的解決を願うとともに、お亡くなりになられた方の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 また、新型コロナウイルス感染症の第六波は、本市でも2月に入り急激に感染者が増えました。
令和4年2月28日(第2日) 午前10時開議 於 議 場 1 議 事 日 程 日程第1 会派代表質問 (1)つくし野 横 尾 秋 洋 (2)市民会議 上 村 和 男 (3)公明党筑紫野市議団
議案第10号~議案第19号 ・議案第20号~議案第32号 ○散会 ◎第2日(2月28日開議)…………………………………………………………………… 45 ○議事日程・出席議員・欠席議員・会議録署名議員・出席説明員・出席事務局職員 ○開議 ・会派代表質問 (1)つくし野 横 尾 秋 洋 (2)市民会議 上 村 和 男 (3)公明党筑紫野市議団
10番、公明党筑紫野市議団、山本加奈子です。通告書に基づき、一般質問いたします。 題目1、生活交通対策についてです。 ここ数年、高齢者の方から、家はカミーリヤバスも、つくし号も通らないので、買い物や病院、市役所や選挙行きも不便だから、免許証返納する決断ができない。
日本では公明党の取組で、小学6年生から高校1年生相当で接種を希望する女子を対象に、3年間の予算事業を経て、2013年から定期接種が実現しました。 しかし、呼びかけの中止により、70%以上だった接種率が、1%未満にまで下がっています。
議席番号13番、公明党の河村康之でございます。12月定例会において、障がい児への福祉サービスについて、そして新型コロナウイルス感染対策の市民サービスについての質問を行います。 初めに、障がい児への福祉サービスについてでありますが、児童福祉法が平成24年4月に改正をされました。
〔20番 平山伸二議員 登壇〕 ◆20番(平山伸二) 発言通告に従い、公明党議員団を代表して質問いたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた全ての皆様に心から哀悼の意をささげます。そして、現在、新型コロナウイルス感染症の治療中の方々にもお見舞いを申し上げます。今なお、新型コロナウイルス感染症の治療のために最前線におられる皆様に感謝を申し上げます。
議席番号7番、公明党会派、中村晶代です。通告に従って以下の大きく二つの質問をいたします。 大きく一つ目は、前回に引き続き新型コロナウイルスワクチン接種についてです。この質問は、私の質問としては今回で3回目、会派としては3月議会から4回目になります。
◆12番(蒲生守) 12番、公明党会派、蒲生守でございます。通告に従い、2点について質問させていただきます。 1点目、海周辺の安全対策と保全について。 市において22kmに及ぶ白砂清松の海岸線は市の誇りであり、守るべき宝であると考えます。どのような対策を行い守り育てるのか、以下の点について伺います。 1点目、水上オートバイの利用規制について。 2点目、海水浴利用者に対する安全対策について。
3件目は、会派公明党から提出されました、会派等行政視察研修一覧でございます。 なお、以上の報告書につきましては、議会事務局で保管しておりますことを申し添えておきます。 次に、建設環境委員会の所管事務調査の報告を求めます。横山良雄委員長、お願いいたします。横山委員長。 ◎建設環境委員長(横山良雄) 皆さん、おはようございます。それでは、建設環境委員会所管事務調査報告をいたします。
公明党議席番号7番、大塚みどりでございます。 9月1日の防災の日に合わせ、8月25日公明党女性委員会主催による、講師は内閣府男女共同参画局の男性、女性職員の下、私はオンライン勉強会に参加、視聴させていただきました。ここで、2011年の東日本大震災以降、防災や復興に関する政策・方針の決定過程に参画する女性が増えたということが紹介されました。
議席番号13番、公明党の河村康之でございます。9月定例会において、学校でのICTの活用についての質問をいたします。 文科省が推薦するGIGAスクール構想により、小中学校などの教育現場で児童生徒へのパソコンやタブレット端末の配置といったICTの活用が広くできるように変わってまいりました。
公明党、神田議員。 〔4番 神田徳良議員 登壇〕 13: ◯4番(神田徳良) 皆さん、おはようございます。議席番号4番、神田徳良でございます。会派公明党を代表し、所信表明について質問をいたします。 質問の前に、さきの市長選におかれまして、井本市長は市民の皆様のご支援、ご支持を得られまして5期目の当選を果たされました。公明会派一同、心からお喜び申し上げます。
9番、公明党筑紫野市議団、坂口勝彦でございます。 初めに、先月8月、梅雨末期に近い気圧配置となったことから、活発で停滞する前線の影響により、北部九州では11日からの降水量が1,000ミリを超え、年間雨量の5割に達する地域も出るなど、全国各地の広範囲で記録的な大雨となり、河川の氾濫、土砂崩れ、道路の崩壊などが多発しました。