古賀市議会 2012-09-04 2012-09-04 平成24年第3回定例会(第1日) 本文
まず、経営企画課から、広報係より公式ホームページのアクセス数は、総務委員会からの質問を受け、ホームページ委託事業者にアクセス数の精査を指示したところ誤りが判明。正しいアクセス数は平成24年4月が41万3,090件、対前年同月比で1.35倍。5月が49万9,438件、対前年同月比2.01倍。6月が45万366件、対前年同月比で1.68倍に。バナー広告は4月が6件、5月が9件、6月が8件、7月が8件。
まず、経営企画課から、広報係より公式ホームページのアクセス数は、総務委員会からの質問を受け、ホームページ委託事業者にアクセス数の精査を指示したところ誤りが判明。正しいアクセス数は平成24年4月が41万3,090件、対前年同月比で1.35倍。5月が49万9,438件、対前年同月比2.01倍。6月が45万366件、対前年同月比で1.68倍に。バナー広告は4月が6件、5月が9件、6月が8件、7月が8件。
2つ目は、行橋市の情報発信ツールであるホームページについてということで、市のパソコン用公式ホームページと携帯用ホームページについて、お聞きいたします。いずれも若者世代、子育て世代の感性を生かした、またご高齢の方々、障がいのある方々の立場に、気持ちに沿うことを大切にした提案型の質問でございます。どうぞ前向きなご回答を期待しております。それでは質問に入ります。
市長の強力なリーダーシップのもと、全国に先駆けてインターネットのSNS、具体的にはツイッターとフェイスブックを利用し、ホームページの広報広聴機能の強化を図ってきた武雄市は、昨年の8月に踏み切った市公式ホームページの完全フェイスブック化で、従来のページビュー数が月5万件余りであったのに対して、移行後は月300万件余りと驚異的な伸びを見せており、市民の間だけではなく市外との交流が活発化しているとのことでした
自主防災組織の推進大会の実施と自主防災組織の活動紹介を市公式ホームページや広報いとしまで紹介したらいかがでしょうか、見解を求めます。
今年度からは、親子ヨット教室を含め、市の公式ホームページ、市広報誌等を活用しながら、大会のPR等に努めていきます。 なお、勝浦漁港周辺の環境美化については、市内全域を見据えながら、限られた予算の範囲内で対応していきますが、ヨット関係者へのボランティアとして清掃活動に協力いただくような依頼や調整も必要ではないかと思っております。 以上でございます。 ○議長(大久保三喜男) 原﨑議員。
今年度からは、親子ヨット教室を含め、市の公式ホームページ、市広報誌等を活用しながら、大会のPR等に努めていきます。 なお、勝浦漁港周辺の環境美化については、市内全域を見据えながら、限られた予算の範囲内で対応していきますが、ヨット関係者へのボランティアとして清掃活動に協力いただくような依頼や調整も必要ではないかと思っております。 以上でございます。 ○議長(大久保三喜男) 原﨑議員。
政策秘書係は、企画調整係と人事秘書課の秘書係を統合したもので、主に総合振興計画、公共交通、統計調査、秘書業務に関すること、広報係の業務は、広報こがの発行と市の公式ホームページに関することを担当します。 政策秘書係から、第4次古賀市総合振興計画の作成については、プロポーザル方式で発注、8社より提出があり、現在選考委員会で検討中とのこと。
広報誌には本年1月1日号、同15日号に市民意見公募にかかわる記事を掲載し、所管課はもちろんのこと、福間庁舎、津屋崎庁舎、市立図書館、中央公民館、宮司コミュティセンター、文化会館、ふくとぴあの市内7カ所の公共施設で閲覧に供し、あわせて市公式ホームページに計画案を掲載し、市民皆さんの意見を募集しました。
広報誌には本年1月1日号、同15日号に市民意見公募にかかわる記事を掲載し、所管課はもちろんのこと、福間庁舎、津屋崎庁舎、市立図書館、中央公民館、宮司コミュティセンター、文化会館、ふくとぴあの市内7カ所の公共施設で閲覧に供し、あわせて市公式ホームページに計画案を掲載し、市民皆さんの意見を募集しました。
また、公式ホームページや広報紙などでも発信していきたいと考えております。 第2点目の産業の振興の1についてお答えいたします。国は平成22年3月30日閣議決定した食料・農業・農村基本計画に基づき、持続可能な力強い農業の実現を目指しており、耕作放棄地緊急対策交付金事業による耕作放棄地の改善事業を実施しております。
◎企画政策室長(渡辺一郎君) 空き家バンクシステムということで、業者に委託しまして岡垣町の公式ホームページを通じて空き家の情報を提供できるような、そういったシステム開発を考えております。
そこで、御質問の制度の周知及び実績でございますが、この制度を久留米市と御縁がある方々に広くお知らせをし、久留米市のまちづくりを応援していただくために、今日までに広報くるめ、市の公式ホームページでのお知らせ、制度周知のチラシの作成、配布を行ってまいりました。
現在、具体化しているものといたしまして、市の公式ホームページへのバナー広告の掲載、それから、広告入りの公用封筒の──これは寄贈を受けているような形でございますが、そういったもの。それから、納税通知書用窓あき封筒への広告掲載、こちらも寄贈というふうな形でございます。
ほかに、公式ホームページについての説明を受けました。委員から、公共交通への要望や西鉄宮地岳線跡地活用などの意見が出ました。 財政課から、古賀市入札契約適正化方針では、公共工事の入札及び契約の適正化を総務省、国土交通省連名の通達に基づき、公正、公平、透明な執行を行うため、平成24年度より4点の適正化策を行っていきたいとの説明を受けました。1、適正な積算を根拠とした適正な予定価格の設定。
また、子育て施策や教育施策について掲載しております市公式ホームページ内のはじめようコガ生活の閲覧数を伸ばすため、インターネット広告を活用し、トップページのアクセス数は約10倍に増加しており、十分アピールはできていると考えております。 第5点目についてお答えいたします。
9.公式ホームページについて 公式ホームページについては、トップページの工夫などで、より魅力的でアクセスしやすいものとなるよう、鋭意検討されたい。10.本市の非正規職員の待遇について 本市の非正規職員の待遇については、厳しい賃金実態等を踏まえ、さらには社会全体の労働環境向上への姿勢を見せる意味でも、待遇改善に向けて努力されたい。
本市の公式ホームページにつきましては、平成23年4月よりリニューアルを行いました。このリニューアルに当たっては、見るたびに新鮮で毎日チェックしたくなるページ、見出しが整理され市政情報が探しやすいページになることを心がけ、より市民の方が利用しやすくなることを目的に行ったものであります。
町が直接管理運営する岡垣町公式ホームページや施設予約システムなども各種の防御対策をとっています。しかし、システムの性格上インターネットを利用することが前提のため、外部から大量のデータを送りつける攻撃などを受けると、システムを停止せざるを得ませんが、その後は速やかに記録を分析して警察と連携した対応を図る手順を定めています。
次に、経営企画課から、公式ホームページのアクセス数は8月が70万6,687件、前年同月比1.8倍。9月は68万7,212件、前年同月比2.1倍。10月は71万1519件、前年同月比1.66倍とのことです。第4次総合振興計画では、審議会は10月5日から11月10日に5回開催し、終了。今後、答申の提案を予定しているとのこと。説明会は千鳥苑、参加者が4人、東中学校が3人、市役所が0人。
市政情報を得る上では、市の公式ホームページは市広報誌やパンフレットなどの紙媒体に次ぐ有力な広報、広聴手段となっており、市民にとっては情報公開や政策形成、共働を円滑に進めていく上で、また市外の方にとっては福津市を知っていただくための有効な手段であると考えております。