直方市議会 2023-06-28 令和 5年 6月定例会 (第4日 6月28日)
○産業建設部長(田中克幸) 先ほど議員御案内の住民監査請求結果に記載されていますように、第2期の申請は令和5年2月27日から同年3月10日までとしまして、令和5年2月24日に市の公式ホームページで周知を行ったところでございます。
○産業建設部長(田中克幸) 先ほど議員御案内の住民監査請求結果に記載されていますように、第2期の申請は令和5年2月27日から同年3月10日までとしまして、令和5年2月24日に市の公式ホームページで周知を行ったところでございます。
混合排出の防止につきましては、広報おおむたや市の公式ホームページ、広報おおむた7月1日号と併せて配布をした「ごみ出し読本」において、これまでどおり燃えるごみと燃えないごみを分別して排出することを記載するなど、市民への周知啓発を行っているところでございます。 また、新しい有料指定ごみ袋本体にも、燃えるごみと燃えないごみを分別して排出を行うよう、印刷をしております。
今後の取り組みとしましては、事業完了後の令和6年度までに、より多くの自治会に補助金を活用していただくために、年度当初に実施する自治会長説明会や自治会長に配布する地域自治活動ハンドブック、それから市公式ホームページなどを通じましてこの事業を案内し、引き続き防犯灯LED化を促進してまいります。 ②番でございます。
事業内容の中身に目を通しますと、メディアを活用した取組の中に公式ホームページ、SNSのデザイン見直しとあります。 現在、本市のホームページのトップページは、今でも多くの自治体が採用している文字ばっかりが並んだごちゃごちゃしたイメージの従来型サイトデザインであると思います。小さいですけど、大体こういう感じですね。(資料を見せる)結構文字が多めのこういう感じかと思います。
市の公式ホームページのシステム管理上の不具合につきましては、保守管理会社と連携して、常時対応する体制を取っております。 市が掲載した内容による不具合の事例としましては、議員も御存じのとおり、最近では公式ホームページ内のリンク先の誤りやリンク切れ、またPDFファイルなどの添付ファイルの内容誤りなどがございましたが、外部からのご指摘により、修正されております。
また、オミクロン株の特性を踏まえて基本的な感染防止策であるマスクの着脱についても、ご自身の生活や場面に適した方法を実践していただくために、まずは、市の公式ホームページなどを通して情報発信を行っているところでございます。
①市及び教育委員会の公式ホームページ運用の体制などについて。 ②行政情報モニターの発信内容について。 ③市公式LINEの現状と今後の活用について。 ④広聴活動の具体的な取組について。 ⑤市及び教育委員会の公式ホームページに関する誤情報掲載などの対応と対策について。 大きく2点目です。市立神興幼稚園の現状と今後の方向性について。 ①園児数と職員体制について。
◎まちづくり推進室長(石井啓雅) 新型コロナウイルスに関する情報発信につきましては、市公式ホームページ等でも行っているところでございます。ですが、LINEによる情報発信につきましては、必要に応じて関係部署と協議して実施してまいりたいと思っております。
◎都市整備部長(鴛海博) 来年度、そういった実証実験を行うんですけども、当然、新大牟田駅を利用するお客さんにつきまして、チラシやそういったものを周知してまいりますし、新大牟田駅を利用するお客さんにつきましては企業の方も非常に多いと伺っておりますので、そういった企業にもそういったチラシを配っていくとともに、公式ホームページでも周知してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
また、未加入者向けに郷づくり推進協議会や自治会でも活用してもらえるように、この自治会加入促進チラシを作成し、市公式ホームページに公開をしております。 市の広報紙のほうでは、自治会の必要性を周知する目的で、概ね2年に1回、郷づくりと交互に特集記事を掲載しておりまして、この自治会については、直近では令和2年3月号で特集記事を掲載いたしました。
さらに、視覚障害がある方には、市公式ホームページの読み上げ機能や、FM担当による行政情報の発信、音声や点字で伝える広報紙とともに、災害発生時には災害情報テレホンにて、できるだけ早く情報が届くよう努めております。 また、聴覚障害がある方には、災害情報ファクスを御利用いただいております。
このチラシは自治会加入の案内、それから郷づくりのPRを掲載したもので、転入者に限らず、自治会内での自治会加入の勧誘時等にもご利用いただけるようアレンジいたしまして、市の公式ホームページにも掲載しております。 今後も、郷づくりに関わる制度の見直しとともに、より多くの皆さまに郷づくりの仕組みや、そして自治会の必要性を理解していただけるよう取り組んでまいります。 以上でございます。
また、フェイスブックに関しましては、市の公式ホームページを補完したり、防災行政無線で流れた内容を周知したりするなどの役割がございます。 LINEに関しましては、通常時は市公式ホームページに掲載されるお知らせを登録者に通知しております。このLINE登録者限定の情報提供は、市公式ホームページへの誘導を主な目的と、LINEは、先ほどの答弁にもありましたけれども、させていただいております。
市公式ホームページにおきまして、宗像警察署管内の交通事故発生件数や飲酒運転の撲滅、自動車保険の加入、それから高齢ドライバーの事故防止を目的とするサポカー補助金などの情報を常時掲載しております。 また、小学校の新入生や幼稚園、保育所の年長児を対象に交通安全ルール表や反射材シールを配付し、高齢者の免許返納者にはミニバスチケットなどの配付を行っております。
一方で、本製品の抗ウイルス性検証に当たっては、ノンエンベローブウイルス、例えばノロウイルスなどを対象にしており、インフルエンザはもとよりサーズコロナウイルス、新型コロナウイルスといったエンベローブウイルスに対するエビデンスは公式ホームページにおいて確認ができないということでございました。
さらに、広報おおむたや市公式ホームページ、FMたんとなどの活用によりまして、引き続き様々な方法で丁寧に周知してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。 ◆16番(森竜子) 今のお話だと、令和9年度までに中学校の再編を進めていき、また小学校の再編についてもそれに合わせて今後検討していかれるということでした。
今後、10月からモデル校区を全校区に拡大いたしますが、白色トレイの排出に混乱が生じることのないよう、広報おおむた、公式ホームページや地域での説明会などにおいて、白色トレイの分別の理由やその排出方法などについて、さらなる周知を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆11番(山田修司) ありがとうございます。
現在、協定期間を令和3年10月1日から令和5年9月30日までとする新規案内が公式ホームページでも確認できますが、令和3年7月31日時点において、令和3年度建設工事等入札参加資格審査申請書が受理されていることが協定締結の条件となっており、今回のドローン活用の協定には適しておりません。 本市においても、土砂災害などの危険性は年々増加しており、万が一の備えは必要不可欠でございます。