直方市議会 2023-09-21 令和 5年 9月定例会 (第7日 9月21日)
そして、直方市公契約条例施行規則の第3条第1項で適用する公契約等を列記しております。この中で第7号として、窓口、データ入力、発送等の市の一般行政事務に関する業務をうたっております。
そして、直方市公契約条例施行規則の第3条第1項で適用する公契約等を列記しております。この中で第7号として、窓口、データ入力、発送等の市の一般行政事務に関する業務をうたっております。
資源物収集運搬業務委託は、直方市公契約条例第5条第2号及び直方市公契約条例施行規則第3条に基づき、直方市公契約条例の対象となります。以上です。 ○環境政策課長(平山慎弥) 歳出4款2項4目12節委託料、し尿収集運搬委託料の減少率について御答弁いたします。 令和3年10月から令和4年9月のし尿くみ取り量について、10年前と比較いたしますと約18.3%、前年では約4.7%の減少率となっております。
直方市公契約条例施行規則第3条第2項におきまして、予定価格に対して人件費の占める割合がおおむね7割以上の公の施設の指定管理協定とするとなっております。
この業務につきましては、公契約条例施行規則第3条第1項において、予定価格に対して人件費の占める割合がおおむね7割以上の業務と定められており、業務内容についても施設等の管理運営業務委託に該当いたしますので、本委託は公契約条例の対象事業委託となると考えております。以上でございます。 ○10番(渡辺和幸) 公契約条例の対象にもなるということです。
公契約条例施行規則第5条の公契約の範囲等では、工事の請負に係る契約は3,000万円以上、委託等それ以外に係る契約は2,000万円以上、6条では、賃金、労働時間、社会保険の加入の有無、その他の労働条件が適正であることを確認するために、指標である労働条件確認帳票の提出を求める契約は50万円以上、指定管理者の業務に係る協定にあっては0円とし、他の自治体と比べ条例の適用範囲を広く、対象も建設のみならず、印刷
第2号では、第1号以外の業務委託契約について定めており、予定価格が1,000万円以上で、市長が別に定めるものとしており、市長が別に定めるものとは、公契約条例施行規則第3条第1項で(1)施設等の管理運営業務、(2)施設等の清掃業務、(3)施設等の警備業務、(4)一般廃棄物収集運搬業務、(5)学童保育所運営業務、(6)学校給食調理業務、(7)窓口業務、(8)外国語指導業務といたしております。
さらに、野田市から公契約条例施行規則などの資料を取り寄せるなど、情報の収集を行っているところでございます。 お尋ねの公契約条例に対する今後の対応につきましては、国や他の自治体の動向を注視するとともに、野田市における条例制定後の課題や整備効果を見きわめるなど、慎重かつ詳細な検討を行う必要があるものと考えております。