大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
増額となった主な理由は、1つ目の丸、公園施設維持管理事業の5番目のポツ、公園施設等修繕料において、公園遊具の改修などに要した費用が前年度比184万8,000円増となったことなどによるものです。 続いて、緑化推進事業費の決算額は、前年度比100万3,000円減の493万2,000円となっております。
増額となった主な理由は、1つ目の丸、公園施設維持管理事業の5番目のポツ、公園施設等修繕料において、公園遊具の改修などに要した費用が前年度比184万8,000円増となったことなどによるものです。 続いて、緑化推進事業費の決算額は、前年度比100万3,000円減の493万2,000円となっております。
62 ◯企画部長(馬場 貢) まず体育施設、公園施設等について、いわゆる指定管理者で管理を行う根拠というようなところの御質問だったというふうに思っております。
また、市民の皆様からも電話、ファクス、電子申請システムなどを通じて、道路や公園施設等の破損、不良、不法投棄などの通報をいただいているところでございます。このほかにも市民の皆様には、生活安全パトロール隊や不法投棄通報員に就任いただくなど、御協力をいただいているところでございます。
第21条は、公園施設等を破損等した者は、原状回復、または損害を賠償しなければならないとする規定を新設するものです。 第22条は、都市公園の区域変更、または廃止を行うときは、その名称等を公告する規定を新設するものです。 53ページをお願いいたします。 第23条は、公園予定区域等への本条例の準用規定を新設するものです。
あと、遊具の点検、樹木管理、公園施設等の維持補修については市のほうでやっております。草取り等も危険なのり面とかございまして、そういったどうしても区ができない、危ないというところについては、市のほうもそういった面でお手伝いしたケースがございます。なるだけ地元の方に愛着を持っていただくということもございますし、3,000m2以下に、いろいろ声も聞こえてきますけれども、お願いしているところです。
このため、平成23年度に策定いたします春日市公園施設等長寿命化計画に基づき、老朽化した遊具の取りかえ時期等には健康遊具を積極的に設置していきたいと思っております。その取り組みといたしましては、各地区の自治会と十分協議をしながら進めてまいりたいと思っております。 以上でございます。 22: ◯議長(金堂清之君) 後藤総務部長。
250: ◯委員(福山保廣) ここの総合公園施設維持管理費の中に指定管理者交付金が4,210万円、それとすぐ下に総合公園施設等維持管理事業と、これは125万円払っていますよね。この辺の区別というのが私はつかないんですが、これはどういった判断をすればよろしいんでしょうか。
次に、公園施設等の見直しについてお尋ねします。 本市には、グラウンドゴルフやゲートボール等で利用するには小さ過ぎる公園が多数あります。そのような小さな公園は比較的利用者も少なく、管理も余り行き届いてないことなどが原因となり、雑草がはびこっています。当然、公園愛護会による管理は行われておらず、市が年に2回除草作業を行っているのが現状です。
公園施設等の日常点検につきましては、これも再任用職員2名による週3日のパトロール点検により、施設の日常点検を行っております。また、苦情、要望等に対する公園施設の現地調査の際、他の公園施設につきましても、担当職員で自主点検を実施し、破損が見られる場合には早急な対応を行っているところでございます。
まず、議案第41号小郡市都市公園条例の一部を改正する条例の制定についてですが、執行部より、公園管理者、つまり市以外の者の公園施設等の設置ができるように条例を一部改正するもので、ご存じのように、今議会でまちづくり支援基金条例を提案されております。その中で、小郡市まちづくり支援自動販売機の設置の申し出が企業からあっております。
現在、市民がスポーツ・レクリエーションを楽しめる市のスポーツ施設としては、昭和48年建設の市民スポーツセンター体育館や、平成3年12月にオープンした西スポーツセンター体育館を初めとする屋内競技場、野球場や多目的グラウンドなどの屋外競技場、並びに今年度整備しました北スポーツセンターNHKラジオパーク、そのほかに学校、公園施設等があります。
本案は、石炭記念公園にかかる公園施設等の敷地として土地を買収するもので、財産の取得、管理、処分等に関する条例、第2条の規定により提案した次第であります。 買収地は、田川市大字伊田2713番4、ほか49筆 買収面積は、3万8,165.63平方メートル 買収価格は、3,330万9千円 買収先は、東京都江東区豊洲三丁目3番3号 三井鉱山株式会社代表取締役 山保太郎であります。
業務内容につきましてはゴミの収集、清掃、除草そういうものを定期的に行っておりますが、そういう中で公園施設等の危険箇所を発見したときの通報、それから応急処置、これも委託をいたしております。それから専門業者によりまして、年に1回、全公園を対象に安全点検業務、これも委託を実施をいたしております。それから3点目の砂場の管理でございますが、市内には151箇所公園がございます。
このようなホームレスに対する今後の対応については、公園施設等の管理を超えた問題もございまして、関係部局とも十分協議しながら進めてまいりたいと、このように考えております。 特に勝山公園に関しては、本市の顔となるシンボル公園として位置づけて整備を進めてきたところでございます。現在、都市計画道路城内大手町線を初めとした整備工事に着手するなど、勝山公園周辺を取り巻く状況は大きく変わってきております。