遠賀町議会 2020-12-04 令和 2年第 9回定例会−12月04日-01号
本条例に表記されている文言について、地方公営企業法に基づき調製する予算書、決算書の表記に合わせ、「起債」を「企業債」に名称の変更を致すものでございます。 ご審議のほど、よろしくお願い致します。 ○議長(仲野新三郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。 △日程第12 議案第88号「遠賀町公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」を議題と致します。
本条例に表記されている文言について、地方公営企業法に基づき調製する予算書、決算書の表記に合わせ、「起債」を「企業債」に名称の変更を致すものでございます。 ご審議のほど、よろしくお願い致します。 ○議長(仲野新三郎) 以上で、提案理由の説明は終了致しました。 △日程第12 議案第88号「遠賀町公共下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」を議題と致します。
今、北九州市営バス事業を取り巻く環境は大変厳しいものがあると思いますが、若松区民、北九州市民の暮らしを支える足をこれからも担っていただき、そして、市民の幸せを運ぶバス、かつ地方公営企業として継続していくことを強く願う一人として、2点お尋ねします。
〔市長 田辺一城君登壇〕 101 ◯市長(田辺 一城君) 第81号議案から第86号議案までの令和2年度古賀市一般会計、特別会計及び公営企業会計の補正予算について、概要の説明をいたします。
について 日程第 3 議案第89号 岡垣町教育委員会委員の任命について 日程第 4 議案第90号 岡垣町教育委員会委員の任命について 日程第 5 議案第91号 岡垣町国民健康保険税条例の一部を改正する条例 日程第 6 議案第92号 岡垣町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 日程第 7 議案第93号 岡垣町の督促手数料及び延滞金徴収条例の一部を改正する条例 日程第 8 議案第94号 岡垣町公営企業
第72号議案から第79議案までの8議案は、地方自治法及び地方公営企業法の規定により、令和元年度各会計歳入歳出決算が、監査委員の意見を付けて議会の認定に付されたものである。 第72号議案 令和元年度宗像市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。 歳入決算額971万2,400円(前年度比7.2%増)。
まず、認定第1号から第13号までは、令和元年度久留米市一般会計、特別会計及び公営企業会計決算について、地方自治法及び地方公営企業法の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付すものでございます。 ここで、各会計決算の概要について説明申し上げます。
また、4つの特別会計では、国民健康保険特別会計の特定健康診査等事業、介護保険特別会計の地域介護予防活動支援事業など20項目について、公営企業会計の水道事業会計、下水道事業会計では料金改定の効果、剰余金についてなど15項目について質疑を行いました。なお、地域公共交通網形成計画策定委託について、市長質疑を行いました。
2目資産購入費は、前年度と比べ、278万7,000円増の536万6,000円となっていますが、これは企業総務課所管の公営企業会計システム更新費用が皆増となったことなどによるものです。なお、このシステム更新費用は水道事業と下水道事業の会計システムとなりますので、総額644万8,000円を水道と下水道で折半して支出を行っております。
今決算も非常に好調だったと聞いておりますが、地方公営企業の管理者である公営競技局長としてどのように総括しているのか、見解をお伺いいたします。 また、新型コロナの影響により、ボートレース若松や小倉競輪場では無観客で開催された時期がありましたが、無観客で行われたことにより、今年度の収益に影響が出るのではないかと思います。現段階でどのように分析されているのか、見解をお伺いいたします。
民生児童委員協議会、シルバー人材センターや老人クラブなどに対しまして25件、10款の教育費関連では、私立幼稚園の就園奨励、あるいは学校給食会、自治区公民館連合会や各小・中学校に対しまして22件、7款商工費関係では、コミニティ交通事業や平成筑豊鉄道などの公共交通機関、チューリップフェア開催支援などで11件、6款農業費関連で、農業振興補助金として9件、そのほかは先ほど申し上げました水道とか下水道事業などの公営企業会計
下水道事業負担金等は、下水道事業の推進のための負担金として、総務省自治財政局より通知されております「平成31年度の地方公営企業操出金について」の繰り出し基準等に基づいて負担をしております。内訳はこちらに記載のとおりでございます。 次の、11款2項1目公共土木施設災害復旧費は2,058万6,000円、前年度比129万4,000円、6.7%の増となっております。
別冊の令和元年度糸島市公営企業会計決算書を御覧ください。 決算書の1ページをお願いいたします。 収益的収入及び支出につきましては、収入として、第1款の水道事業収益の決算額が17億7,650万6,538円、支出につきましては、1款の水道事業費用の決算額が15億6,466万8,032円となりました。 次に、2ページをお願いいたします。
資金不足比率とは公営企業の経営状況を判断する比率を言い、資金不足比率が経営健全化基準20%以上になると経営健全化団体となり、経営健全化計画を策定し、経営改善に取り組む必要があります。 資金不足比率は、資金の不足額を事業の規模で割って算定をしますが、本市ではその資金の不足額そのものがございません。
8: ◯企業総務課長(松岡真彦) まず、10万円以上ということでございますが、こちらの条例自体が、平成4年に条例設置されており、そのときの経緯というのが、ちょっと分からないもので、なぜ10万円かいうのが分からないところなんですけれども、もともと条例のひな形とされます自治省財務局長の通知にあります地方公営企業の設置等に関する条例の準則というのがございます。
13款2項1目公営企業補助金の19節負担金補助及び交付金で水道事業会計補助金といたしまして、1,100万円を計上いたしております。臨時交付金事業といたしまして、水道事業において上水道管路情報システムの改修事業を行うため、その財源として水道事業会計へ一般会計からの補助金として交付するものでございます。 以上、議案第80号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。
まず、地方自治法第233条第2項、決算及び241条第5項、基金の規定並びに地方公営企業法第30条第2項の規定により審査に付された令和元年度志免町一般会計、特別会計歳入歳出決算及び基金の運用状況並びに令和元年度志免町水道事業会計決算、志免町流域関連公共下水道事業会計決算については、令和2年8月25日付にて志免町監査委員から審査意見書の提出がありましたことを報告するとともに、これにより令和元年度の各会計
30 ◯財政課長(中村隆暢) 令和元年度末におけます地方債残高につきましては、一般会計分で281.5億円、これに特別会計分を加えますと282.7億円、さらに、公営企業会計分を加えますと467.3億円でございます。 債務負担行為分についてでございますけれども、令和2年度以降の支出予定額は14.3億円となってございます。
本2件は、令和元年度筑紫野市水道事業会計及び下水道事業会計の決算に伴い、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき、各会計の剰余金をそれぞれ剰余金処分計算書(案)のとおり処分し、併せて同法第30条第4項の規定に基づき、各会計決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付すものでございます。 まず、認定第11号令和元年度筑紫野市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定の件でございます。
令和元年度から、農業集落排水事業特別会計及び公共下水道事業特別会計が法適用の公営企業会計へ移行しましたので、本年度より、別途、下水道事業会計の意見書を作成致しておりますので、それぞれにご報告させていただきます。 まず、一般会計等について、審査の方法でございますが、意見書の1ページのほうに記載しております。
次に、認定第6号の公共下水道事業会計につきましては、地方公営企業法第30条第1項の規定により、平成31年度(令和元年度)の決算の提出を受けましたので、同条第4項の規定により監査委員の意見を付し議会の認定を求めるものでございます。 以上でございます。