志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
それと、全国瞬時警報システム、いわゆるJ-ALERTの整備に伴い、内容を変更しております。それと、災害時要援護者支援計画、こちらの策定によりまして内容を変更しております。
それと、全国瞬時警報システム、いわゆるJ-ALERTの整備に伴い、内容を変更しております。それと、災害時要援護者支援計画、こちらの策定によりまして内容を変更しております。
ところが、2月13日午後11時8分ごろ全国瞬時警報システム、通称Jアラートが鳴り響き、身を構えたところ、震度6強の地震が10年前の東北地方太平洋沖地震の余震としての発生でありました。 幸いにも死亡者がなかったことがほっとしたところであります。新型コロナ対策に国を挙げて取り組んでいたところでありましたが、改めて自然災害の恐ろしさを再認識させられたところであります。
新たな情報ネットワーク等の構築により、国の基本指針及び県の国民保護計画の計画変更に合わせ、(1)にあります、緊急情報ネットワークシステム(Em‐Net)や全国瞬時警報システム(Jアラート)の活用を追記、安否情報の収集、報告、提供に、安否情報システムの活用を追記、また、国の方針及び県の計画に合わせた文言の修正を行っています。
現在、市庁舎本館の屋上には、福岡県との情報共有を行うための福岡県防災行政情報通信ネットワークや、全国瞬時警報システム「J-アラート」のパラボラアンテナを設置しております。これらのアンテナは、増築する部分の屋上に接続するかどうかは今後検討することとしております。
全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートの全国一斉情報伝達訓練についてでございます。これまでも何度か実施されておりますけれども、今回12月4日水曜日です。午前11時ごろ実施予定でございます。実施内容は、「これはJアラートのテストです」と、庁内放送が3回ほど流されるという予定でございます。 なお、当日の議会日程は本会議2日目、質疑、委員会付託となっております。
報告事項、参議院議員通常選挙速報、市長選挙の総括、文化の日記念式典、全国瞬時警報システムの全国一斉情報伝達試験、福岡県女性消防操法大会、大規模土地造成の所在調査結果、情報公開制度の運用状況、個人情報保護制度の運用状況、消防団の定員、任免、服務等に関する条例の一部改正及び鹿部、日吉コミュニティ消防センターに係る工事の追加の補正予算を9月議会へ提案する予定であるとのこと。 質疑、回答。
また、本議会でも説明がありましたが、生活安全課よりJ-ALERT(全国瞬時警報システム)の新聞報道について報告を受けています。ふぐあいについては、すぐに業者に対応を依頼し、業者のほうからふぐあいの原因と解析等の報告書を3月20日に受け取っているとのことでした。 もう一点、これは住民課なんですが、ちょっとつけ加えお願いします。 弁護士の住民票不正取得事件の経緯についての報告も受けています。
まず、(1)の国民保護についてですけども、ミサイルへの対応については、弾道ミサイルの飛来が予想される場合、久留米市では、国からの全国瞬時警報システム、Jアラートによる緊急情報を受け、緊急告知防災ラジオへの自動放送や緊急速報メールの自動配信により、市民へ情報が伝達される仕組みとなっております。
もう一つ全国瞬時警報システムJ-ALERTがこれもまた全国何カ所でしたかね、作動しなかったという自治体が載ってましたよね。何カ所かな。一桁でしたかね。その1カ所に志免町が名前が堂々と出ました。私もこれ見て、ええっとこう思いました。ちょうどこれは多分選挙が3月議会前なのかな、これどのようにちょっと、全国6市町村の自治体か、これ議会のほうに何か報告なさったんですか。
次に、第3条、地方債の補正として、全国瞬時警報システム受信機更新事業債、補正前270万円を補正後150万円に限度額変更。廃止として、一般会計出資債30万円、志免宇美線整備事業債2,540万円を廃止するものです。 次に、補正予算の内容を報告します。
101: ◯危機管理部長(伊藤廣高) 緊急地震速報や国民保護サイレンなどの全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートによる放送は、現在運用している災害情報伝達システムを自動起動して屋外拡声子局からサイレン等が吹鳴されます。したがいまして、学校において授業中などで窓を閉め切った状態の校舎内等では、災害情報が届きにくい状況にあります。
しかしながら、国におきまして、衛星を使ったJアラートといいまして、全国瞬時警報システムというのがあります。今年度、防災行政無線も整備されておりまして、その中で、今年度数回、音声放送を出すといった試験をしております。その中で、1回、たしかエリアメールを連動させるといった形で試験を行ったことが実績としてはございます。
特に防災行政無線につきましては、全国瞬時警報システム、いわゆるJアラートでございますけれども、これと連携をいたしておりまして、緊急地震速報や弾道ミサイル発射情報を瞬時に自動放送するとともに、メール配信することが可能となっております。豪雨災害のみならず、さまざまな危機的事象に対しての情報伝達体制を整備しておるところでございます。
住民への周知方法といたしましては、全国瞬時警報システム、それから防災情報等メール配信システム、防災無線やホームページを活用しております。また登録をすれば、福岡県が提供している防災メールまもるくんが利用できます。
危機管理係より、古賀清掃工場のトラブル、古賀市消防ポンプ操法大会、深夜花火防止についての街頭啓発・夜間パトロールの実施、全国瞬時警報システムの全国一斉情報伝達試験についての説明があった。また、平成30年度福岡県総合防災訓練について、6月3日(日)10時から玄望園地区で開催される予定。風水害対策訓練等32の訓練が実施されるとのこと。
90ページの23目防災諸費では、18節備品購入費で機械器具費として415万3,000円を計上いたしておりますが、現在の全国瞬時警報システムが平成31年度より新型受信機のみしか情報伝達ができなくなることからの受信機及び自動起動装置システムを更新するものでございます。 91ページをお願いいたします。
全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達訓練が3月14日、午前11時より実施され、防災行政無線のテスト放送と古賀市防災メールのテスト配信が行われるとのこと。古賀市消防団入退団式が4月1日に行われること、また、古賀市消防ポンプ操法大会が4月22日に古賀グリーンパークで実施されること、平成30年度福岡県総合防災訓練が6月3日に古賀市玄望園地区で行われる予定との報告があった。
記憶にございますように、8月29日と9月19日に発射されたミサイルは、北海道、襟裳岬をいずれも通過し、全国瞬時警報システム(J-アラート)の警戒情報が発令されました。これは昔でいう空襲警報に値します。北朝鮮の核弾頭搭載可能な弾道ミサイルは、日本国全土を射程圏内におさめる性能を持っています。まさに脅威が目前に迫っている状況であり、現実です。
情報伝達の手段をお尋ねしたところ、現在は、全国瞬時警報システム(Jアラート)の導入、緊急情報メール、ツイッターの運用開始、広報車による広報、自治会への一斉ファクスなどを活用し、武力攻撃事態時の市民への情報伝達を的確、迅速に情報伝達に努めているとのことでした。
590 ◯総務部長(洞 孝文君) 通信体制の整備でございますが、全国瞬時警報システムとよく言われますJアラートという通信機能、また緊急情報ネットワークシステムと言われますエムネット、それとあわせまして、本市では、防災行政無線ネットワークを整備いたしておりますので、これらを活用した通信手段を用いて整備をされております。