直方市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会 (第1日 9月 2日)
43ページに記載のとおり、入館者数は合計で8,696人、観覧料は68万6,650円となっております。別館については入館者数5,243人となっており、共に増加しております。 展示事業及び自主事業につきましては43ページから45ページにかけて記載しております。美術館の収蔵品を学校に持ち込み鑑賞しながら授業を行う「移動美術館授業」を継続的に実施しております。 次に、歳時館でございます。
43ページに記載のとおり、入館者数は合計で8,696人、観覧料は68万6,650円となっております。別館については入館者数5,243人となっており、共に増加しております。 展示事業及び自主事業につきましては43ページから45ページにかけて記載しております。美術館の収蔵品を学校に持ち込み鑑賞しながら授業を行う「移動美術館授業」を継続的に実施しております。 次に、歳時館でございます。
利用状況は41ページに記載のとおり、美術館本館では入館者数は合計で前年度より4,438人減の5,011人、観覧料は2万4,090円増の49万8,930円となっております。別館につきましては、入館者数は前年度より3,668人減の4,205人となっております。新館、本館及び別館の展示事業及び自主事業等につきましては、41ページから42ページにかけて記載をしております。
入館者数も平成23年度のリニューアルオープン時には150万人を超えるなど目 標の100万人を超える130万人前後が来ている。 科学館の年間収支は、平成30年度決算では支出約9億8,800万円で、そのうち 物件費7億200万円、人件費2億9,600万円、収入4億8,700万円で収支率48.8% である。
運用状況ですが、現在非常に気温が高い状況ですので、入館者の眼鏡や髪留、黒い服などに瞬時に反応してしまうケースが見られます。37.5度以上を検知した場合、体温異常の音声が流れますので、職員により非接触型体温計での検温を実施することとしておりますが、今のところ、数秒たてば、サーマルカメラの数値も範囲内に戻り、入館をお断りするというケースは発生しておりません。
運用状況ですが、現在、気温が非常に高い状況ですので、入館者の眼鏡や髪留め、黒い服などに瞬時に反応してしまうケースが見られます。37.5度以上を検知した場合、体温異常という音声が流れますので、職員により非接触型体温計での検温を実施することとしておりますが、今のところ、数秒たてばサーマルカメラの数値も範囲内に戻り、入館をお断りするケースは発生しておりません。
利用状況は36ページに記載のとおり、美術館本館では有料及び無料入館者数の合計で前年度より1万1,270人減の9,449人、観覧料は前年度より84万6,820円減の47万4,840円となっております。別館については、入館者数は前年度より89人減の7,873人となっております。
入館者の数とかで計算されたのか。 ○議長(境公司) 湯村産業経済部長。 ◎産業経済部長(湯村宏祐) ただいま答弁いたしましたように、今回、指定管理料、業務に係る支出額に対する入園者の数を計算いたしまして、入園料の割合がこれまでよりも上昇して約4割というふうになる見込みでございます。 ○議長(境公司) 北岡議員。 ◆3番(北岡あや) 4割というのが高いのか安いのかちょっと分かりません。
月ごとに増減がございますが、入館者数や貸出しについては、8月と2月の数字が落ち込んでおり、その理由として、8月は台風と豪雨の影響で、落雷による停電と空調の故障による臨時休館、移動図書館車の運休などが影響したと考えられます。2月は外出自粛が始まっており、1割以上来館者が少なくなっております。また、移動図書館では天候、特に夏の暑さによる利用者の減少がここ数年続いております。
◎健康福祉部長(髙橋美幸) 料金改定や送迎バスを廃止する過程におきましても、入館者の減少というのは一定量想定しておりました。入館者の変化につきましては、中学生以上の市民につきましては、10%程度を見込んでおったものが15%程度の減少となっております。市外利用者におきましては、30%の減少の見込みが67%減少しております。
◎健康福祉部長(髙橋美幸) 料金改定や送迎バスを廃止する過程におきましても、入館者の減少というのは一定量想定しておりました。入館者の変化につきましては、中学生以上の市民につきましては、10%程度を見込んでおったものが15%程度の減少となっております。市外利用者におきましては、30%の減少の見込みが67%減少しております。
入館者数も平成23年度のリニューアルオープン時には150万人を超えるなど目 標の100万人を超える130万人前後が来ている。 科学館の年間収支は、平成30年度決算では支出約9億8,800万円で、そのうち 物件費7億200万円、人件費2億9,600万円、収入4億8,700万円で収支率48.8% である。
青のモザイクの棒グラフは図書館入館者数を示しております。赤の折れ線グラフは図書館貸出数です。利用者入館者数は左側のスケールで見てください。図書館の貸出数は右のスケールになります。 2008年、平成20年の利用者は11万6,700人、貸出数は48万1,500冊でありました。これを基準に見ますと、ごらんのように、2011年、平成23年をピークにして利用者、貸出数ともに減少に転じております。
図書館の入館者数や利用者数、貸出冊数についての問いに、リーパスプラザこがのグランドオープンの効果を想定していたが、スマホの普及で全国と同様顕著な数字で減っているのが現状とのこと。一見図書館と関係ないような講座を開催し興味を持ってもらうことで、利用者の増に向けての取り組みを続けていくとのこと。図書館の開館時間の延長についての問いに、これからも研究を続けていくとのこと。
利用状況は45ページに記載のとおり、美術館本館では有料及び無料入館者の数の合計で、前年度より8,096人増の2万719人、観覧料は前年度より102万4,760円増の132万1,660円となっております。 別館につきましては、入館者数は前年度より429人減の7,962人となっております。
平成24年度の開館以降、入館者数は10万人前後を推移しておりますが、爆発的な増加には至っておりません。来館者も若い人たちに偏っている傾向にあると見受けられます。
そこで働いている学芸員の方々に聞いたところ、3月8日時点で入館者は7,786人だったんです。台風の影響等で市民祭りが中止された、それにもかかわらず、私はこれだけの入館者がいるのは多いほうだと思うんですよ。
市民図書館の管理運営が指定管理者へと移行されて、開館時間の拡大、移動図書館の祝日運行など利便性の向上、新たな講座の実施など、移行前より数の少ないスタッフの中でサービス向上に努められているようですが、入館者数や貸出者数、貸出冊数のみならず、市民の読書活動を支え、豊かな文化を育むという本来の図書館の機能を引き続き果たしていただきたいと思います。
しかしながら、休日と比べて平日の利用者が少なく、年間の入館者数は約7万人と、近隣のいのちのたび博物館や環境ミュージアムに比べて低いレベルにあります。
607 ◯執行部 年に何人を見込んでいるという明確な数字はございませんが、実績といたしまして、平成29年度でございますが、1万2,076人の入館者がございます。 以上です。
こちらの1の利用統計の(2)入館者数につきましては、出入り口のセンサーによるもので、純粋な図書館利用者とは言えないという御指摘を総務文教委員会でいただいておりますけれども、入館者数を計る数字がほかにございませんので、昨年度と比較するものとしてごらんいただければと思います。 下段の2には、平成30年度の主な新規事業を載せております。