続きまして、入湯税につきましてですが、これは６１０万円増えまして予算総額は１,４５０万円となっておりますけれども、これは実績ベースで今年度は予算を組んだということでございまして、件数が増えた理由は日帰りの客が増えたためだということでございまして、因みに１９年度の日帰りは１１万９,７９６人、２０年度は２月末現在、１か月残す現在で１１万２,６９０人という報告がありまして、対象施設はグランティア若宮、喜楽荘
市として、温泉を掘り直し、温泉地の再生を図るべきと思うがということでございますが、温泉のボーリングにつきましては、昭和５７年に入湯税を活用いたしまして、旧若宮町と脇田温泉旅館組合が費用負担をいたしまして、ボーリングが実施され現在活用されておりますが、脇田温泉は本市の重要な観光資源でありますので、今後詳細な状況等を含め、旅館組合等と協議検討をさせて頂きたいとこのように考えております。
5)入湯税。 入湯税は１,３６８万円で、宿泊客の減少などにより、前年度比１２.４％の減となっております。 （２）地方譲与税。 地方譲与税は、４億５,０７５万円（前年度比５８.２％の減）であります。大幅な減となった要因は、所得税から住民税への税源移譲が実施されるまでの経過措置として、平成１６年度から１８年度までの３年間交付されておりました所得譲与税が廃止されたことによるものであります。
前年度比で２億８,８６４万１,０００円（２.８％）の増となった主な要因は、市たばこ税、入湯税以外で増を見込んでいるためであります。 1)個人市民税は、税制改正による老齢者控除の廃止、納税義務者数の増等により、退職分離を除く現年課税分で４７億５,６３１万４,０００円を計上、前年度比１億６,４６９万円（３.６％）の増を見込んでおります。
「第３次古賀市行財政改革に基づき」という文言に時限立法のようなとらえ方をする意見もあるようですが、例えば都市計画税などといった新税導入も含め、現行の市民税、固定資産税、入湯税といった歳入面において重要な税についても、税の増収を図るばかりではなく、減税も視野に入れ、並行して検討する必要があると考えます。
入湯税についても増えている理由の質問がありましたが、これは楠水閣の湯乃禅の入湯税の導入があると共に、旧国民年金健康センターの営業が始まったことが理由でございます。 更に、生活保護費負担金についての質問がございました。４分の１が市の負担分ということでなっているけれども、交付税措置が──ということになっている、実際の市の持ち出し分はどれ位なのかということでございました。
市税につきましては、本格的な税源移譲が行われました昨年度と比較いたしますと、小幅な伸びとなっておりますが、市たばこ税と入湯税を除く税目におきまして、前年度比で増額の予算を計上しております。
それに基づいて今回受益と負担ということで入湯税と風呂の料金を導入する、それでプログラムはおおむね２０％の負担、しかし、現実は２０％だったら２１８円ですか、それを１００円いろいろ審議の途中で２００何ぼを１００円ということで決定したということじゃなくて最初から１００円ということで執行部は提案してきたわけです。
なお、財源につきましては、今回新たに条例化いたします入湯税のほか、国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を計上いたしております。 地方債につきましては、対象事業費の変更にあわせて補正を行うものであります。 繰越明許費につきましては、延命プール整備事業におきまして、年度内に完了しないことが見込まれますことから、設定するものであります。
あとは入湯税で、あなた人間で生まれておるから靴はいてる、ネクタイ締めてる、ワンピース着てるからという、取れれば別ですけれども、そうでなければほとんどリタイヤ今からされていく人が多いでしょう。ですから、あとバスの公共交通機関の問題もこれから取り上げますけども、非常に低下していってですね、なぜこれだけ、例えば利用者が減ったかということも後は検証していきたいと思います。
６項１目入湯税、補正前の額から１０万円を減額いたしております。 ２款１項１目自動車重量譲与税、補正前の額から１,０００万円を減額いたしております。譲与税の減額見込みによるものでございます。 ２項１目地方道路譲与税、補正前の額から１,３００万円を減額いたしております。 ３款１項１目利子割交付金、補正前の額に３,５００万円を追加いたしております。
本案は、地方税法の一部改正による固定資産税の納期変更及び宿泊を伴わない入湯客に対して入湯税を新たに課税するため、宗像市税条例の一部を改正する必要が生じたものであります。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおりです。 固定資産税について。 １、平成１５年度の地方税法改正で固定資産の価格の決定が２月末から３月末に変更となった。
第１０４号議案 宗像市税条例の一部を改正する条例についてにつきましては、地方税法の一部改正と宿泊を伴わない入湯客に入湯税を課税するため、条例の一部を改正するものであります。
６項１目入湯税、補正前の額から７万５,０００円を減額いたしております。 ２款１項１目自動車重量譲与税、補正前の額に１,０００万円を追加いたしております。譲与税の増額見込みから追加するものでございます。 ３款１項１目利子割交付金、補正前の額に１,０００万円を追加いたしております。同じく増額見込みから追加するものでございます。 ４款、次のページをお願いいたします。
次に、北九州市市税条例の一部改正については、入湯税の新設及び地方税法の一部改正に伴う平成10年度分の個人市民税の特別減税の実施等をするものであります。 次に、住居表示整備事業に伴う関係条例の整理に関する条例については、住居表示整備事業に伴う町及び字の区域及び名称の変更により、関係条例を整理するものであります。