春日市議会 2019-02-28 平成31年市民厚生委員会 本文 2019-02-28
これは福祉ぱれっと館の外壁改修工事の入札執行残を補正減するものです。なお、これに対しての補助はございません。 次に、52ページ、説明欄一番上の丸、障がい者自立支援給付事業事務費でございます。こちらは前年度、平成29年度分の障がい者自立支援給付費の国庫負担金及び県負担金の確定に伴う返還金でございます。 続いて次の二つ目の丸、障がい者在宅福祉費です。
これは福祉ぱれっと館の外壁改修工事の入札執行残を補正減するものです。なお、これに対しての補助はございません。 次に、52ページ、説明欄一番上の丸、障がい者自立支援給付事業事務費でございます。こちらは前年度、平成29年度分の障がい者自立支援給付費の国庫負担金及び県負担金の確定に伴う返還金でございます。 続いて次の二つ目の丸、障がい者在宅福祉費です。
減額の理由といたしましては、消防用備品、防火服購入の入札執行残でございます。 3目は以上でございます。 429: ◯委員長(岩切幹嘉君) 3目について、質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 430: ◯委員長(岩切幹嘉君) では、続いてお願いいたします。猪口課長。
下段の支出の1款1項1目浄水施設整備費では、建設改良費の入札執行残等により50万円を減額。また、2目配水施設改良費の1節建設改良費を670万円、3節貯蔵品購入費を280万9,000円、それぞれ入札執行残により減額しております。これらにより資本的支出996万8,000円を減額し、総額で3億2,240万円とするものです。
款1項6目財産管理費を2,866万7,000円減額するもので、減額の主な理由は、シビックゾーン整備事業として、市庁舎新館3階の歴史展示資料室が大野城心のふるさと館に移転した後の整備事業で、当初の予定では、独自システムや機器類を導入している部署が移動できるように見込んでいましたが、レイアウト変更の最終調整の結果により地域創造部の移動が確定となり、独自システムや機器類の移動が不要になったことなど及び入札執行残
議員お尋ねの6億491万円が予算で計上されて、決算では3億1,711万円になっているということでございますけれども、その理由としましては、工事及び業務委託の入札執行残や、それとあと、補助金要望額に対しまして内示額が少なかったことによりまして、予算を減額補正させていただいております。
内容としまして、庁舎維持管理費では、電話交換機更新工事や警備委託などの入札執行残により、1,184万円を減額するもの、公用車管理費では、庁用車管理運行業務委託及び庁用車5台の購入における入札執行残により、370万円を減額するものです。 次に、30ページ、31ページをお願いいたします。
役務費につきましては、入札執行残による減額であります。 続いて、説明欄次の丸、障がい者自立支援給付事業事務費であります。前年度、平成28年度の国庫支出金及び県支出金の額の確定に伴う返還金です。なお、国庫負担率は2分の1、県負担率は4分の1であります。 説明欄次の丸、特別障害者手当等給付費で、執行見込み残による減額補正でございます。
減額の理由といたしましては、防災ガイドブック、浸水ハザードマップ、地震ハザードマップの増刷分で、印刷費の入札執行残でございます。 続きまして、その下、下段でございます。説明欄下から1段目の防災訓練費についてでございます。減額でございます。減額の理由といたしましては、自主防災組織防災訓練原材料費で執行見込み残でございます。 5目は以上でございます。
減額の理由といたしましては、防災ガイドブック、浸水ハザードマップ、地震ハザードマップの増刷分で、印刷費の入札執行残でございます。 続きまして、下段でございます。説明欄下から1段目の防災訓練費についてでございます。減額でございます。減額の理由といたしましては、自主防災組織、防災訓練原材料費で執行見込み残でございます。 5目は以上でございます。
入札執行残ですからいいですね。 部長、以上ですね。 どうぞ。 269: ◯委員(前田俊雄君) 先ほどの運転免許証の自主返納支援の資料ですね、いただいておりますけども、例えば10月を見ますと21件で、左の数値を見ますと17件ですけど、この残り4件が市ではなくて運転免許試験場なんかで返されたちゅう見方でいいんですかね。 270: ◯委員長(米丸貴浩君) 佐々木高齢課長。
歳出、教育費においては、入札執行残により、中学校校舎施設整備事業費500万円を減額計上、来年度以降の児童・生徒数の急激な増加に対応させていただくために、備品購入費として、小学校の学習環境整備事業費を809万9,000円、次に、中学校の学習環境整備事業費を202万4,000円、宅地開発による新たな埋蔵文化財発掘調査が必要になったことに伴い、文化財発掘調査事業費612万円をそれぞれ増額計上しております。
歳出、教育費においては、入札執行残により、中学校校舎施設整備事業費500万円を減額計上、来年度以降の児童・生徒数の急激な増加に対応させていただくために、備品購入費として、小学校の学習環境整備事業費を809万9,000円、次に、中学校の学習環境整備事業費を202万4,000円、宅地開発による新たな埋蔵文化財発掘調査が必要になったことに伴い、文化財発掘調査事業費612万円をそれぞれ増額計上しております。
同じく3目西鉄三国が丘駅駅前広場整備事業は、現地の工事はほぼ終わっておりますが、入札執行残と仕様変更に伴う工事請負費1,500万円を減額するものです。 次に、同じく3目小郡・西福童3081号線道路整備事業。
主な内容につきましては、2款の電算費で入札執行残といたしまして、高速ブロードバンド整備環境に要する費用6,040万円を含む6,431万円の減であります。輝け川崎応援寄附金が見込みを下回る予想となったため、13款基金積立金8,000万円を減額し、それに伴い2款コンサルタント費5,184万7,000円を減額いたしました。
公用車管理費では、軽貨物車4台の購入費における入札執行残により47万円を減額するものです。 次に、26ページ、27ページをお願いいたします。 2款1項12目会館等公共施設維持補修費を459万4,000円減額するものです。内容としまして、市営住宅施設維持補修費で、市営住宅の改修工事設計委託料19万4,000円の減と改修工事費440万円の減は入札執行残による減額をするものです。
これはぱれっと館の空調システムの老朽化に伴う入れかえ工事に伴う入札執行残の減額補正でございます。 続けて、次の丸、特別障害者手当等給付費であります。対前年度決算額よりは伸びているものの、当初の見込みより少なかったことから減額補正するものでございます。なお、対応する歳入は27ページの同名の国庫負担金で4分の3でございます。 次の丸、障がい者在宅福祉費でございます。三つございます。
繰入金の対象事業であります防災ガイドブック、浸水ハザードマップの改訂及び地震ハザードマップの作成に係る入札執行残に伴うものでございます。 1目は以上でございます。 138: ◯委員長(武末哲治君) 1目、質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 139: ◯委員長(武末哲治君) 続いてお願いします。新飼課長。
これは、ぱれっと館の空調システムの老朽化に伴う入れかえ工事の入札執行残の減額補正でございます。 説明欄の次の丸、特別障害者手当等給付費であります。対前年度決算額よりは伸びているものの、当初の見込みより少なかったことから減額補正するものでございます。 なお、対応する歳入は27ページの同名の国庫負担金で、4分の3であります。 続けて次の丸、障害者在宅福祉費で三つございます。
繰入金の対象事業である防災ガイドブック、浸水ハザードマップの改訂及び地震ハザードマップの作成に係る入札執行残に伴うものでございます。 1目は以上でございます。 310: ◯委員長(岩切幹嘉君) 1目について質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 311: ◯委員長(岩切幹嘉君) じゃあ、続いてお願いいたします。新飼課長。