大野城市議会 2022-09-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09
12節委託料39万6,000円は、生活困窮者自立支援事業費の家計相談支援事業委託料の入札執行残による減額補正です。 続きまして、6目心身障がい者福祉費になります。1節報酬9万6,000円は、厚生労働省が5年に1回実施している生活のしづらさ調査に係る調査員報酬につきまして増額補正をしております。
12節委託料39万6,000円は、生活困窮者自立支援事業費の家計相談支援事業委託料の入札執行残による減額補正です。 続きまして、6目心身障がい者福祉費になります。1節報酬9万6,000円は、厚生労働省が5年に1回実施している生活のしづらさ調査に係る調査員報酬につきまして増額補正をしております。
これは災害情報伝達システム及びJ-ALERTに係る保守の入札執行残となっております。 12節委託料は45万円を減額補正しております。これは緊急事態等対処訓練の契約執行残となっております。 14節工事請負費は300万円を減額補正しております。これは戸別受信機導入に係る再送信局工事の入札執行残となっております。 18節備品購入費は42万円を減額しております。
これは、市県民税特別徴収納税通知書印刷・封入封緘業務の委託料の入札執行残が258万7,000円と、市県民税の課税資料データ入力業務委託の入札執行残250万円の合計額の508万7,000円を減額するものでございます。 続きまして、予算委員会の説明資料の4ページの一般会計補正予算債務負担行為要求一覧表の11番をご覧ください。
また、道路下の空洞を調査する路面下空洞調査事業を1,230万2,000円で実施しておりますが、こちらも当初予算1,650万円との差異につきましては、空洞調査委託料に入札執行残が生じたもので、補正にて減額対応をしております。 続いて、122ページをお願いいたします。 8款2項2目道路新設改良費でございます。決算額は2億7,794万2,000円となっております。
通常であれば入札執行残ないし歳入予算の改善、これが予算決算の乖離の主な要因ということになります。2年度につきましては、コロナ禍の状況ということで、主に診療控えと言うんでしょうか、医療費関係で決算額の減少というものが顕著になりました。
2款1項12目会館等公共施設維持補修費において、あけぼの市営住宅の改修工事などの入札執行残により319万4,000円を減額するものです。 次に、54、55ページをお願いいたします。 8款7項1目市営住宅管理費において、受水槽等の清掃の執行残により15万8,000円を減額するものです。 続きまして、歳入の補正についてご説明いたします。
街頭防犯カメラ遠隔管理設備設置工事の入札執行残でございます。 同じく6行目、負担金、補助及び交付金、防犯カメラ設置費補助金の減額でございます。理由は、申請が7地区の見込みから2地区となったものです。 続きまして、同じページ、説明欄下から2段目、空き家対策推進費、役務費、郵便料の減額でございます。執行見込み残でございます。 続いて、同じく4行目、委託料、空き家調査業務の減額でございます。
街頭防犯カメラ遠隔管理設備設置工事の入札執行残でございます。 同じく6行目、負担金補助及び交付金、防犯カメラ設置費補助金の減額でございます。理由は、申請が7地区の見込みから2地区となったものです。 続きまして、説明欄下から2段目、空き家対策推進費、役務費、郵便料の減額でございます。執行見込み残です。 続いて、同じく4行目、委託料。空き家調査業務の減額でございます。
これは、路面下空洞調査委託料に入札執行残が生じたため、不用額として減額するものでございます。同じく、18節負担金補助及び交付金におきまして、参加する予定でした研修会が中止となったことから、負担金として計上していた3万円を減額するものでございます。 続いて、8款2項2目道路新設改良費ですが、12節委託料のうち、無蓋側溝の設計業務委託料として計上しておりました300万円を減額補正いたします。
これは、市役所など六つの施設において、直管型蛍光灯をリース方式によりLED化する事業で、その入札執行残を減額するものでございます。 次に、説明欄その下の丸、かすがふるさと応援寄附金推進事業費でございます。ふるさと納税の寄附額が増えることに伴い、返礼品に係る経費を増額補正するものです。
当初予算から下がった理由につきましては、入札執行残によるものでございます。以上でございます。 499: ◯委員(松田美由紀) 監理委託料は三つありますけれども、一律、執行残ということですか。 500: ◯スポーツ課長(神崎康則) それぞれの工事の入札による執行残でございます。 501: ◯委員長(井福大昌) よろしいですか。ほかに質疑の漏れは。
収益的支出において、管渠費では下水道台帳管理システムの更新に係る入札執行残などにより管渠費を、また、汚泥の処理量や薬品量が予定よりも少なかったため処理場費を減額する。また、消費税率改定や課税支出の減額等により消費税を増額する。 2、資本的収入において、建設改良費の減額に伴い企業債と国庫補助金を減額する。
主なものは、委託料の165万3,000円の減ですが、eLTAXシステムの機能追加や初期対応に係る委託料の入札執行残を減額補正するものです。 次に、負担金補助及び交付金の85万円の減ですが、電子納税に係る共同収納負担金が当初は当該年度払いということでしたが、負担金の支払いが次年度に行うとの国の方針が示されたことにより、全額減額とするものです。
74: ◯都市計画課長(樺島義隆君) そういう管理棟の改修とか設計の余り分とかですね、園路の舗装の入札執行残とか、そういうもろもろでございます。 75: ◯委員長(岩渕 穣君) わかりました。ありがとうございます。 じゃあ、次をお願いいたします。渡邉道路管理課長。 76: ◯道路管理課長(渡邉一雄君) 68ページをお願いします。 説明欄5段目1行目の那珂川宇美線整備事業費でございます。
スケアードストレート方式による交通安全教室の入札執行残でございます。 続きまして、説明欄次の段、交通安全指導員費、報酬及び旅費の減額でございます。交通安全指導員に係るもので執行見込み残でございます。 4目は以上でございます。 624: ◯委員長(高橋裕子君) 4目、質疑ありませんか。
下段の支出、1款1項1目浄水施設整備費では、建設改良費の入札執行残等により400万円減額。また、2目配水施設改良費では主に、3節の貯蔵品購入費を286万9,000円、4節委託料を150万円、それぞれ入札執行残により減額。これらにより、資本的支出を828万9,000円減額し、総額で3億8,731万2,000円とするものです。
減額の主な理由は、13節委託料の庁舎維持管理費において、市庁舎中央監視装置更新工事設計監理委託料及び市庁舎増築工事設計監理委託料の入札執行残によるものです。
収益的支出において、下水道管理システムの更新に係る入札執行残などにより管渠費を、改築更新工事との調整のため一部の修繕を後年度に先送りしたことにより処理場費を減額する。 2、資本的収入において、建設改良費の増額に伴い、企業債と国庫補助金を増額する。
初めに、2款1項11目の交通安全対策費ですが、13節委託料におきまして、自転車等置場管理業務委託の入札執行残として51万8,000円減額するものでございます。同じく、14節使用料及び賃借料を79万9,000円減額いたしますが、こちらは、道路照明灯LEDリース料の入札執行残でございます。 次に、44ページ、45ページをお願いします。
これは福祉ぱれっと館の外壁改修工事の入札執行残を補正減するものでございます。なお、これに対しての補助はございません。 続いて、次のページでございます。52ページ、説明欄一番上の丸でございます。障がい者自立支援給付事業事務費でございます。これは前年度、平成29年度の障害者自立支援給付費の国庫負担金及び県負担金の確定に伴う返還金であります。 次に、二つ目の丸、障がい者在宅福祉費であります。