北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号
◎子ども家庭局長(福島俊典君) 基本的には、保育所の入所状況については国の基準によりますと、やはり待機児童が何人かということでその状況を判断するということになっておりますので、国におきましても、4月1日時点での待機児童をゼロにするということを大目標にしておりまして、本市におきましてもいち早くその目標を達成できたということで、そういうPRをしているところでございます。
◎子ども家庭局長(福島俊典君) 基本的には、保育所の入所状況については国の基準によりますと、やはり待機児童が何人かということでその状況を判断するということになっておりますので、国におきましても、4月1日時点での待機児童をゼロにするということを大目標にしておりまして、本市におきましてもいち早くその目標を達成できたということで、そういうPRをしているところでございます。
次の一つ下の丸、岡本保育所費から、58ページまでにわたりますが、公私連携型保育所大和保育所費までは、いずれも児童の入所状況などによる年度末までの執行見込み残です。
次の一つ下の丸、岡本保育所費から58ページまでにわたりますが、公私連携型保育所大和保育所費までは、いずれも児童の入所状況などによる年度末までの執行見込み残です。保育所運営に係る経費は、指定管理者を指定する公立保育所、いわゆる指定保育所2か所、岡本、春日原になりますが、こちらについては委託料として、また、公私連携型保育所を含む私立保育所の8か所については扶助費として歳出予算を計上しております。
◎児玉敦史子ども・健康部長 今お話しいただきましたようなことも含めまして、最終的な三国幼稚園の跡地利用という観点で報告をさせていただくことは、今の保育の入所状況によって保育の量を今見込んでおりますが、それが確証が持てるという段階が、確証といいますか、より精度の高い見込みを立てるということで、今回の12月までの保育入所の件を確認いたしました上で、来年2月に決定させていただき、報告するという運びで考えております
◆14番(末藤省三君) 21年度の入所状況はどうですか。まだ分かりませんか。 ○議長(丸山真智子君) 池松学校教育課長。 ◎学校教育課長(池松貴恵君) 来年度の特別支援学級に財政する児童・生徒数は、まだ確定しておりませんので分かりません。 ○議長(丸山真智子君) 末藤議員。
当初予算において見込んだ児童数と実際に入所した児童の年齢構成による保育単価の違いなど、実際の入所状況に基づく執行見込み残を減額するものでございます。 次に、その一つ下の丸、公私連携型保育所春日白水保育園費です。内容は、扶助費の減額補正で、保育の提供に係る経費である保育所運営に関する予算です。
当初予算において見込んだ児童数と、実際に入所した児童の年齢構成による保育単価の違いなど、実際の入所状況に基づく執行見込残を減額するものでございます。 次に、その一つ下の丸、公私連携型保育所春日白水保育園費です。内容は扶助費の減額補正で、保育の提供に係る経費である保育所運営に関する予算です。
愛光園の入所状況、各小中学校における不登校児童・生徒の実態について、不登校児童・生徒の家庭状況について調査いたしました。 始めにB&G敷地内道路の災害状況でありますが現地視察をし、かなり大規模な復旧工事になるように思われます。B&Gを利用していただく皆さま方には大変不便をおかけしておりますが、今までどおり通行できるように1日も早い復旧をお願いしたところであります。
子育て支援課から、子ども・子育て支援事業について、つどいの広場利用状況、ミニつどいの広場利用状況及びその他の広場利用状況、保育所等の状況について、保育所の入所状況・待機児童数及び病児・病後児保育事業の利用状況、新型コロナウイルス感染症対策関連の給付金等、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業、子ども家庭係の相談件数、こども発達ルーム事業、その他として、6月に起きた傷害事件の家庭裁判所の判決、ひかり
こども部所管分では、赤ちゃんホームヘルプサービスの利用者増加の要因、子育て世代包括支援センター設置事業の詳細と状況、認定こども園、幼稚園の入所状況、また、待機児童数の推移について。長寿社会部所管分では、高齢者短期入所ショートステイ事業の利用条件と期間、在宅寝たきり高齢者介護手当事業の内訳と周知方法、老人福祉施設入所支援事業の詳細と入所支援額について。
初めに川崎小学校学童クラブについてですが、現在の入所状況について説明を求めました。定員は60名でありますが申し込み当初は定員以上の申し込みがありまして、現在は57名の利用者となっているとのことであります。空きについては申し込みの中から学童クラブの会長が選考し入所の決定をしておるということであります。
子育て支援課各係から、子ども・子育て支援事業のつどいの広場利用状況、ミニつどいの広場参加状況、その他の広場事業参加状況について、保育所の入所状況・待機児童数、病児・病後児保育事業の利用状況、子ども家庭係の相談件数、こども発達ルーム、6月24日に起きた傷害事件についてなどの報告。 委員から、初産婦の「くるサポ訪問」の実績についての問いに、4月から6月までの訪問予定者数は69名。
委員会名、民生文教常任委員会、調査事項、1.川崎中学校に関する調査、2.タブレット学習に関する調査、3.学童クラブの入所状況の経過に関する調査、4.高齢者福祉、障がい者福祉等総合計画の進捗状況に関する調査、5.民生文教常任委員会の所管する事務調査、(現地調査を含む)。
今後の児童数の増加の状況によっては、定員確保のため計画を変更してまいりますが、福間小学校と福間南小学校は令和2年の入所状況から、学童保育所の建設計画を前倒し、整備していく必要がございます。 続きまして②番、支援員は慢性的に不足しておりまして、学童保育所に限りませんが、人材を確保することが課題だと考えております。
今後の児童数の増加の状況によっては、定員確保のため計画を変更してまいりますが、福間小学校と福間南小学校は令和2年の入所状況から、学童保育所の建設計画を前倒し、整備していく必要がございます。 続きまして②番、支援員は慢性的に不足しておりまして、学童保育所に限りませんが、人材を確保することが課題だと考えております。
一時預かりの利用は、年間で多いところでは延べ約1,000人以上あり、各保育所の入所状況や園の保育方法などに左右され、利用傾向が読みにくいところがございます。 次に同じ説明欄、二つ下の行の延長保育事業利用者負担金です。減額継続です。率にして約7.5%、額にして14万6,000円の減となります。
また、保育所・園費について、委員から、減額の要因及び児童の入所状況について質疑が出され、執行部から、児童の入所状況による保育所運営に関する予算で、当初予算では各園最大限の人数で見込んでいたが、年度末までに児童の入所状況に差が出てきたことによるものである。
また、以前から尋ねておりました学童クラブの入所状況の受付について回答がありました。 入所受付につきましては、今まで入所用紙配布から受付の期間が2週間と短く、書類の準備に間に合わないという利用者からの意見がありました。令和3年度入所申請受付は1月に行い、申請書の配布は12月初旬に変更し、これにより1カ月の期間がとれ、添付書類の準備も時間も取れるようになったとのことであります。
また、保育所・園費について、委員から、減額の要因及び児童の入所状況について質疑が出され、執行部から、児童の入所状況による保育所運営に関する予算で、当初予算では各園最大限の人数で見込んでいたが、年度末までに児童の入所状況に差が出てきたことによるものである。
保育所運営に関する予算で、児童の入所状況による3月までの執行見込みによる減額補正です。 次に、その一つ下の丸、私立若竹保育園費で、若竹保育園委託費です。保育所運営に関する予算で、児童の入所状況による3月までの執行見込みによる減額補正です。 次に、51ページをお願いします。 一つ目の丸、私立春日中央保育園費で、延長保育事業費補助金と、春日中央保育園委託費です。