直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
次に、課題としては、全体的な児童数は減少しているものの、学童在籍者数、特に1年生の学童入所児童数の割合が50%以上となっております。年々学童保育のニーズが高まる中、支援員の確保と待機児童の解消及び保育の質の維持を図ることを目的として本条例を改正するものです。以上でございます。 ○10番(渡辺和幸) 大変学童のニーズはもう右肩上がりという状況ですね。
次に、課題としては、全体的な児童数は減少しているものの、学童在籍者数、特に1年生の学童入所児童数の割合が50%以上となっております。年々学童保育のニーズが高まる中、支援員の確保と待機児童の解消及び保育の質の維持を図ることを目的として本条例を改正するものです。以上でございます。 ○10番(渡辺和幸) 大変学童のニーズはもう右肩上がりという状況ですね。
予算編成時には、各学童クラブの前年度、令和3年度の実績から障がい児の入所児童数を推定し、予算不足とならないよう加配支援員の総数を40人、約7,800万円の予算が必要と積算しておりましたが、実績では、過配支援員数は22名、約4,000万円となり、その差額が執行残となったものでございます。以上です。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 10款です。
97: ◯健康福祉部長(森 えつ子君)〔登壇〕 待機児童の状況についてですが、認可保育所新設により入所児童数が増え、本年4月1日現在の待機児童数は31名となり、昨年に比べ106人減少しました。今後も小規模保育事業所の新設などを行ない、待機児童の解消に努めてまいります。 98: ◯議長(高原 良視君) 田中議員。
◎子ども未来室長(川地伸一) 待機児童の状況でございますが、令和4年度の学童保育所等の入所児童数につきましては、現在、第1次申請、これは1月4日から1月17日まででございます、第2次申請、1月18日から2月17日まででございますが、これを終了し、集計をしているところでございます。
入所児童数は1,843人で、昨年度から8人の増です。入所率は87.1%で、昨年度から0.3%の増です。待機児童数は星印がしてあるところ、23人で、昨年度から14人の減です。表の右から2番目の列、待機児童の定義に入らない子どもを合わせた4月1日現在の未入所者数は87人で、昨年度から2人の減となっております。
また、最も入所児童数の多くなる3月時点でも認可保育所の4割程度で定員を下回っております。これらの施設に定員まで児童を入所させた場合、約750名の入所が可能であります。今後とも老朽改築による建て替えに伴う定員増によって受皿の拡充を進め、保育所窓口に配置しております保育サービスコンシェルジュを活用して、保護者へのきめ細かい情報提供を行い、待機児童解消にしっかりと取り組んでまいります。
市内認可保育所166施設の定員に占める入所児童数の割合については、令和2年4月で92.4%、10月で96.2%、令和3年2月で98.4%と、年度末にかけて増加している一方で、定員に達していない保育所数の割合は、令和2年4月で67.5%、10月で56.0%、令和3年2月で49.4%となっております。
新型コロナウイルス感染症の拡大による臨時休園や登園の自粛などによる入所児童数の実績により、執行見込み残を減額するものです。 56ページ、委託料、保育体制強化対策業務委託は、昇町保育所同様、委託料の執行見込み残を減額するものです。
新型コロナウイルス感染症の拡大による臨時休園や登園の自粛などによる入所児童数の実績により、執行見込み残を減額するものです。56ページ、委託料、保育体制強化対策業務委託は、昇町保育所同様、委託料の執行見込み残を減額するものです。
20節扶助費では6,339万8,000円の減額をいたしておりますが、それぞれ入所児童数や利用者数の減が見込まれることによる執行残による減額でございます。 次のページの3款5項1目戸籍住民基本台帳費では649万円の減額でございます。13節はコンビニ交付クラウドシステム導入業務委託料の執行残でございます。 74ページをお願いいたします。
先日、こども未来課から届いた資料によると、本年4月の放課後児童クラブ入所児童数は、新型コロナウイルス感染症対策による学校休校が影響してか、12小学校18クラブ、合わせて1,378名と、前年の1,167名より211名の増となっています。
261: ◯こども未来課長(久保山竜治君) 春日白水保育園費、こちらが白水保育園のほうは定員が240というところで、10月1日現在の入所児童数が164でございます。
令和2年4月1日の入所児童数は、表の最下段の左から3番目のところ、1,835人であり、一つ右側の入所率を見ますと、昨年度よりも若干低くはなっています。これは、入所児童数があまり伸びなかったのに比して、定員のほうはですね、青葉やまと保育園の建替えにより、定員そのものが95名増加していることも、要因の一つとなっておると考えております。
しかしながら、決算認定資料や予算審査資料を見ましたときに、複数の保育所で、保育士不足により入所児童数が定員まで達せず、受入れができていない、その現状を危惧しておるところであります。待機児童が多くいる中で、定員割れをしている保育所と市が連携し、どのような取組が行われたかというのも大変気になるところでございます。
定員のほうがですね、昨年の2,050人から、青葉やまと保育園のほうを建てかえして定員を65人増しておりますので2,115人、入所児童数は1,835人。ちなみに昨年が1,828人。 状況としましては、申込者数、それから入所児童数はふえてるんですけれども、その中でも非常にですね、無償化の影響もあるのかもしれませんけれど、3歳以上の児童の申し込みがかなり鈍化しているというか、減ってきております。
次に、学童保育所・学童クラブにつきましては、3月2日から24日までの祝日を除く月曜日から金曜日について、臨時的に午前8時30分から午後6時まで開所しており、3月1日現在の入所児童数739人のうち、おおむね6割が通所している状況となっております。預かりに当たっては、国の通知等を参考に、児童の健康状態に十分留意するとともに、手洗いの奨励等感染拡大防止に資する対応を行っています。
市が把握されている認可保育園の入所児童数、企業主導型保育所を利用している児童数、その他、届出保育園、幼稚園の延長保育を利用している児童数について、まず教えてください。 次に、そうしたさまざまな環境の違う保育所に通所する児童の保育における課題について、市が把握、認識されていることをお尋ねします。 2項目め、市民が育てた春日市の学童保育の今後について質問をします。
今、委員長も言われましたように、前回のですね、審査の中でですね、第6号の補正予算に関して、保育所の入所児童数と実際入っている児童数の関係とか、そういったところが回答を保留しておりましたので、今回、回答させていただきたいと思います。 3: ◯委員長(高橋裕子君) 久保山こども未来課長。
118: ◯こども未来課長(久保山竜治君) 春日白水保育園ですが、これは10月1日現在になりますけれども、定員が240、それから10月1日現在、入所児童数が174でございます。 119: ◯委員長(高橋裕子君) よろしいですか。西川委員。
学童保育所入所者の定員超過率が高い校区から優先順位をつけて施設整備を行っているが、5年間で入所児童数が約1,000人増加しており整備が追いついていない。また、学校敷地内に用地が確保できず整備ができない校区もある。これらのことから、定員超過を解消するには学校施設の活用をより一層進めていく必要があると認識しており、教育委員会と連携し、施設の確保に向けた検討を行っていきたい」との答弁がありました。