筑紫野市議会 2024-06-24 令和6年第3回定例会(第4日) 本文 2024-06-24
そんな中、すぐ隣にある市営の大門高架下駐車場と、その入り口にある公衆トイレがリニューアルされ、きれいで明るくなる計画が昨年検討され始めました。そして、この場所から天拝山歴史自然公園にかけては、観光情報板なども一新されており、新しい道路も開通し、6月29日には天拝いこいの館で、つくしちゃんカフェを商工会運営でオープンいたします。周りはどんどん変わっていっています。
そんな中、すぐ隣にある市営の大門高架下駐車場と、その入り口にある公衆トイレがリニューアルされ、きれいで明るくなる計画が昨年検討され始めました。そして、この場所から天拝山歴史自然公園にかけては、観光情報板なども一新されており、新しい道路も開通し、6月29日には天拝いこいの館で、つくしちゃんカフェを商工会運営でオープンいたします。周りはどんどん変わっていっています。
○8番(草野知一郎) 古町商店街の南側の入り口にありますアートスペース谷尾には高取焼のコーナーがございますが、こちらは年間どれくらいの人が来ているのでしょうか。
○都市計画課長(田辺裕司) 西校区周辺のコミュニティバスの状況ということでございますが、今現在、運行状況として、勘六橋西側から鴨生田公園入り口を経由して、西部運動公園を通る路線が、鴨生田団地線、赤地新入線の2路線を運行しております。 鴨生田団地線は、1日当たり7往復、赤地新入線は、1日当たり6往復で、合計13往復が運行しています。以上です。 ○6番(澄田和昭) ありがとうございます。
また、庁舎管理事業に関して、執行部から、ふれあい広場駐車場緑化整備工事について、庁舎敷地内の緑化整備工事、ふれあい広場をまごころ駐車場を含む約60台が駐車可能な平常時駐車場とする整備工事、また庁舎入り口にサイン設置工事を行う予定である旨の説明があり、委員から、当該広場は災害時の防災広場として支援物資の受入れや一時避難所として活用することになっており、平常時、駐車場として整備すると、防災広場としての機能
雨天時は、通常徒歩や自転車などを利用していた通勤、通学の方が送迎を行ってもらうことが増えるため、ロータリーに入れない車が、最長で原田駅入り口交差点付近からロータリー入り口までの約180メートルにわたって並ぶことも多々見受けられます。この一般道路には、2か所の保育施設や飲食店もあるため、いつ事故が発生してもおかしくない危険な状況にあるといえます。
しかしながら、12歳以上のという数字を見ますと、やはりこの後の歯科保健といったところも、今高齢者、妊婦さん等もしておりますが、成人も含めてしておりますが、子どもも含めた上での周知啓発活動、やはり口は健康の入り口ですので、そこを再度もう一回認識して、力を入れ啓発事業に取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長(丸山卓嗣君) 岩下議員。
②日々の心の状況の表現方法として、晴れ、曇り、雨などの申告を入り口として、教師が子ども自身の心の変化を把握できるものにする。③悩みのある子どもからSOS発信ができるものにし、カウンセラーによる教育相談にまでつなげる。④毎日使うアプリなので使いやすいものにする。 アプリの正式名称はまだ決めていないとのことです。
◆12番(丸山真智子君) 町長はそんなふうにおっしゃいますけれども、町民全体としてはあまりそういうのは実感してませんし、特に今おっしゃったふれあい公園は入り口のところにスケボー禁止とか書かれて、何かもう少しね、一番いい位置にあるのに、そこはぜひ進めていただきたいなというふうに思いますし、それと、南小校区にあります、4番に行きますけど、4つ目になりますけれども、関連してますので、平成の森公園なんですけど
また、マンションの入り口ドアが開かなくなるので、止水板を準備しているところもあると聞いています。 内水氾濫が発生する地域の調査、原因である地域の水路の確認、そして対応策などは考えられているのでしょうか。 66: ◯議長(赤司 泰一君) 総務部長。
ゼロカーボンシティ宣言書は、役場入り口にしばらく立ててというか、置いてというか、飾っておられました。何かの表彰状のような感じで受付の人に聞くと、これ誰か読んでますと聞きましたら、ほとんど読まれていないということでありましたので、もう少し知らせたり、行政のほうからこういう宣言を出しましたよというような意識というか、意思を見せていただきたかったなと思っております。
その中の3つの柱っていうのが、まず、先ほどもおっしゃってましたように栄養、口の機能と口から取り入れる食べ物のことですね、それと運動、社会参加ということなんですけれども、この社会参加の機会が低下すると、一番フレイルの最初の入り口に到達しやすいということが分かってきているそうです。
主な検討案については、近隣6町で構成される糟屋中南部障害者(児)地域自立支援協議会の就労支援部会準備会への提案、商工会へチャレンジショップ利用の提案、シルバー人材センターを活用できないか等を考えており、これまで見学に来られたり検討いただいたりしたが、施設の場所の問題、入り口から遠い等により難しいという回答に至っているということです。
これは、ワンヘルスミュージアムの外観と入り口の階段の写真です。さらに、中はもう大野城三昧、大野城だらけです。ここからワンヘルスルートの案内板と、そのルートの途中の紅葉です。すごくきれいでした。時間の都合上、スーツのまま登ってしまいまして、汗だくになってひーひー言っているところです。
また、政府のマイナポータルを入り口に、さらに個人情報を集積しようとしており、情報連携に歯止めがかからないことが浮き彫りとなっています。デジタル庁が整備し、統括、管理する全国的なクラウドの仕組みもシステムの巨大化がさらなる下請けを生み出します。集積した情報は攻撃されやすく、一度漏れた情報は取り返しがつきません。
そこで、宇美町の貴船ガーデンというところが同じような状況で悩まれているところがあり、町内会、そこは防犯カメラを住宅街の入り口付近や薄暗い箇所に数台設置したところ、空き巣被害のほか、軽犯罪はほぼゼロに近い状況になったということです。
だから、僕は、祭りのときだけやなしに花植えるときにも入り口のイベントをしたらどうですかと。これまでチューリップのことについては、いろいろ一生懸命やってきました。だけど市長自らが先頭に行って市民と交流すると。花を植えるとこで気持ちをお互いに分かち合うと。そこでどういう話をするにしてもそういう交流があれば、おのずと喜びが変わってくる。
366: ◯心のふるさと館課長(石木秀啓) この大野城跡トイレにつきましては、大城林道を上がっていったところ、歴史の散歩道の大城自然の宝道の入り口にあるトイレでございます。この場所につきましては、設置したトイレの上に水道、上水がなくて、汲み取りという手法にならざるを得なかったことから汲み取りトイレということで、例年汲み取り料を計上させていただいているところでございます。
直方市の入り口でもあり、サイクリングに散歩、パークゴルフ、買物などができ、今後もたくさんの方々でにぎわう公園です。引き続き、公園利用者の安全性、快適性の確保をお願いいたしまして、質問を終わります。 ○副議長(松田 曻) 以上をもって本日の一般質問を終わります。 本日の日程は全部終了しました。 明日8日、午前10時より会議を再開することとし、本日は散会します。
入り口としては、一緒に解体したほうがいいんじゃないかなという今思いもございます。議員が言われますように、総合的な、東小学校の周辺の敷地の中を含めてのことにつきましては慎重に考えなければいけない。今、少人数学級というようなことを国が言ってきてます。その中で、教室の増加等も今後考えられるわけでございます。
それを、今、野下議員がおっしゃるように、こう、直鞍産業振興センターというよりは、一つは、私、会社との連携とかいうことも含めて会社の創業支援だとかいろいろなことをやられておりますんで、N-bizの女性の企業支援とか、いろんなものをコラボさせるという意味では、それも特に、こう、中心市街地では、今、エンボるスクールということで新しく事業を興してみたいなあと思われる人たちを、入り口的には入門的にやりながら、