福津市議会 2006-03-22 03月22日-05号
津屋崎小学校の校区内は4km以内に網羅をされておりまして、児童の体力づくりの観点から、原則として徒歩通学をとっております。 議員ご提案の宮司地区からの通学する児童に電車利用を進め、宮地岳線の利用促進を図ってはということでございますが、学校では徒歩通学を原則としており、保護者からの通学方法の相談があれば、適切な通学方法を協議して対応がなされている状況でございます。 以上でございます。
津屋崎小学校の校区内は4km以内に網羅をされておりまして、児童の体力づくりの観点から、原則として徒歩通学をとっております。 議員ご提案の宮司地区からの通学する児童に電車利用を進め、宮地岳線の利用促進を図ってはということでございますが、学校では徒歩通学を原則としており、保護者からの通学方法の相談があれば、適切な通学方法を協議して対応がなされている状況でございます。 以上でございます。
なお、特殊学級在籍の児童生徒についても、通常の教育課程による教科指導を受けている児童生徒であれば、学校や保護者と相談しながら調査の対象としていく。
62.地域安全マップ作成について 地域安全マップ作成については、児童生徒の安全確保の観点から、積極的に取り組まれたい。 63.大牟田市動物園について 大牟田市動物園については、子供たちの情操教育に非常に効果がある施設であることなどから、教育的な見地で発展的な運営がされるよう教育委員会で所管できないか、鋭意検討されたい。
第1題目の児童の安全対策について質問をいたします。 最近は、児童に対する痛ましい事件が多発いたしております。一例を申しますならば、昨年11月には広島県で女子児童の殺害事件、また12月には栃木県で下校中の児童殺害事件、本年2月には滋賀県長浜市で通園のために送られていた2人の園児が殺害されました。どの事件も幼い子どもたちに対する非道な事件です。
5: ◯教育部長(小嶋 健) それでは、通学路の安全対策についてのご質問なんですけれども、昨年12月に教育委員会と学校、児童・生徒及び保護者で、各学校区ごとに通学路に限らず、道路、路地、危険箇所等について再点検を実施いたしております。
一般質問通告表) ┌──┬──────┬────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│ 質 問 事 項 │ │ │ 質問者 │ │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(17) │1.児童
学校保健法では、学校保健安全計画の策定及び実施義務、学校環境衛生の維持、改善、学校環境の安全などについて規定されており、学校の養護教諭や保健主事が中心となって、児童・生徒の健康管理や環境衛生管理に努めているところでございます。
学校保健法では、学校保健安全計画の策定及び実施義務、学校環境衛生の維持、改善、学校環境の安全などについて規定されており、学校の養護教諭や保健主事が中心となって、児童・生徒の健康管理や環境衛生管理に努めているところでございます。
新年度の予算の中で計画されている児童センターの建設は、この厳しい財政状況の中で、しっかりとした意思を持った、将来を見据えた施策として大いに期待し、高く評価しています。
保育所の待機児童が全国で2万3,000人に上る一方、幼稚園の利用児童は10年間で10万人減少、保育所は待機待ち、幼稚園は大幅な定員割れといった地域があります。 そこで、本市における保育所、幼稚園の入所、入園の状況と待機状況をお知らせください。 以上、壇上からの質問は終わります。 81: ◯議長(花田稔之) 総務部長。
3) 小規模多機能施設である宅老所に対する大野 │ │ │ │ 城市としての今後の対応策について │ │ │2.通学路の防犯対策につい │(1) 通学路における地域の安全マップの作成につ │ │ │ て │ いて │ │ │ │(2) 児童
この制度は、市民が希望すれば小中学校で自由に児童生徒と一緒に授業を受けることができる制度で、市民の生涯学習という点だけでなく、地域に開かれた学校づくりとともに中高年世代の生きがいづくりにもなり、ひいては市民の健康増進、介護予防にもつながる有効な制度だと考えます。また、児童生徒にとっても、世代間交流を含め、いい刺激になるのではないでしょうか。
[答弁] 国勢調査の調査員や民生委員・児童委員の推薦に関し、押しつけであるとの声もあったが、十分説明し、滞りなく進めることができた。自治協議会の活動については、他の校区の活動内容を参考にして活動内容を考えたいとの問い合わせがあるなど、各校区で自主的な取り組みが広がっている。
[答弁] 小学校等の設置状況等については正確に把握していないが、18年度から心臓疾患のある児童、生徒がいる学校に配備されると教育委員会から聞いている。
児童生徒数の合計が550人以上という基準がございます。この基準により福間地域の小学校では、福間小学校と福間南小学校、2校に県費栄養職員が配置をされており、その他の3校は未配置でございます。配置されている2人の栄養職員が5校分の献立を作成しておりますが、福間地域の小学校は市の直営方式で運営しておりますので、市の給食調理員が食材発注を行うというシステムでございます。
児童生徒数の合計が550人以上という基準がございます。この基準により福間地域の小学校では、福間小学校と福間南小学校、2校に県費栄養職員が配置をされており、その他の3校は未配置でございます。配置されている2人の栄養職員が5校分の献立を作成しておりますが、福間地域の小学校は市の直営方式で運営しておりますので、市の給食調理員が食材発注を行うというシステムでございます。
ですから、教育の仕方としまして、果たして学校あるいは行政が直接児童、あるいは大人に対しても行うのがいいのか、もっと家庭に対して注文をつけるといいますか、こういう教育をしてほしいということをもっと強く言って、本来家庭ですべきところをもっと充実させるか、その辺のところは検討する必要があるんじゃないかという気がいたします。
しかし一方では、放課後児童クラブの利用者が急増し、大規模化する児童クラブ舎に施設や指導員体制が追いつかない課題を、平成16年12月定例会において一般質問いたしましたが、今回、再度質問をいたします。 平成18年度の施政方針に、市長は「放課後児童クラブの対象児童は、社会の変化に伴い今後も増加の傾向にあると推測されます。
備品購入費では、空港環境整備協会の補助を受けまして、ごみの減量化と児童の環境教育の一環として、小学校3校に生ごみ処理機を1台ずつ設置する予定です。 79ページに移ります。 10款2項4目校舎等改造費(小学校)です。本年度は、大野小学校の大規模改造工事の1期目、大野北小学校の大規模改造工事の2期目を予定しています。
多数質問項目があるんですけれども、主なもの5項目を抽出して御披露しますと、まず1項目め、英語活動が好きと答えた児童、73.9%。2、英語活動の達成度について、できていると答えた割合、児童60.2%、教員48.9%。3項目め、小学校で英語活動を行うことについて、よいと思うと答えた割合、保護者91.1%、教員76.4%。4項目め、英語が使えるようになりたいと答えた児童、73.9%。