福津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
一番いい出し方としましては、先ほど教育部長が申し上げましたが、まず学校の分の調査結果が出て、その後、再配置計画がきっちり出た段階、そしてそこで全ての公共施設等総合管理計画も含めまして、施設の整理、それから事業の整理、そして大体7月から総合計画に基づきます実施計画の計上という形になってまいります。
一番いい出し方としましては、先ほど教育部長が申し上げましたが、まず学校の分の調査結果が出て、その後、再配置計画がきっちり出た段階、そしてそこで全ての公共施設等総合管理計画も含めまして、施設の整理、それから事業の整理、そして大体7月から総合計画に基づきます実施計画の計上という形になってまいります。
◎まちづくり推進室長(石井啓雅) 私のほうが協議に全て入っていたわけではないのですけれども、確認しました内容によりますと、やはり先ほど教育部長からの答弁もありましたとおり、校区再編等を含めて考えたときに、1校だけでは、なかなかそこの解決が難しいという中で、小・中1校ずつであれば緩和策にとどまる部分もあるのですけれども、より校区再編のほうの影響といいますか、そういったことも含めて、いろいろな考え方ができるというふうな
◎教育長(大嶋正紹) 先ほど教育部長も申し上げましたけれども、中学校が不可欠であるというお答えをしましたところは、申し訳ありませんが取り下げさせていただきたいと思います。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) それで過大規模校解消は新設校を建てるだけじゃなくて校区変更で解消するという方法もあると思うんですよ。
◎見城俊昭副市長 先ほど言いましたように、まずはアクションプランの中できちんとしたロードマップをつくるわけでございますので、それでどの時点で、まず先ほど教育部長が言いましたように基本構想をつくるということ、これはスタートしなければならないと思っています。基本構想の次にやるのが、多分実施設計だろうというふうに思います。
さて、先ほど教育部長が回答した要精密検査対象者への勧奨数が40%前後の結果について触れさせていただきます。 この数は、判定が分かりにくい数も入っていると推察されます。学校保健法などに基づいたランドルト環での検査でした。学校での視力検査の目的の一つは、子どもたちの見え方が学校生活、教室で授業を受けることに適しているかどうかを判断するためです。
先ほど教育部長が申し上げましたように起債充当額が100%でございますので、当然最初の支出金というのは必要ございません。全て起債で対応するということになります。その借り入れました30億円について、15年あるいは20年等で返済をしていくということになりますけども、その返済に当たって70%が国から交付税措置されるという段取りでございます。
先ほど教育部長は、あらゆる世代から、委員会を発足するときの構成メンバーにしたという回答だったので、ぜひそれを取り組んでいただきたいというふうに思っております。 それでは、質問内容で前後していますが、本市でこの多様性に取り組むということで、7月1日に学校の教育総合会議が行われてありました。
それが、先ほど教育部長が申し上げました件数になります。
ただ、先ほど教育部長申し上げましたように、次の給食を議論する過程の中でこの給食がどうであったかという検証といいますか、総括は必ず必要であると思っておりますし、それはその検討会議の中の議論に委ねたいと思います。
先ほど教育部長が御説明しましたとおり、子育て支援センターの解体の流れと同じこととなります。建築物などにつきましては、解体工事を行うときは、必ず事前にアスベストの使用の有無を調査し、工事の発注者、または自主施工者が工事を始める14日前までに労働基準監督署や保健福祉環境事務所に届け出をする必要がございます。
312: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 先ほど教育部長が回答したとおり、ふるさと文化財課では継続的に民俗資料の寄贈受け入れを行っており、その中には戦争に関連した資料もございます。また、本市が平成7年に作成した終戦50周年平和祈念戦争体験記には、当時の市民から寄せられた貴重な戦争体験の生の声が記されております。
その状況を踏まえまして、先ほど教育部長からも答弁がございましたが、12月議会後の対応としまして、検討委員会の開催に至っていないという現状につきまして、組織として、また市長公室としても、大変申し訳なく思っており、お詫びを申し上げさせていただきたいと存じます。
先ほど教育部長がお答えしましたように、契約担当者につきましては市長でございますが、契約庶務、それから事務補助につきましては、管財課職員で従事しているところでございます。
先ほど教育部長のほうから、教育サポートセンターの現状というのは少し説明はあったんですけれども、子ども相談センターでの児童相談所や警察との情報の共有、これについては今どういうふうな現状でしょうか。 88: ◯議長(白石重成) こども部長。 89: ◯こども部長(山口祥和) お答えいたします。
それで、大体の目安として言われた分が、基準財政需要額の単位費用に含まれる分が、先ほど教育部長が申し上げた分の額ということで、議員おっしゃいますように、平成21ぐらいから若干もう項目名が変わっておりますが、これはもうICT関係、そういったものに単位費用としてするということで算入がされております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
それで、大体の目安として言われた分が、基準財政需要額の単位費用に含まれる分が、先ほど教育部長が申し上げた分の額ということで、議員おっしゃいますように、平成21ぐらいから若干もう項目名が変わっておりますが、これはもうICT関係、そういったものに単位費用としてするということで算入がされております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
あわせて、本条例は、先ほど教育部長も申し上げましたけれども、子どもを大切にする、子どもが大切にすることということで子どもが主語になっている項を立てております。
先ほど教育部長は、当初アセットマネジメントの計画の中には、100平米以上のものが対象であって、プールについては対象外であるというお話でございましたけれども、しかしながら、一方、アセットマネジメントの計画の中には、中途半端ですけども、6校については記載がある。これをどのように考えているのか。
しかしながら、職員が使用するパソコンは、先ほど教育部長がお答えしましたように、パソコンを動かす基本ソフトの中にユニバーサルデザインフォントが標準装備をされていないことから、今現在は限られた印刷物で使用いたしているということでございます。以上です。 336: ◯議長(白石重成) 12番、松田議員。 337: ◯12番(松田美由紀) 学校現場の状況と現在市の状況についてお尋ねをしました。
市として、全体としてどうするかというのは、先ほど教育部長が答弁したとおりということでお答えをさせていただきたいと思っております。