直方市議会 2024-06-17 令和 6年 6月定例会 (第2日 6月17日)
ただ、私どもが耳にしておりますのは、先ほど担当課長が申し上げましたように、赤字補填をしたからといって、走らせられるわけではありませんというぐらい、ある意味で運転手の不足という事態があっていると。
ただ、私どもが耳にしておりますのは、先ほど担当課長が申し上げましたように、赤字補填をしたからといって、走らせられるわけではありませんというぐらい、ある意味で運転手の不足という事態があっていると。
○市長(大塚進弘) 運行事業者との協議についてでございますけれども、先ほど担当課長も申し上げましたとおり、これまで、私ども上下分離方式による事業スキームの様々な課題があって、私どもが提案するためには私どもがそれに耐え得る手法が見出せて、こうやれるのでぜひというお話を持ち込まないといけないんだろうと私は思っておりまして、そういう意味では今まで議論していることを踏まえて、若干先ほど担当課長が御答弁申し
そこで、先ほど担当課長のほうからお話がありましたが、町としての関わりに問題はないのか、また可能であれば、何で参加者が少ないのかお答えいただければと思います。 ○議長(丸山卓嗣君) 安楽社会教育課長。
◆9番(藤瀬康司君) 先ほど担当課長からお話ありました、宇美町が誰も見ていないので自由にできるということがいいのか、もしくはちゃんとしっかりとルールを持って、町の秩序を守っていただいてやるのがいいのかと、そういった難しいこともあるかと思いますが、ぜひ前向きにどんどん進めていただいて、スケートボード場の建設につなげていただきたいと思います。 最後に、全体を通して、世利町長からいかがでしょうか。
バス停等の老朽化については、先ほど担当課長が申しましたとおり、町で管理の分はしっかり管理をしていくようになっております。今回の場合は、新屋敷のバス停については南里一町内会より改修の要望が上がっておりますので、早急に対応できればと思っております。
実際、先ほど担当課長の話にもありましたが、利用できる民間サービスの紹介なんですけれども、今のとこ住宅は株式会社三幸不動産というところと、ほか4社が利用できる。利用することによって、同性カップルでも賃貸契約が結べるというものです。それから、金融機関でいいますと、西日本シティ銀行さんで使えるそうです。
そうした中で、通常の維持管理費的な電気代については、先ほど担当課長が御答弁申し上げましたように、従前から比べると半分程度の負担には、軽減になってるというところでもございます。そうした意味では、我々が全く負担をしてないというよりは、そういうイニシャルを対応する中で皆さん方の負担の軽減化を行ってきたというところでもございます。
○市民部長(古賀 淳) 先ほど担当課長のほうが、るる、答弁をさせていただきましたけれども、ヤングケアラーのかなり困難なところ、例えば先ほど担当課長が紹介を差し上げました幼い兄弟の送迎だとか、それから多少同居の家族の介助をしているとか、それから例えばでございますけれども、食べた食器を下げるとか、それを洗うとか、洗濯物を取り込むとか、買物に行くとかいうのは、言ってしまえば日常的に家族のお手伝いという状況
そして、また、若年層の問題は、先ほど担当課長申し上げましたように、これはあくまで任意でございまして、保護者の同意が必要ということも含めてですけれども、希望される方がおられる以上、私どもはその窓口を開く義務があるというふうに思っております。そういうことで、今後対応をしていきたいと思います。 そして、また、コロナウイルスもそうですけども、新たな感染症、どんなものがどう起こってくるか分からない。
○市長(大塚進弘) 安永議員からの昨年からの御質問を踏まえて、所管のほうで先ほど担当課長御答弁申し上げましたように、一定の問合せ等も行いながら、なかなか使い道をまだしっかりと想定できてないというところが、ある意味では協定を結んだときの使用に至る段階に至ってないというのが現状だという意味での御答弁を申し上げてると思ってますが、先ほど消防長御答弁申し上げましたように、私どもも災害というのは昨日まで起こらなかったから
○市民部長(古賀 淳) 出産時の個人負担でございますが、全国平均は、確かに先ほど担当課長が申しましたように50万円程度で、全国平均からいきますと、直方市では8万円ぐらいの手出しが出るんじゃないかということでございます。
それから入ってない方々への負担がなかなか求められないということの課題があるという認識は持っておりまして、そうした意味では、私も、先ほど担当課長申し上げましたように平成27年に、できるだけ電気料金の負担を軽減化するという意味でLED化の事業に取り組んできたところでございますけれども、先ほど申し上げましたように、平成27年から耐用年数的に考えて何年もつかという話がありますけど、例えば10年とするなら、いずれその
その厳しい状況を乗り切っていくためにですね、先ほど担当課長のほうから御答弁いたしましたように、広域連携に向けた模索でありますとか、経営戦略の策定等を進めまして、その厳しい状況を何とか乗り切っていこうとしている状況でございます。 今後も、そのような活動を積極的に進めることを通じましてですね、当面の間、水道料金に関しては、その値上げについては考えておらないところでございます。以上でございます。
ただこの大峰と豊州の改良を進める上で、これは先ほど担当課長は少し話しをしましたが、集約化を目指した住宅でございます。豊州の改良住宅は今豊州だけに住んでる方々の住宅ではありません。ほかのまわりの古くなった住宅を集合して、豊州団地をつくる。また、大峰団地をつくるということで、どうしてもやはり6階建てで集合した住宅になってくるのかな。
先ほど担当課長が、目指すべき受益者割合が35%と言われましたが、この35%の根拠をお願いします。 ○議長(森山浩二君) 神谷生涯学習課長。
それと、先ほど担当課長のほうから御説明ありましたように、上流部でバイパス等はできないかということも旧町時代から検討してきているところでございます。ただ、なかなか両区のほうでのそこの調整が、なかなか前向きな話ができないところもございますんで、そこの調整を今やっていただきたいということで要望はしております。
そういったものをどういう順番でどういうふうにしていくことが、直方市が単年度の負担、あるいは将来の起債の負担、そういったものに平準化できるかということの中での優先順位を決めないといけないという発想で私は優先順位というお話をさせていただいたところでもございますけれども、私、そうした中で、どのようなという話がございますけれども、この、先ほど担当課長が申し上げた報告書を私も手元に取り寄せて見させていただいた
◎町長(井上幸春君) 先ほど担当課長が言っていましたけども、いろんな予算等の関係もありますので、その辺のことを含めて、前向きに進めていきたいと思っております。 ○議長(熊谷みえ子君) 14番、中尾文俊議員。 ◆議員(中尾文俊君) ちょっと不満ですが、これ以上は言うべきじゃないと思うのでやめますけども、次に教育環境についてですが、先ほど申し上げましたようにただ教育長からも答弁もございました。
屋上に上って周りを風景を見るとか、ああいったものは撮影ができるわけですから、あとはもう地下がどのようになっていたのかというのは非常に難しいわけでございますけども、想像とかいろんな資料等も含めてその辺のことを、余り、先ほど担当課長が言いましたように、費用がどれくらいかかるかというのはまだわかりませんが、今の技術ですれば、1回私、鴻臚館の再現したあれを見させていただいたことがございますが、それはそんなに
491: ◯健康推進部長(佐々木康広君) ちょっと説明のほうがですね、うまくできてない分があろうかと思いますけれども、先ほど担当課長が言いましたように、スポーツ推進委員は市の非常勤特別職になりますので、基本的にはどこの部分にもかかわってくるというのは、これは基本でございます。