春日市議会 2018-01-12 平成30年議会運営委員会 本文 2018-01-12
225: ◯委員長(北田 織君) これ、実際問題として、いろんな案があろうかなと思うんですけど、これは要するに、副議長が充て職みたいな感じですね、今の副委員長の提案は。議運ということにはならないですよね、委員外議員ですから。 それもちょっとよろしいですか。
225: ◯委員長(北田 織君) これ、実際問題として、いろんな案があろうかなと思うんですけど、これは要するに、副議長が充て職みたいな感じですね、今の副委員長の提案は。議運ということにはならないですよね、委員外議員ですから。 それもちょっとよろしいですか。
町長が社会福祉協議会の会長なんですけどね、充て職になると思うんです。その形でしてるところはあるんです、実際に。だから、そういう形をとりながらでも本当に50円、100円ていえばほんともらう人にしたら少ないかもしれませんけど、出すほうにしても50円、100円っていうのは、やっぱり貴重なお金だと思うんです。
そしてもう一つは、そういうことだからこそこの評議員の任命については従来のように例えば充て職とか、それからどうだこうだと、こんなことではだめですと。だから、行政がしっかりとした人を紹介し、そういうことをやりなさいというように法律変わってんです。今、町長言われたけど、あなたのところがどうのこうのじゃないんです。これはもう行政にとっても大変大事なことです。
理由の一つに、各審議会の選出母体の会長などが充て職として委員となるケースが多く、女性の会長などが少ないため登用していくことが難しい状況となっていることが挙げられます。 次にワークライフバランスの推進では、その取り組みの一つとして、平成27年度に職員向けの研修をしたほか、私も本年5月9日に北九州都市圏域の17市町の首長と共同でイクボス宣言をしました。
◆1番(後藤理恵議員) 具体的な数字、何件というよりも、全行政区もう立ち上がっていると、それは1つの自慢になるかもしれませんが、実際充て職で名前だけとか、活動していない現状も理解した上での答弁なのかなというふうに思ったので聞いてみました。
いろいろ充て職だったりとかして、そこの方がやはり男性であるということでなかなか難しいというのはわかりますけれども、熱心な方は公募とかでも入られるかもしれませんし、ぜひですね、せめてですね、20名中、そうですね、3割ぐらいはですね、女性がいるような方向で御検討いただきたいなというふうに思います。
そして、その評議員は、ただ単なる充て職じゃなくて、やっぱりしっかりとした人を評議員につけて、その中でそういうものをやろうというような骨子が、1つ大きな部分があるんですね。 そういう中で、社会福祉協議会の今後について、これはいろんな思いがあると思いますけど、町の思いについて上げておりますので、質問として上げておりますので、社会福祉会に対する思いというものについて伺いたいと思います。
これは、一つはやはり充て職の、これも十分ご承知だと思います、充て職の委員要件等のこれは見直しがやはり必要だと。目標達成の鍵となっているところでございますので、それについては、今、検討を進めておるとこでございます。 私どもも意識をしながらですね、この各委員会、委員の登用につきましては、今まで以上に本当に意識をしながら、職員もそうでございますが、やってるのは事実でございます。
行政委嘱事務の見直しについてはイベントの案内や任意団体の充て職による各種審議会や協議会への委員就任など従来委嘱事務の一部として依頼していたものについて必然性がないものについては変更や廃止を行ってきており、改善を図ってきたところであります。
委員会によりましては、関係機関の長とかいう形で、委員の充て職的な規定もございます。そういった場合は、例えば関係機関のほうの人事異動で男女の比率が変わったりとか、そういったことも考えられるわけでございます。 市といたしましては、今後、現在持っております糸島市審議会等委員への女性の登用促進に関する規程の厳密な運用を図りまして、女性の登用率を向上させたいと思っております。
新しいまちづくりのきっかけは、区長さんへの行政事務委嘱に加え、充て職としてさまざまな行事、会議等への出席依頼が庁内各担当部署より頻繁に送付されることなど、本来の区長業務以外の業務がふえて極めて多忙となり、区長さんのなり手を探すのは大変という問題点の改善にありました。
それから、もう1点は消防もずっともう豊前の方が充て職できていると、これも2年交代でかわったらどうかということをいう理事もおられました。
それから指定管理者をどうするのかと、充て職で町長が、この株式会社De.愛の社長になってるわけです。今、現状はどうなっているのか。去る5月12日の取締役会には町長は出席されておらないということでありまして、今、現状がどうなってるのか、そして今後どうしていくのか。まず、この点をお尋ねしたいと思います。
女性委員登用の割合の向上につきましては、附属機関の設置目的や所掌事務に沿った人材の登用、充て職などの委員構成の状況など、公募委員の公平かつ公正な選出の確保など、第2次春日市男女共同参画プランに掲げる目標や、先ほど紹介しました指針の達成に向けて解決すべき課題は多くありますが、今後も引き続き努力してまいりたいと考えております。
町長は、充て職によってさまざまな職務を兼務をしております。今回の逮捕、起訴によってすべての充て職に影響が及んでいると思われますがいかがですか。代理のきくところは良いでしょうが、きかないところもあるでしょう。どう、それを対応するんですか。支障はないんですか。 例えば、野菜直売所とレストランを運営する株式会社De.愛は、町長を社長とし建前上は指定管理契約になっております。
参加のシナリオは行政、委員も充て職で審議会と。その次の段階になりますと情報提供公開・開示、また、もっと上の段階になりますと本当に市民の直接の相談を受け付ける。そういうこのいろんな、私が読んだ本では8段階ぐらいあるんです。市民が政策に直接かかわるということで。
参加のシナリオは行政、委員も充て職で審議会と。その次の段階になりますと情報提供公開・開示、また、もっと上の段階になりますと本当に市民の直接の相談を受け付ける。そういうこのいろんな、私が読んだ本では8段階ぐらいあるんです。市民が政策に直接かかわるということで。
おまけに区長には充て職があったり、あるいは中には民生児童委員まで引き受けざるを得ないというような状況がございまして、自治会長に対しては大変私はお気の毒に感じております。
その中で、経営陣も鋭意努力はしているわけでございますが、現状を申し上げますと、株式会社ということで申し上げましたけれども、実は、殆ど現実は充て職に近いような形で、田川市長が社長、行橋市長が副社長、直方市長も副社長。それで、実際の経営は、JRのOBの方と、それと県から来られた方とがやっておるというのが現状でございます。
今までの委員会のあり方としまして、充て職をもって委員を選出するというようなことがたびたびあっているかなというふうなのを考えております。そういうところで、この委員さんをどのように人選されるかという、その辺の心構えみたいなものを伺っておきたいと思います。