志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号
◎町長(世利良末君) 確かに、粕屋中学校の前のとか、宇美中学校のフェンスのとことか、いろんな場所で、そこの場の大きな大会で優勝、また次の大会に出場というようなことのチラシが掲示をされております。
◎町長(世利良末君) 確かに、粕屋中学校の前のとか、宇美中学校のフェンスのとことか、いろんな場所で、そこの場の大きな大会で優勝、また次の大会に出場というようなことのチラシが掲示をされております。
私が生まれた昭和29年には春高バレー優勝、私が高校生のとき、インターハイ、春・夏準優勝、そしてここにおられます渡辺和幸議員の時代に、春高バレー、また準優勝と多くの市民に夢を与えてくれました。またアジア太平洋バレー直方大会が開催され、将来有望なアジアの若手選手の本物のプレーを見ることができ、物すごく体育館が盛り上がったのを記憶しています。
最後に、令和5年10月27日に中部消防署において第33回屋内消火栓・消火器操法大会が行われ、消火器の部で志免町役場Aチームが見事優勝されましたことを報告します。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山卓嗣君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山卓嗣君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
だからチューリップのときにはイオンだとかマックスバリュだとか、ソフトバンクが優勝したら優勝セールをするように、チューリップフェスタのセールをすればいいやないですかということを何回も私は訴えてきました。そのときはまちを挙げてチューリップ祭りだと。そういう光景というのを、例えばですよ。これは汽車倶楽部、DVD立派なもの作ってるんですよ、ドローン飛ばして。
富山県高岡市では、イベント開催時の優勝トロフィーを地域特産の高岡銅器で作成したり、また、富山県八尾町では、県内外のeスポーツチームを招いて、空き家となった古民家を使用して合宿してもらったりと、地域の観光資源を活用しています。このように、現在、多くの自治体が、eスポーツを活用した地域振興を始めていますが、本市はeスポーツについてどのような認識を持っているのでしょうか。
皆さん、ご覧になったと思いますけれども、開会式入場こそ一部制約がありましたが、観客の入場制限はなく、応援団も入っての久しぶりの活気あふれる試合が続き、優勝候補、強豪校を劇的な試合で破った2校が決勝に進みました。山口の下関国際、宮城の仙台育英高校と、いずれも勝てば初優勝と戦前から盛り上がっていました。
また、同じく消防団についても前回お話をさせていただきましたが、先月の8月7日、粕屋中部消防署において粕屋地区消防操法大会が開催され、志免町代表として町大会を勝ち抜いた小型ポンプの部で第1分団と自動車ポンプで第3分団が出場し、第1分団は僅差での4位、第3分団におかれましては見事優勝という栄冠を勝ち取り、粕屋地区の代表として福岡県大会への出場が決まりました。
ゆるキャラグランプリ優勝を目指して市内外の方々と協力し、準グランプリを獲得したことも大切な思い出となっています。しかし、その後の新型コロナウイルス感染症による自粛生活などでシティプロモーション自体も自粛せざるを得なくなりました。
また、午前の部において、市政の発展にご貢献をいただきました方の記念表彰、午後の部では、未来をテーマにした大野城市英語・日本語スピーチコンテスト優勝者によるスピーチ、またノーベル化学賞を受賞されました吉野彰氏による特別講演などを計画いたしております。
記念式典では、午前の部として式典を行い、午後の部では、未来をテーマにした大野城市英語・日本語スピーチコンテスト優勝者によるスピーチや50周年記念特別講演として、ノーベル化学賞受賞者、吉野彰教授による講演会などを計画しています。 クロージングセレモニーでは、50周年1年間の記録動画放映、プロジェクションマッピング事業の上映などを計画しています。以上です。 203: ◯議長(山上高昭) 平井議員。
それで優勝したら県大会に行きますということで、やはり操法大会という、操法というのは、新人であり若い者の模擬火災ですね。それを模擬火災で消防車に乗る、そしてホースを伸ばすとかいうそういう訓練の一部なんですが、それをやります。そのときに、やはり普通のあれで、分団で3か月訓練かかるんですよ。長いとこは4か月ですよ。それも6時とか6時半から始めて、9時、9時半までかかります。
大会の成績は、県大会以上のみ上げますと、福間中学校では、サッカー部が県大会で優勝、九州大会出場したのを筆頭に吹奏楽部も県大会に出場、卓球部は県大会に男子団体が出場しベスト8に入っております。陸上部は9名が県大会出場となっています。 福間東中学校では、ソフトボール部と女子バレーボール部が県大会ベスト8に、陸上部では7名が県大会に、九州大会にリレーで1組5名が出場をしております。
決勝戦は朝比奈沙羅選手と冨田若春選手の日本人同士の対決となり、激戦の末、朝比奈選手が優勝しました。その直後、朝比奈選手は、負けた冨田選手に駆け寄り、膝を負傷して歩けない冨田を背負うと、一礼して畳を降りました。この一部始終映像は世界中に配信され、世界から大変な称賛を浴びています。勝者は敗者への敬意を失わない、そして敗者から学ぶとの教えを身を持って示した場面だったと思います。
333: ◯安全安心課長(光野直隆) 地区大会に出場する分団につきましては、市の大会で優勝しました消防、小型ポンプにつきましては3分団、ポンプ車につきましては5分団となります。
今年も多くのファンの方の応援で、地元プロ野球チームが優勝しました。これからも成長し発展していくものと思います。 また、私は30年ほど前に、海外派遣研修として1人でパリ市役所やニューヨーク市役所やタイムワーナー社など7か所を調査いたしました。
というのは、日本でそういう作るのに優勝した人からのノウハウを受けて、そこで立ち上げている。それとお米がですね、1キロ1,000円でしたかね。これはもう無農薬、地域で無農薬を作って、それで1キロ単位で売っているわけです。それが飛ぶように売れると。そしたら、今の若い人たちというのはもう、10キロ、20キロじゃなくてそういう小さな単位でおいしいやつを食べると。
具体的には教育長からお答えさせていただきますが、市立高校は学業、また部活、いろんな面で頑張っておりますけれども、野球で言う甲子園に当たる都大路に、強敵のライバルを打ち破って見事県下で優勝して出場する、公立高校でこのようなすばらしい成果を上げるというのは、全国的に見て屈指の画期的な成果を上げていると思います。それは駅伝チームのみならず、様々な部活動でも大変高く評価をされているところです。
これがこの体育館で行われまして、そのときに直方高校が準優勝したわけですが、できたときは、ああ立派な体育館ができて、2階に、まあ、もう本当に中学校の体育館ぐらいしかこちらは知りませんので、2階にこう観覧席があってすばらしい体育館だなあというふうに感じてたんですが、あれから50年ちいうことですね。50年間に行われた大規模な改修工事の内容と、かかった費用はどれくらいかをお教えください。
また、移動の際の安全確保とか、平日、もう移動していたら卓球する時間がなくなるよとか、そういったこともありますので、ぜひその辺も踏まえて、決していいとは言えないこの練習環境の中でも、先日、福間中学校の卓球女子は、筑前地区中学校新人大会で優勝しております。男子もベスト8に入っております。
また、移動の際の安全確保とか、平日、もう移動していたら卓球する時間がなくなるよとか、そういったこともありますので、ぜひその辺も踏まえて、決していいとは言えないこの練習環境の中でも、先日、福間中学校の卓球女子は、筑前地区中学校新人大会で優勝しております。男子もベスト8に入っております。