直方市議会 2024-06-18 令和 6年 6月定例会 (第3日 6月18日)
なお、保守整備につきましては、月に一度、塗装の傷みの点検、補修及び周辺の清掃作業を行っております。以上です。 ○8番(草野知一郎) 実は市内の有志の方が集まって清掃作業に当たっておられる、定期的なですね、当たっておられるということを私は聞いております。そちらへの経費的な支出も当然市からはされてあると思うんですけれども、現在の石炭記念館の2両といこいの村の1両はいわゆる雨ざらしであります。
なお、保守整備につきましては、月に一度、塗装の傷みの点検、補修及び周辺の清掃作業を行っております。以上です。 ○8番(草野知一郎) 実は市内の有志の方が集まって清掃作業に当たっておられる、定期的なですね、当たっておられるということを私は聞いております。そちらへの経費的な支出も当然市からはされてあると思うんですけれども、現在の石炭記念館の2両といこいの村の1両はいわゆる雨ざらしであります。
今日では、この2年以上にわたるコロナ禍が市民生活や地域経済に大きな傷みを与えているところに、さらに追い打ちをかけるように、ロシアのウクライナ侵攻により燃料油や食料品等の高騰、併せて急激な円安が進行をし国内経済は一層厳しい状況となっているものと認識をいたしております。
なお、事業の実施に当たりましては、今後、最も傷みが出ると想定される部分、より厳しい状況にある人等にターゲットを絞りまして、適切な手当てを行ってまいりたいと考えているところでございます。以上です。 ○10番(渡辺和幸) 今の答弁では、何となくこういう事業かなというのはうかがえるんですが、もう少し具体的に事業をお答えできませんでしょうか。
老朽化の程度が全体の内、傷みが激しい家屋、そして傷みが多少ある家屋、傷みが全く見受けられない家屋ということで、3つのパターンに分けましたところ、傷みが最も激しい割合が全体の約8パーセント、多少傷みがあるが37パーセント、傷みが見られないという家屋が55パーセントであったというふうな報告を受けております。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 小原議員。
これは車に自動カメラをつけて、道路の傷みなりを測定をしていって、それに沿ってその分野についての道路の改良を行っていくというような感じで使われていると聞いております。
(1) 最近町道の傷みが大きくなってきているし、区画線の消えた所も多い。道路関連予算は類似団体比較及び、近隣町と比較しても低い。計画的な保全が必要だし予算の増額が必要と考える。 ①志免町の町道の総延長は何キロメートルか。 ②町道の点検はどのように実施しているか。体制や頻度等。 ③補修が必要な町道は何キロメートルくらいか。 ④舗装した場合、キロメートル当たりいくらか。
そこで、限られた予算を効果的に執行するため、市民ニーズの高い団地を中心に募集するとともに、退去跡修繕につきましては、傷みの少ない住戸からの優先実施や工事内容の見直しによるコスト削減などを図りまして、募集戸数の増加に努めてまいりました。その結果、今年度の募集倍率は空き家募集では8.3倍から6.4倍へ、年長者世帯向けの募集では7.7倍から4.7倍に改善されたところでございます。
②公園のトイレについて、傷みがあり修繕が必要な箇所を把握しているか。その対応、計画は。外側の塗装は塗り替えられているが、内側はベニヤ板等に傷みがあるなど、修繕が必要な箇所があるのでは。町長2牛 房 良 嗣1.高齢者が安心して暮らせるまちを目指すためのシニアクラブ活性化への提言。 シニアクラブと町が一体となった取組みを。(1) シニアクラブへの提言。 シニアクラブの魅力を高める努力を。
空き室の解消がなかなか進まないのは、空き室の原因が交通の便がよくないことや、エレベーターがない上層階であること、それから、老朽化していることなど多岐にわたっておりまして、高齢者を中心とした市民が求める入居のニーズに合いにくくなっていること、それから、近年どの住戸も居住年数が長く、傷みが著しいため改修費用が増加し、新規入居者募集に回せる住戸を増やせないことが主な要因となっております。
ティフトンという芝のポット苗を植えつけて草原のような芝生をつくるという工法で、一般的な芝生より傷みが少なく安価である、また成長が早い反面、小まめな刈り込み作業と水やりが必要というふうに認識をいたしております。 議員御案内の鳥取方式のメリットは、十分認識はできるところでございますが、何分広いグラウンドですので、芝生よりもコストダウンできるとはいえ、相応の経費がかかってまいります。
道路側溝が設置されて数十年たち、傷みがひどい、排水機能が低下し常時水がたまっている。蚊などの害虫が発生するなど環境の悪化が見受けられます。市内全ての側溝において整備を行うのは財政的に厳しいこととは理解できますが、今後どのように考えているのかお答えください。 ○土木課長(山本正光) 議員御指摘のとおり、市内の道路側溝の老朽化が進み、排水機能の低下している箇所につきましては認識しております。
上頓野地区農業用ため池の堤体に穴が空くなどの傷みが見られますことから緊急に対応しようとするものでございます。工事内容につきましては、57ページの工事箇所表に記載いたしております。 38ページをお願いいたします。 7款1項商工費の2目工業振興費では3,457万円を計上いたしております。
その上であえて、隣接柔剣道場、タイミングがいいというような話ではないと思いますけども、60年使える施設、もう20年残っているじゃないかという考えもあるんですけども、やはり私も訪れましたけれども、この夏の利用、昼間の利用というのはほとんどなくて、やっぱりエアコンを設置していないというのは本当に大きな課題だろうと思いますし、施設も40年たって傷みが出てきておるようにも思います。
また、先日購入された芝生保護材を敷いたとしても芝生の傷みはゼロではありません。特に、ラグビーとサッカーでは天然芝の長さが違い、サッカーは1.5センチから2センチ、ラグビーは2.5センチから3.5センチ、もちろん1日で刈ることはできても、伸ばすことはできません。
前年度200橋行ったうち、判定結果として全く問題がないというところは138橋で、多少の傷みがあるというところが46橋、あと何年か後には修繕が必要であろうというところの橋梁が16橋、計の200橋という形になっております。
それであれば、市の最重要政策として傷みを伴っても実現する価値があると思っている。資料のページ5ページ、環境に配慮いただけるのであれば、竹尾緑地に新設校を建設するのが一番実現性が高いことが分かった。市長、このような発言を聞いて、この庁議録を見て、それでも市長がずっと竹尾に反対だったと理解しろというほうが無理じゃありませんか。このときも、市長は竹尾には反対だったとおっしゃるんですか。
それであれば、市の最重要政策として傷みを伴っても実現する価値があると思っている。資料のページ5ページ、環境に配慮いただけるのであれば、竹尾緑地に新設校を建設するのが一番実現性が高いことが分かった。市長、このような発言を聞いて、この庁議録を見て、それでも市長がずっと竹尾に反対だったと理解しろというほうが無理じゃありませんか。このときも、市長は竹尾には反対だったとおっしゃるんですか。
市民の傷みに寄り添い、元気を取り戻してほしいとのメッセージと受けとめるからでございます。 それでは、個別事業ごとに賛成理由を申し上げます。
古賀市勤労者研修センターの建物自体は30年を超え、傷みが激しくなっており、今後の利用などを考え、廃止の方向としている。 古賀市勤労者研修センターは、条例廃止後も一定期間は建物を残すようにしており、海津木苑の建て替えに伴う仮事務所として活用する。建物が存続する期間の会議室などについては、工事などの状況を見ながら貸出しをする予定にしている。
◆2番(深川博英議員) 例えば先ほど資料とか言われましたけども、本の種類によっては、例えば子どもさんが取り扱う絵本とか、ああいうのは結構傷みが激しいんじゃないかということで、結構頻繁に買い替えをしなくちゃいけないんじゃないかなと思いますが、蔵書の質を維持できるかというところで、資料だけじゃないところで、恐らく漫画とかも結構傷みが激しいんじゃないかと思いますが、その辺まで現在の予算等で間に合っているのかなと