志免町議会 2023-09-15 09月15日-06号
歳出の主なものは、総務課関係では、公費医療システム及び健康管理システム改修に係るネットワーク及びシステム改修業務委託料で347万1,000円の増。経営企画課関係では、シニア世代おうえん給付金5,750万円の増、これは65歳以上のシニア世代に対して4,400円分のおこめ券を支給するものです。次に、財政調整基金積立金9億3,262万6,000円の増。
歳出の主なものは、総務課関係では、公費医療システム及び健康管理システム改修に係るネットワーク及びシステム改修業務委託料で347万1,000円の増。経営企画課関係では、シニア世代おうえん給付金5,750万円の増、これは65歳以上のシニア世代に対して4,400円分のおこめ券を支給するものです。次に、財政調整基金積立金9億3,262万6,000円の増。
また、6つ目の丸、丸新事業になりますけれども、健康管理システム改修事業では、国の指針に基づき、新型インフルエンザ等の予防接種履歴データを自治体間で共有できる仕組みを構築する必要が生じたことから、そのためのシステム改修を行っております。
3件目は、健康課事業の健康管理システム改修396万円で、これはマイナンバーカードを使って自身の健康結果を確認できる仕組みにするため、検診結果等の様式の標準化を行うのに必要なシステム改修です。 最後に、志免西学童保育所設計委託料の債務負担行為について報告いたします。 西小学校の学童問題は、今年度6月定例会終了後から予算委員会で継続して調査を行っておりました。
総務費におきましては、電子決裁導入のための文書管理システム改修委託料が225万5,000円、津屋崎行政センター改修設計委託料が259万6,000円、健診結果等の情報の様式標準化に対応するための健康管理システム改修委託料が542万9,000円を新たに計上、歳入のふるさとづくり寄附金の増額に伴いまして、ふるさとづくり基金積立金を1億円、それから共働のふるさとづくり寄附金事業費を5,097万円増額計上しております
次に、健康管理システム改修業務委託料351万3,000円の増額で、インターネットで特定健診、がん検診等の検診申込予約情報と健康管理システムの連携及びネット予約利便性向上のためのシステム改修委託費であります。コロナワクチン接種の推進状況は後ほど御報告をいたします。
衛生費におきましては、市の健康管理システムから国が提供するワクチン接種記録システム、VRSへのデータ引き渡しを可能にするための経費として、健康管理システム改修委託料196万9,000円を計上しております。農林水産業費においては、コロナ禍での農産物の生産性向上を図るための資材購入経費を補助する、園芸農業DX推進事業補助金251万1,000円を新たに計上しております。
4款1項2目、予防接種費で1,419万4,000円については、新型コロナウイルスワクチン接種を実施するための体制確保及び相談体制を整えるための費用で、内訳として接種券発送業務等に係る会計年度任用職員の報酬17万6,000円、旅費3,000円、接種券の台紙や封筒印刷など需用費として381万2,000円、接種券発送に係る役務費として239万1,000円、健康管理システム改修委託料及びコールセンター運営委託料
その下の新規事業、健康管理システム改修事業は162万8,000円の計上をしています。これは新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、令和3年6月に予防接種に関する事務がマイナンバーを利用する事務となることから、システム改修が必要となるため、改修委託料を新たに計上するものです。 続きまして、その下の段、4款1項3目保健対策費です。8,923万6,000円で、前年度に比べ72万円の増です。
主なものといたしましては、ワクチン接種通知に係る印刷製本費322万8,000円、既存の健康管理システム改修委託料として225万5,000円、市民からの問合せや相談等に対応するためのコールセンターの設置に係るセンター運営委託料として555万7,000円などを計上しています。 次に、歳入についてご説明いたします。 5ページをお願いいたします。
次に、健康管理システム改修業務は、既存のシステムを新型コロナウイルスワクチン接種に対応させるための改修でございます。 次に、13節使用料及び賃借料は、コールセンター運営に係る事務機器の借上料で、複合機の賃借料でございます。 次に、17節備品購入費は、コールセンターや集団接種会場運営に係るパソコンを配備する経費でございます。
次に、健康管理システム改修業務は、既存のシステムを新型コロナウイルスワクチン接種に対応させるための改修でございます。 次に、13節使用料及び賃借料は、コールセンター運営に係る事務機器の借上料で、複合機の賃借料でございます。 次に、17節備品購入費は、コールセンターや集団接種会場運営に係るパソコンを配備する経費でございます。
2019年度において、国がマイナンバー制度の拡充を図るため、戸籍もひもづけできるように戸籍法の改正があり、情報がマイナンバーに集積され、今後は金融、介護、旅券、自動車登録にも広げていく一環として、本市においては、乳幼児健診、乳幼児等母子保健情報の利活用に関わる健康管理システム改修費用など、様々なシステム改修の費用が計上されるなど、行政機関が保有する個人情報を名寄せして、国が情報を集めて、様々なことに
次に、その下、委託料で、健康管理システム改修業務の増額補正を計上しております。国民健康保険被保険者番号の個人単位化に伴う改修でございます。 次に、その下の行、負担金補助及び交付金でございます。次の52ページをお願いいたします。筑紫地区PCR検査センター補助金を新規計上しております。
次に、委託料で、健康管理システム改修業務の増額補正を計上しております。国民健康保険被保険者番号の個人単位化に伴う改修でございます。 次に、その下の行、負担金補助及び交付金でございます。52ページをお願いいたします。 筑紫地区PCR検査センター補助金を新規計上しております。
今回の補正予算には、小学校施設長寿命化改修事業費など教育環境をよくする予算もありましたが、今回、国がマイナンバー制度の拡充を図る一環として、来年の6月からの運用開始を目指すため、乳幼児健診等母子保健情報の利活用にかかわる健康管理システム改修費として88万円が計上されていることから反対をいたします。
その下、健康管理システム改修事業、新規です。健康管理システムの更新を行うものでございます。 その下、胃がん内視鏡検査事業、新規です。胃がん健診の検査項目に内視鏡検査を加えるものでございます。 次に、19ページをお願いいたします。19ページ、下のほう、廃止事業一覧をごらんください。 表の第1号、生活支援事業です。
なお、健康診査業務、健康管理システム改修業務などに199万1,000円の予算流用を行っているところでございます。この予防接種業務につきましては、筑紫医師会、福岡県医師会との単価契約による業務委託を行っております。四種混合やBCGなど12種類の予防接種を実施しております。単価契約の性質上、年度の最終まで執行額が確定できないことから、執行残となったものでございます。
衛生費では、個別予防接種事業におきまして、新規に開始する子宮頸がん予防、ヒブ等の各種ワクチン接種の実施にあたって、健康管理システム改修費として179万6,000円、産廃処分場使用差しとめ請求差し戻し控訴事件に関する成功報酬として、法律事務所委託料459万9,000円を計上しております。 農林水産費では、県営ため池整備の事業費増に伴い、市負担金を1,561万6,000円計上しております。
衛生費では、個別予防接種事業におきまして、新規に開始する子宮頸がん予防、ヒブ等の各種ワクチン接種の実施にあたって、健康管理システム改修費として179万6,000円、産廃処分場使用差しとめ請求差し戻し控訴事件に関する成功報酬として、法律事務所委託料459万9,000円を計上しております。 農林水産費では、県営ため池整備の事業費増に伴い、市負担金を1,561万6,000円計上しております。