大牟田市議会 2020-12-14 12月14日-02号
また、本当、今申し上げましたが、テレビを活用して情報発信するというのは非常に効果的だと思う一方で、災害時に停電などが発生した場合は、テレビそのものが使えないことも考えられます。
また、本当、今申し上げましたが、テレビを活用して情報発信するというのは非常に効果的だと思う一方で、災害時に停電などが発生した場合は、テレビそのものが使えないことも考えられます。
停電、断水、給排水管の汚水処理施設の損傷など様々な理由で水洗トイレが使えなくなることが多く、日本トイレ研究所が東日本大震災の後に行った調査では、被災から3時間以内にトイレに行きたくなった人の割合は39%、6時間以内では67%でした。排せつが我慢できないため、災害時は数時間以内にトイレの整備が必要になるとその調査は示しています。
災害時のときに、急遽大きな災害が起きたとき、停電、水洗ができない、町長。 ○議長(丸山真智子君) 世利町長。 ◎町長(世利良末君) 災害時におきましては、本当にトイレの問題っていうのは非常に大きな問題でございまして、熊本地震のときにも、私も視察に行かせていただいたときにはトイレの問題が非常に大きな問題として捉えてありました。
また、そのほかにも、呼吸器系の障害の方が利用する福祉用具等で、台風のときなど停電に備えて予備電源の確保が不可欠でありましたが、日常的に福祉サービスを受けている方は事業者等から事前に連絡があるものの、ふだんはなるべく自立しようという考えからほとんどサービスを受けていない方の場合、誰に相談すればよいか分からず、どうしてよいか分かりにくい状況があるようです。そこで、お尋ねします。
(エ)停電対策 非常用発電設備の整備など、停電しにくい仕組みなどを構築している。 イ 経年劣化施設の長寿命化・更新 (ア)施設の更新 計画的な補修などにより、施設の長寿命化を図るとともに、経年劣化し た水道管や下水道管などの改築更新を計画的かつ効率的に実施している。 (イ)漏水防止対策 漏水調査などの実施により、漏水の早期発見に努めている。
今回、幸いにも宮司コミセンでは停電はなく、様々幸運に恵まれましたが、いつもそうだとは限りません。市の職員は7名来ていただきました。宮司コミセンの収容人数からいくとちょうどいい人数でした。ただ交代時に全員が入れ替わるのではなく、一部の人がダブりながら交代したほうが、引継ぎなどスムースにいくのではないかと思いました。
今回、幸いにも宮司コミセンでは停電はなく、様々幸運に恵まれましたが、いつもそうだとは限りません。市の職員は7名来ていただきました。宮司コミセンの収容人数からいくとちょうどいい人数でした。ただ交代時に全員が入れ替わるのではなく、一部の人がダブりながら交代したほうが、引継ぎなどスムースにいくのではないかと思いました。
20: ◯経営企画部長(石橋 徹君) 中身については、安全安心課とともに作り上げておりますが、そこの部分は漏れなく、地震、風水害、停電とか、大規模な危機に対して、どのようなことが想定されて、どのような備えをしますかみたいなのをまず頭に書いて、そのための施策として、それぞれの施策がつながるみたいな形でひもづけするという形で、今、作成中にはなります。 21: ◯委員(岩切幹嘉君) はい。以上です。
自治会が取った行動としては、避難所開設について地区内を広報車で広報したというものや、台風及び停電を予測して、発電機等の対応準備をしたというもの。避難者への対応を事前に協議して決めた、実際こんなふうに対応したなど、対応の状況を記載していただいたものになります。
また、九州全体を暴風雨に巻き込んだ台風10号では、停電が続いた地域もあります。本市ではございませんでしたけれども、それに対して東京江東区は災害に伴う停電時にも安心して避難できる環境を確保するため、全小・中学校などの体育館に非常用発電機の設置を進めているそうです。停電時に72時間の運転ができる体育館の照明や夏季には扇風機などの電気に活用されます。
その中において、人工呼吸器等を使用している人に向け、落雷や豪雨などの災害による停電に備えたチェックリストや手引など、御家庭において万が一に備えていただくことが示されております。 本市といたしましては、今回の台風10号による自主避難におきまして、福祉避難所の開設や受入れに伴う課題も見えてきましたので、早速、関連部署で今後の対応に関して協議を始めたところでございます。
これは以前にも申し上げましたが、地球温暖化の影響を受けて起こる世界規模の豪雨や台風、河川の崩壊、停電や断水などのライフラインへの被害、海面上昇、洪水、干ばつ、水不足、寒波、山火事、砂漠化、食料不足など、破滅的気候危機が人類の命と暮らしを脅かし、待ったなしの気候危機であることは、もう周知の事実であります。
そういう人たちが夜中に──今年はふのいいことに停電がなかったんですが、停電とか、いろいろな不安を抱えながら一晩も二晩も過ごすわけです。 そういうときには5時前じゃなくて、やっぱり7時とか8時とか、ちょうど皆さんが心配してテレビを見て、そして窓を閉め切って、あっ、田んぼもちょっと見てみようかなんていう人もおるかもしれません。
200: ◯委員(河村康之) これは決算に特別関わりないかもしれないんですけれども、去年、関東、東北地方で台風19号が来まして、停電によって給水が止まったということがありました。その辺、大野城市のほうは大丈夫なのかなと思って、ちょっとお尋ね。 201: ◯浄水課長(多々良直也) それは浄水場の運転に関してということでよろしいでしょうか。 202: ◯委員(河村康之) そうですね、はい。
こちら、冠水対策施設維持管理業務委託料と、自家用発電機点検業務委託料、大まかに二つに分かれておりますが、自家用発電機につきましては、停電の際の発電機の点検業務ということでございます。その上の冠水対策施設維持管理業務というのが、排水ポンプですとか監視カメラ、あとは通信設備がございますので、そういったものの点検を実施しておるものでございます。
今回の台風10号では、長期間での停電を非常に心配いたしまして、上下水道施設には発電機等を準備いたしたんですけれども、使わずに済んで幸いであったというふうに思います。 以上で報告を終わります。 ○議長(森山浩二君) 以上をもちまして、諸般の報告を終わります。
また、今回停電も予想されていましたが、幸い古賀市で停電することはなかったのではないかと思いますが、停電時の対応も必要かと思います。併せてお考えをお聞かせください。また、特に市民の方、昨日、高齢者の方から台風の状況を何度も尋ねられました。
樹木の倒木や一部フェンスの倒壊、吉原地区で一部停電等もありましたが、幸い、今のところ大きな被害は報告されておりません。 以上、簡単でありますが、台風10号における志免町の対応、現状の報告をさせていただきます。 ○議長(丸山真智子君) 以上で報告を終わります。 それでは、日程に入ります。
地震や台風被害によって、長期の大規模停電に陥るケースが相次いでいることを踏まえ、環境省は太陽光発電などを備えた次世代型の省エネ建物、Net Zero Energy Building──ZEBですね──に蓄電池を組み合わせ、防災拠点として整備する事業を新たにスタートさせました。これは地球温暖防止と防災対策を同時に進めるのがポイントです。