直方市議会 2006-03-02 平成18年 3月定例会 (第4日 3月 2日)
バスの停車中は一般車両の通行が困難となりますが、その対策についてはどのようにお考えなのかお聞かせ願います。 次に二つ目の県道直方宗像線の、現在植木踏切バス停の変則五差路改良についてですが、この交差点は、福北ゆたか線の跨線橋井関大橋先の変則五差路です。
バスの停車中は一般車両の通行が困難となりますが、その対策についてはどのようにお考えなのかお聞かせ願います。 次に二つ目の県道直方宗像線の、現在植木踏切バス停の変則五差路改良についてですが、この交差点は、福北ゆたか線の跨線橋井関大橋先の変則五差路です。
そこで、温暖化防止活動の推進における今後の具体的な取り組みについてでございますが、議員御承知のとおり、温暖化防止活動としては、具体例を挙げますと、停車中のむだなアイドリングをしない、経済速度を守る、ふろの残り湯を洗濯などほかの用途に有効的に使う、エアコンの使用は控え目にするなど、多種多様なものが考えられますが、今申し上げました活動の推進に向けた啓発活動を、この審議会で十分検討していただき、それに基づいて
この事故は、昨年12月19日午前7時50分ごろ、大野城市乙金台地内において、本市職員が公用車を運転中に、交差点で一たん停車後、直進したところ、左方より交差点へ進入してきた相手方の自動車と接触したものです。 報告第15号は、自動二輪車の転倒事故に係るものであります。
特急列車の停車駅で地産のお土産が売られていない駅だと、よく耳にいたします。九州国立博物館の開館に伴い、JR二日市駅市民ホールで本市特産品の直売を行う計画があるのかどうか。また、あるとすればいつごろに実現するのか、お聞き申し上げたいと思います。 続いて、IT関係についてお尋ね申し上げます。
更に、町上津役停留所付近でございますが、バス停での乗降停車のため、後続車両の渋滞が発生しております。この状況の解消に向け、精力的に用地交渉を行っておるところでございます。 事業全体の進ちょく状況でございますが、下上津役四丁目交差点を中心に、現在約2,700平方メートルの用地を取得しておりまして、用地取得率はまだ約10%でございます。
市では、新北九州空港の利用圏域が広域に及ぶことから、鉄道からの接続も含めた利便性の向上が必要と考え、JR九州に対しまして、広域からも短時間でアクセスできる特急列車の停車、また、早朝・深夜便へも対応できる列車の運行などの協力を求めてきております。
まず、筑鉄直方駅から県道直方停車場線交差点間は、道路整備工事で支障となる電柱、段差の解消を行い、合わせて隣接駐車場スペースの見直し、看板設置の指導をすることで問題は解消されたものと思われます。 次にBルートでございます。これは、JR直方駅からJRバスセンター裏を通り県道直方芦屋線を横断し、直方北小学校までの約580メートルの区間でございます。
長期にわたる行橋駅から停車場までの県道、いわゆる停車場線の拡張計画は、なかなか現実には至っておりませんし、道路整備は急務と思われます。そこで、狭い道路にそのように立ち並ぶ電話線、電線の主柱につきまして、都市整備の1案として、地下に埋設をし、道路整備を考えたらどうかと思いますので、計画を検討する余地があるのかどうか、お聞きをしたいと思います。
先日、ある事業所の横を朝早く歩いておりましたら、ごみ収集車が停車し、がらがらがら、がらがらがらという缶を入れる音がし、私はびっくりして見に行きました。その収集車をのぞいて見ると、今度はポリ容器に入れた瓶、中に入っている空き瓶をパッカー車の中に投げ込んでいるのを目撃いたしました。
先日、ある事業所の横を朝早く歩いておりましたら、ごみ収集車が停車し、がらがらがら、がらがらがらという缶を入れる音がし、私はびっくりして見に行きました。その収集車をのぞいて見ると、今度はポリ容器に入れた瓶、中に入っている空き瓶をパッカー車の中に投げ込んでいるのを目撃いたしました。
また、乗降用停車帯の設置、あるいは一時利用駐車場を設置したことによりまして、送迎車両の利用が安全で容易になったことというように考えております。次に、2点目ですけども、西側に新たな階段の設置、エレベーターの設置、それからエスカレーターを設置したことによりまして、混雑しておりました駅舎への上り下りを解消し、バリアフリーにしたことで、すべての人々の利便性が向上したことだというように思っております。
◎企画政策室長(宮内實生君) これは現在のコミュニティバスの運行につきましては、各バス停で停車をするということになっておりますので、手が挙がったからそこで乗せると、そういった運行はしていないというふうに思っております。 ○議長(山田隆一君) 17番、平山弘君。 ◆議員(平山弘君) 今してないということですけども、そういう要望が上がってきているのかどうか、町の方に。
シーメイトバスについては、コースにあるバス停にはすべて停車、また一部コースの変更を行ったとの報告を受けました。また、利用者数は月平均5,500人から6,000人が、この4月になりまして7,000人とアップしており、単月だけのものなのかもう少し様子を見たいとのことであります。
この事故は、本年2月6日午前9時58分ごろ、嘉穂郡嘉穂町大隈交差点付近において、本市職員が公用車を運転中、路外から後退にて交差点付近道路へ進入しようとしたところ、信号にて停車中の車両に衝突したものであります。市は本事故に関して相手方と話し合いを行い、報告書記載の内容で合意に至ったものであります。 以上であります。
天田踏切の特異な形状については、昨年12月議会の答弁で「踏切の遮断回数が300回近くあること、踏切の西側、春日公園側、ここにすぐ隣接して四叉路の交差点があること、したがって踏切遮断時における交差点としての停車スペースが確保できていないという形であること、要するにこのような踏切と一体化した箇所の交差点での交通処理、それから踏切遮断機と連動した信号機の設置は極めて困難ということでございます」と述べておられます
また、駅停車場線について、いろんなところで今バス停を止めていますけど、なるべく利便性のいい所に止めてくれという話があっているのは事実でございます。商工会議所からもお話がありました。
行橋停車場線を、市街地活性化のために拡幅できないのか、お尋ねいたします。大きく4点目、水道事業についてですが、給水地域の拡大について、どのような計画をもっているのか。現在、未給水区域での生活用水の確保とともに、企業誘致にも上水の布設が必要であり、また工業用水の確保のためにも、水源確保は必要であると考えますが、いかがでしょうか。 大きく5点目ですが、農業、水産、観光振興について。
この事故は、昨年11月2日、午前9時28分ごろ、大野城市乙金台地内において、本市職員が公用車を運転中に交差点を右折しようとしたところ、左折するため道路左端に停車している車両に衝突したものであります。市は、本事故に関して相手方と話し合いを行い、報告書記載の内容で合意に至ったものであります。 以上であります。 25: ◯議長(手塚隆行) 質疑は7日の本会議で行います。
ただ、図面の小さい文字をよく見ましたら、停車帯ということで書いてあるので、当然、商店街の方はわかります、荷物の積みおろしのときにとめられる機会も多いかと思うんですけど、ここを通った場合、自転車が進路変更するのに中央線側に寄って、また車との接触もありはせんかなということも考えておりますし、何とか歩道も、数字でいけば2.5の1メートルの3.5ということで、植樹帯云々がありましたけども、ぜひともですね、ここで
したがいまして、踏切遮断時における交差点としての停車スペースが確保できていないという形であります。要するに、このような踏切と一体化した箇所の交差点での交通処理、それから踏切遮断機と連動した信号機の設置は極めて困難ということでございます。 いずれにいたしましても、この踏切の根幹的な改善は、一番最高は立体交差であろうというぐあいに考えております。