筑紫野市議会 2020-09-24 令和2年第4回定例会(第3日) 名簿 2020-09-24
二日市駅西側乗降口に係る設計は、市民や利用者の利便性を │ │ │ │ 考慮した設計になっているのか │ │ │ │ (2)JR二日市駅西側乗降口の開設および駅周辺整備の完成の目処は │ │ │ │ いつなのか │ │ │ │ (3)障がいのある方などが、車の乗降や移動に利用できる停車
二日市駅西側乗降口に係る設計は、市民や利用者の利便性を │ │ │ │ 考慮した設計になっているのか │ │ │ │ (2)JR二日市駅西側乗降口の開設および駅周辺整備の完成の目処は │ │ │ │ いつなのか │ │ │ │ (3)障がいのある方などが、車の乗降や移動に利用できる停車
そして、新設歩道の設置につきましては、県道本郷基山停車場線、県道塔ノ瀬十文字小郡線、また市道16号線などで行っています。全ての人にやさしい道路の整備を促進していく方法の1つとして、計画的に団地内の側溝の整備や通学路を中心とした市道の路側帯のカラー塗装などの整備を行っています。現状の幅員で安全確保を目的として、団地内の側溝整備を行っています。
浅野1号岸壁は、本市中心市街地や新幹線停車駅の小倉駅まで徒歩圏内という利便性の高い位置にあることから、クルーズ船の発着港として優れたポテンシャルを持っており、実現すれば宿泊や飲食など大きな経済効果が期待されます。さらには、海外からの安全かつ自由な渡航に備え、今後外国人観光客向けの市内周遊ルートの検討を行うなど、受入れ準備を進めてまいります。
それから現在進行中の事業としては、御存知のとおり、平成27年度より着手しておりまして、福岡県が事業主体でございますが、駅前通り、行橋停車場線ですね、その1路線が現在進行中の都市計画道路事業でございます。これは、行橋駅から川越交差点までの約550m間を現状の幅員約12mから22mへと拡幅するものでございまして、現在用地買収の補償を引き続き進めているところでございます。以上です。
また、今回を教訓として、今後は、切迫した状況が伝わるような広報文での情報発信や、今まで以上に繰り返し配信するよう取り組む、広報車は移動ではなく一定間隔で停車し放送、災害自動音声ダイヤルの周知に取り組むとされています。
4ページ、網かけ1行目、交通安全施設整備事業費2,290万8,000円につきましては、加布里駅停車場線歩道設置の整備費及び地元要望の市道路線の通学路カラー塗装及び防護柵、またカーブミラーの設置などにより、児童・生徒をはじめとする歩行者の交通安全対策を図っております。
次に、歳出につきましては、図書館等複合施設整備事業、長井浜公園整備事業、行橋停車場線拡幅事業、小中学校の空調整備事業等の大型の普通建設事業を実施し、歳出全体としては前年度より約6億300万円増加しております。
新設路線の便数につきましては、平日5往復、土日祝日3往復とし、停車するバス停は、既存の西鉄バス停を基本に新たに宮田病院とルミエール前を加え、路線合計で24か所を設置いたします。 また、この路線を設置し、JR九州バス直方線と結節させることにより、引き続き本市と直方市間を結ぶ公共交通の確保が図られるものと考えております。 5点目です。
それから駅前通りですね、県道行橋停車場線ですが、そこにつきましては、魚町交差点の所に1箇所。そしてまた、行橋駅の東側を日豊線に並行して走っている道路があります。市道駅東通り線と呼んでおりますが、その道路と長峡川の南側の土手の市道、これは大橋・波風線でございますが、そこの交差点の一画。
また里道上にですね、途中でこれ通報あったかと思うんですが、里道上に重機そのものじゃなくて、作業員の車両をとめっぱなしというか、駐車・停車されていたことがあったかと思います。これ行政として指導されたのかどうか、そういう通報があったのかどうか、そこのところを答弁お願いします。 ○議長(澤田保夫君) 和田都市整備部長。
また、福間小学校、福間南小学校については、バスの駐停車場所の確保も厳しいというような状況も考えて、スクールバスの活用は難しいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) まず、市長にお伺いします。
しかしながら、着工条件として、本市の財政状況が逼迫するおそれが生じないとの見通しが立つこと、また駅前広場の拡大に伴い移転となる全ての関係家屋の協力が確認できること、さらに県道後藤寺停車場線の拡幅整備の協力が得られることが必要である。今後、地元に説明を行い、地元住民等で構成する検討委員会を立ち上げ、基本計画の策定作業に入る。
また、福間小学校、福間南小学校については、バスの駐停車場所の確保も厳しいというような状況も考えて、スクールバスの活用は難しいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) まず、市長にお伺いします。
ただ、どうしても上西郷小学校、空き教室は一つですし、スクールバスの運用も駐停車場所がないとか、ちょっとそういう問題もクリアしなければいけない問題もありますけども、一応はまず意向を聞くというのが先決ではなかろうかとは考えているところでございます。
赤字になって、停車駅の廃止や廃線にならないように取り組んでまいりますと、そういったお答えでございました。 JR九州としては、バリアフリー法、国の法律で定められない限り、乗降客の少ない既存の駅への投資はしないということだと思いますけれども、無人駅や乗降客の少ない駅への対応の姿勢というものは大変残念ですが、今申し上げたとおりだと思います。
ただ、どうしても上西郷小学校、空き教室は一つですし、スクールバスの運用も駐停車場所がないとか、ちょっとそういう問題もクリアしなければいけない問題もありますけども、一応はまず意向を聞くというのが先決ではなかろうかとは考えているところでございます。
◎教育長(桝口広二君) 停留場所が利用者、保護者と話し合い、自宅に近いスクールバスが安全に停車できる場所を予定して行っています。 ところが、きょうはどこかそのスクールバスの通路といいますか、通る道以外のところを、例えば何キロも離れたおじいちゃん、おばあちゃんの家とか、そういうような要望に関しては、やっぱり安全上応えることはできないということになると思います。 ○議長(田中勝馬君) 柿野義直議員。
増額の主な要因につきましては、浦志有田線整備事業の工事着手及び前原潤線整備事業、加布里停車場線歩道設置事業の用地買収などによるものでございます。
西鉄宮の陣駅は西鉄天神大牟田線と甘木線が乗り入れている駅で、急行列車も停車するなど、重要な鉄道駅の一つと考えております。 しかしながら、宮の陣駅は改札口とホームや乗りかえ時のホーム間の移動に高低差があること、それから、送迎のための寄りつき機能がないこと、駐輪場が不足していることなど、利便性やバリアフリー化に課題があるというふうに認識しております。
地域生活拠点の形成に向けては、鉄道駅や総合支所などを中心とした区域において、商業・医療などの都市機能の誘導や人口密度の維持に取り組むこととしており、特急電車が停車します西鉄大善寺駅周辺と、快速電車が停車しますJR荒木駅周辺は、市南西部の重要な役割を担うと考えております。