筑紫野市議会 2024-12-23 令和6年第5回定例会(第5日) 本文 2024-12-23
委員会では、公募により候補者を選考したのかとの質疑があり、執行部からは、社会福祉協議会が利用者や保護者との信頼関係が築き上げられており、他の事業所にはない優位性を持っていることから、1者を指定の候補として選考したとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第60号設計・施工契約の締結の件について御報告いたします。
委員会では、公募により候補者を選考したのかとの質疑があり、執行部からは、社会福祉協議会が利用者や保護者との信頼関係が築き上げられており、他の事業所にはない優位性を持っていることから、1者を指定の候補として選考したとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第60号設計・施工契約の締結の件について御報告いたします。
人権擁護委員は、人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき、法務大臣が委嘱することになっておりますが、同条第3項の規定により、その候補者は、当該市議会議員の選挙権を有する住民の中から、市議会の意見を聞いて市長が推薦することになっております。
候補者による演説と選挙公報、そして会場には実際の選挙で使われる記載台、投票箱も置かれていて、投票用紙を受け取り記載台で候補の名前を記入する、本番さながらの雰囲気だったそうです。 この企画は、那珂川市の選挙管理委員会が企画したものです。
年度直方市介護保険特別会計予算 第13 議案第27号 令和6年度直方市後期高齢者医療特別会計予算 第14 議案第28号 令和6年度直方市上頓野産業団地造成事業特別会計予算 第15 議案第29号 令和6年度直方市水道事業会計予算 第16 議案第30号 令和6年度直方市下水道事業会計予算 第17 議案第31号 直方市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について 第18 議案第19号 人権擁護委員候補者
候補者の選定に当たっては、管理運営業務に加え、観光基本計画や施設の設置目的を十分に理解した上で、それらに合致した理念や方針を持っているかといった運営方針を評価する項目などがあり、直方市指定管理候補選考委員会において、計画を反映した運営ができるかという視点での審査を行っているとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
候補者の選定に当たりましては、審査項目の中に観光基本計画や施設の設置目的を十分理解した上で、それらに合致した理念や方針を持っているかといった運営方針を評価する項目などがありまして、計画を反映した運営ができるかという視点での審査を行っております。以上です。 ○議長(田代文也) 通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし。」
年度直方市水道事業会計の資金不足比率について 第17 報告第19号 令和4年度直方市下水道事業会計の資金不足比率について 第18 報告第20号 令和4年度直方市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の 状況についての点検及び評価について 第19 議案第84号 直方市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めること について 第20 議案第85号 人権擁護委員候補者
人権擁護委員は、人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき、法務大臣が委嘱することになっておりますが、その候補者は、当該市議会議員の選挙権を有する住民の中から同条第3項の規定により議会の意見を聴いて市長が推薦することになっております。
地域猫サポーター候補者を市も推薦することができ、県が認め、サポーターとなれば、市が県に要請し、派遣後、報酬費及び旅費が支払われるそうです。聞くと、この制度も申請から派遣されるまでの手続に時間がかかり、地域が必要とするときにすぐ動きにくいなど改善が必要であるとは考えておりますが、ここで項目3、本市で活動する地域猫サポーター数と派遣された実績、またサポーターとなる要件をお尋ねいたします。
年度直方市同和地区住宅資金貸付事業特別会計予算 第18 議案第31号 令和5年度直方市介護保険特別会計予算 第19 議案第32号 令和5年度直方市後期高齢者医療特別会計予算 第20 議案第33号 令和5年度直方市上頓野産業団地造成事業特別会計予算 第21 議案第34号 令和5年度直方市水道事業会計予算 第22 議案第35号 令和5年度直方市下水道事業会計予算 第23 議案第27号 人権擁護委員候補者
人権擁護委員は、人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき、法務大臣が委嘱することになっておりますが、その候補者は当該市の市議会議員の選挙権を有する住民の中から、同条第3項の規定により、議会の意見を聞いて、市長が推薦することになっております。
何よりも気をつけなければいけないことは公職選挙法に違反しないことが大切とのことで、特定の候補者を支援する店舗の参加、センキョ割を利用した特定の候補者への投票の呼びかけ等を行わないなど、しっかりとしたルールをつくり、遵守の徹底が重要であるとのことでした。 この団体への聞き取りでは、自治体、選挙管理委員会で取り組んでいるところはないということでございました。
また、それら施設について、過去、指定管理者候補者の選考の状況はどのようなものだったのでしょうか、御答弁お願いいたします。 ○企画経営課長(山中伸朗) 指定管理者制度の導入状況について御答弁申し上げます。
まず、第2条、選挙運動用自動車の使用の公費負担では、直方市議会議員及び直方市長の選挙の候補者が選挙運動用自動車を無料で使用できる金額の範囲を定めた規定となっておりますが、1日当たりの単価を「6万200円」から「6万4,500円」に上限を改めようとするものでございます。
111: ◯総合政策部長(橋本成宣) 指定管理者の選定方法及びその指定管理期間については、外部評価機関である公共サービス改革委員会による評価後、副市長及び部局長で構成する指定管理者候補者検討委員会で審議を行い、その結果等を踏まえ、市として指定管理者の候補者及び指定管理期間を決定し、議会の議決を経て指定管理者を指定しております。
257: ◯総務財政部長(船越康二) 首長選挙につきましては、条例によりまして記号式ということで定めておりまして、それは想定が候補者数から鑑みますと、丸をつけるほうが当然しやすいということから条例を制定して記号式ということにしておりますが、市議選についてはもともと想定が、数もたくさんいらっしゃいますので、記名式ということになっております。その差で生じております。
諮問第1号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを採決します。諮問第1号は同意することに異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 5: ◯議長(山上高昭) 異議なしと認めます。よって、諮問第1号は同意されました。 諮問第2号、人権擁護委員の候補者の推薦についての採決を行います。諮問第2号は同意することに異議ありませんか。
1: 1 議 事 日 程(2日目) (令和4年第4回大野城市議会9月定例会) 令和4年9月7日 於 議 場 日程第1 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について 日程第2 諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について 日程第3 諮問第
〔井本宗司市長 登壇〕 51: ◯市長(井本宗司) 諮問第1号から諮問第3号までは、人権擁護委員の候補者の推薦についてであります。 現委員であります本多桂子氏、吉本光男氏の任期が本年12月31日をもって満了することから、両氏を再推薦するものであります。本多氏、吉本氏におかれましては、地域の人権問題に対し広くご活躍をいただいており、その信望は非常に厚いものがあります。
年度公益財団法人大野城まどかぴあの決算について 日程第27 報告第16号 令和3年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の決算について 日程第28 報告第17号 令和3年度公益財団法人大野城市スポーツ協会の決算について 日程第29 報告第18号 専決処分の報告について(公用車の交通事故による損害賠償の額の決定 及び和解について) 日程第30 諮問第1号 人権擁護委員の候補者