直方市議会 2023-06-26 令和 5年 6月定例会 (第2日 6月26日)
三つ目は、性別によらず個性や能力が発揮できる環境の構築といたしまして、ワーク・ライフ・バランスの理解や女性のチャレンジなど、女性活躍推進に係る啓発や支援、また、市民や民間の団体によります男女共同参画推進の取組に対する支援の充実を図っているところでございます。以上です。 ○12番(村田明子) 今の説明にありました、意識づくりを推進している、啓発活動に取り組んでいる、支援の充実を図っている。
三つ目は、性別によらず個性や能力が発揮できる環境の構築といたしまして、ワーク・ライフ・バランスの理解や女性のチャレンジなど、女性活躍推進に係る啓発や支援、また、市民や民間の団体によります男女共同参画推進の取組に対する支援の充実を図っているところでございます。以上です。 ○12番(村田明子) 今の説明にありました、意識づくりを推進している、啓発活動に取り組んでいる、支援の充実を図っている。
個性が強いというか、思いが強いちいうか、そういうところをやっぱりまとめていくとすれば、僕は博物館を誘致して、博物館を誘致するということを命題にして人を集める、組織を固めていくと。これは、まさに僕は市長にしかできない仕事だと思います。これ、ぜひやってほしい。 資料館はよく出るんですけど博物館ちゃなかなか出らん。よほど博物館ちゃ遠いもののように皆さん考えてらっしゃいます。
国は、デジタル技術の活用により、個性を生かした地域の活性化を目指すデジタル田園都市国家構想を推進し、デジタルを活用した意欲ある地域に対して自主的な取組の支援をしております。
これまで直方市の男女共同参画推進の拠点となっていた場所でもあり、一人一人が豊かな人生を送る上で性別にとらわれることなく、家庭や学校、職場や地域でそれぞれの個性と能力を発揮できるような社会づくりを担っていた場所でもあります。 その拠点となっていたセンターが取り壊された後の男女共同参画に取り組む方向性について、直方市はどう検討しているのか質問いたします。
子どもの個性や特性に基づく学びの環境づくりを学校教育としても進めていく必要があります。まずは、不登校の対策を伺います。 不登校児童・生徒への対応についての現状の課題として認識しているものがあれば、お答えください。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。
狙いは公園管理者も資産運用を考える時代、民間のビジネスチャンスの拡大と公園の魅力向上に両立させる工夫、公園の個性を引き出す工夫で、公園はもっと地域に必要とされる財産になる、公園のポテンシャルを柔軟な発想で引き出すことなんです。 まさに市長が市政報告で言われた、財産をつくる、財産を残すことに合致するんではないでしょうか。民間は収益を活用して整備を行う独立採算であり、公共支援は必要ありません。
インクルーシブ教育の理念は、全ての子供がお互いの個性や違いを認め合うことを学び、障害のある子供と障害のない子供がともに学ぶことを目指すものであると認識をしております。
そこで感じたのは、アカデミックな雰囲気を醸し出した個性豊かな大学ばかりで、共通しているのは、しっかりと学生を教育し、研究することはもちろんのこと、地域に根差した大学として、地域、行政、企業などとの連携などを強く推進していることでした。また、これからの世界を担う若者が、世界の国々から国家、人種、民族、宗教に関係なく、一緒に生活し、学び、研究をしていました。
このことを受けて、子どもたち一人一人の個性に合わせた教育の実現のため、義務教育を受ける子どもたちに1人1台の学習端末であるタブレットが藤田市長の御英断によりまして令和3年度から市内の小中学校の子どもたちに準備されました。 そこで、質問いたします。
なぜかというと情緒の子たちというのは一人ひとりが非常に個性が強いんですね。自分一人のテリトリーを欲しがるとか落ち着きの場所が必要だというふうなことからして知的クラスと同じ面積の教室では非常に生活しづらいと思うようなときが感じられるんです。 そんなときに知的クラスも情緒クラスも定員がたしか一緒なんですね。
男女共同参画条例の前文には、「全ての市民がその個性と能力を発揮され、平和で心豊かに暮らしていく」とあります。世界の30か国以上で同性婚が認められ、日本では150以上の自治体でパートナーシップ制度が導入されています。2016年度12月議会でも求めたところですけれども、改めてパートナーシップの導入についてはいかがでしょうか。 227: ◯議長(山上高昭) 企画政策部長。
国際社会 │ │ │ │ における取組と密接な関係を有していることを考 │ │ │ │ 慮し、平和を基盤とした国際的な協調の下に行わ │ │ │ │ れること について │ │ │ │ 1)条例前文の「すべての市民がその個性
しかしながら、本市の文化芸術振興プランにおいては、文化芸術を観光、まちづくり、教育福祉等の関連分野に生かし、大牟田の個性を高めることを目標の一つとしております。また、このプランの重点施策には、文化芸術を通した子供や若者の育成、こちらを掲げておりますことから、若い世代が文化芸術に親しむことができるよう、教育機関との連携は必要であると考えております。
十何人、二十何人という子たちで、僕は宿題をしたいから残ってするとなると、この子を誰かまた指導員が個別に面倒を見ないといけなくなるので、そこは、この学童保育やそれからランドセルクラブの意味ということをしっかり保護者やお子さんの発達とか、個性とかそういうのをよく考えて利用したほうがいいのか。
せっかく、いろいろな情報を一つにまとめて、まとめることで多くの情報を発信することができるという事業に取り組まれようとしておりますので、個性があるといいましょうか、やはり大牟田独自のそういったサイトを立ち上げるべきではないかなと考えておりますし、さっき、また検討するということでしたので、委員会のほかの委員さんの気持ちも含めて、よりよいホームページを作っていただきたいなと思います。
支援の担当者については、不登校児童生徒やその保護者との信頼関係が重要であることから、日替わりで担当が替わることがないように、実行委員会で不登校児童生徒の個性等も勘案しながら適切に対応してまいります。 また、現在、不登校児童生徒をはじめ新型コロナウイルスへの感染不安、けが等での長期入院など、学校で学ぶことが難しい児童生徒に対し、要望に応じてオンライン授業を実施しております。
3.性別によらず個性や能力を発揮できる環境の構築。この目標を実現するために、基本的方向を8項目に分け、具体的施策を19項目、さらに詳しい内容の具体的事業50項目を掲げております。以上でございます。 ○10番(渡辺和幸) 今、後段で三つの目標が言われました。なかなか国のこの基本計画、基本法も含めてジェンダーという言葉そのものはなかなか入ってこないんですね。
子供たち1人1人に個性があるように、中には持病を持った子もいます。心臓などの疾患、アレルギーなど症状も様々です。ふだんから、持病を持つ子供にはどのように御対応されているか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えいたします。
インクルーシブ教育とは、全ての子供がお互いの個性や違いを認め合うことを学び、障害のある子供と障害のない子供が共に学ぶ仕組みであると認識しております。 一方、個別の教育的ニーズのある児童生徒に対して、自立と社会参加を見据えて、最も的確に応える指導を提供できる仕組みを構築することが重要です。
小さい1、多様な個性を持つ児童・生徒への理解と支援。 今月4日から10日、ちょうど今日まで人権週間です。本市では、来週18日、人権フェスティバルが開催され、講演会と映画上映会が企画されていますが、このほかにも年間を通して様々な人権課題を取り上げ、研究や啓発に取り組まれています。 そこで、今回、子供の人権に関連して伺います。