直方市議会 2024-06-20 令和 6年 6月定例会 (第5日 6月20日)
また、体育館の施設用地については、直方市スポーツ推進計画の趣旨、理念を踏まえた上で、直方市全体の施設配置、土地活用の計画などと整合を取りながら、体育施設の個別施設計画を策定する中で検討してまいります。 ○14番(松田 曻) 筑豊高校の跡は、市長は、教育長とかに体育館等の話をしたときにも、何か全然違うような、ありましたけど、やっぱり学校の関連施設を建てるんですかね。
また、体育館の施設用地については、直方市スポーツ推進計画の趣旨、理念を踏まえた上で、直方市全体の施設配置、土地活用の計画などと整合を取りながら、体育施設の個別施設計画を策定する中で検討してまいります。 ○14番(松田 曻) 筑豊高校の跡は、市長は、教育長とかに体育館等の話をしたときにも、何か全然違うような、ありましたけど、やっぱり学校の関連施設を建てるんですかね。
この2つは、令和2年3月に策定されております志免町の公共施設個別施設計画というのがございまして、こちらの計画に基づきまして、順次進めてきております。
委員会でも議論しましたが、施設については個別施設計画で実施している最中で、文化財の施設はすぐには難しいとの回答でした。 同時に、竪坑櫓についてよく知らない町民の方々も多い、アピールの方法はいろいろあると思う、検討をという意見には、課内で勉強するとの回答でしたが、委員会として今後も注視していきます。
主な内容は、シーメイト設置の目的、事業、シーメイト館内の事業所、事務事業から見るシーメイトの現状、公共施設個別施設計画における改修スケジュールとなりました。 委員からの質問や意見は下記のとおりです。 シーメイトの魅力がない。ホールや会議室、グラウンドの利用者も平成25年あたりをピークに減少している。土日のエントランスを使用したイベントもなくなった。
そんな中、体育館につきましては、今後、個別施設計画を策定いたしまして、整備方針を定めてまいります。もし移転するとした場合には、市全域を見渡した用地活用方針の中で移転先を検討してまいりたいと考えております。以上です。 ○14番(松田 曻) 市全体もあるし、今言うような問題は、これはもうずっと長いお話なんですよ。分かってます。
いずれの施設につきましても、今後、個別施設計画を策定いたしまして、整備について具体的に進めてまいりたいと考えております。以上です。 ○6番(澄田和昭) 今後ということで、直方の場合、検討が長いんですよね。だからある意味ちょっと今の答弁聞き飽きた感がします。それで具体的に、まずどのような場所、予算、計画というのを、あとスケジュール、私はそろそろ示されてもいいんではないかと。
町長8稲 永 隆 義1.公共施設個別施設計画の進捗状況と財政計画について。(1) 諸物価高騰の折、公共施設個別施設計画の経費の見直しと、第2期志免町財政計画の見直しが必要ではないか。 ①公共施設個別施設計画の計画期間はR2年度~R26年度の25年間で、実施計画が示されているのはR2年~R11年度の10年間。実施計画は経費を除くと順調に進行している。
○企画経営課長(山中伸朗) 各公共施設の個別施設計画につきましては、基本、施設所管課が個別に策定を行っているところでございますが、一部、各課で未策定であったものにつきまして、平成30年度、企画経営課において、一括して計画を策定しております。
しかしながら、志免町の現状、また公共施設個別施設計画の中で、やはり施設を充実するということと、また拡充するということが非常に難しい問題がございます。そういう意味では、今後、東地区体育館は廃止をいたしましたけども、町民体育館なり西地区体育館なりをしっかり充実をして、利便性の高い施設ができればなというふうに思っております。
次に、令和2年3月に策定いたしました公共施設個別施設計画に基づき、老朽化した公共施設の計画的な長寿命化改修事業に取り組み、南里3公民館、別府3公民館の大規模改修を行いました。今後は、新たに創設した公共施設整備基金や地方債を活用し、引き続き志免東保育園の建て替えや町民センターの大規模改修に取り組んでいきます。
そこで数年前に直方市公共施設個別施設計画を策定したと思いますが、その中で劣化状況や改修の必要な部位を把握するために調査を実施されたと思います。その結果等も踏まえ、現在の消防庁舎の課題、また問題点を教えてください。 ○消防本部総務課長(北島 聡) 平成30年12月に直方市公共施設個別施設計画に基づく報告書が策定されております。
しかしながら、今ちょうど予算が増えたって、令和2年ぐらいから、実は令和2年3月に公共施設個別施設計画を策定をいたしました。これに伴った事業を毎年計上いたしているわけでございます。やらなければいけない事業はふるさと納税が多かろうと少なかろうと努力してやっているわけでございます。そういった意味では、ふるさと納税は大変ありがたい基金でございます。
12節委託料では、個別施設計画中間見直し業務委託における契約額の確定により、277万3,000円を減額するものです。 以上で、財産管理課所管分の説明を終わります。 110: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 111: ◯委員(井上正則) 今の需用費の490万1,000円は、電気、ガス関係の上がっとるんですね。
現在志免町では、公共施設個別施設計画に沿って屋内施設の長寿命化が図られています。今後は老朽化したグラウンド等屋外施設の整備も必要になることも予想されます。長期計画という業務の継続性と施設の改修、いわゆる建築、土木といった専門性を考えると、課を一元化して専属して取り組む部署、例えば営繕課などの設置を検討すべきだというふうに考えます。
次に、公共施設個別施設計画に基づき、南里三公民館の長寿命化改修工事を実施いたしました。今後もこの計画に沿って公共施設の適正な管理にしっかりと取り組んでいきます。 また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した商工業者支援として、地域おうえん電子決済を利用したキャンペーンや福岡県感染拡大防止協力金等の支給を受けた中小企業者への事業継続に向けた取組を支援をいたしました。
今般、学校新設校などの方向性も決定し、個別施設計画、庁舎などその他、様々、施設の個別施設計画を策定したところでございます。 そして、この具体的な計画の進捗管理につきましては、個別計画により施設の方向性を形にしたばかりで、検証というところまでできておりませんけれども。
令和4年3月定例会の総括質疑で、平成29年3月に策定された公共施設等総合管理計画は30年間の計画であるが、一定期間の経過を踏まえ見直しを行うことを総務省から求められており、この見直しの前段として、公共施設の再配置計画及び個別施設計画の策定に着手しているとの答弁がありました。 そこで、現在の進捗状況と統廃合及び民営化の対象となっている公共施設の現状と今後の方針についてお伺いいたします。
次に、大野城市個別施設計画の学校施設の目指すべき姿、「人や環境にやさしく利用しやすい学校づくり」の中で、トイレの洋式化や多目的トイレの設置、空調設備の整備など、児童・生徒だけでなく、職員や地域住民、障がいの有無にかかわらず、誰もが快適に利用できる施設としての整備・充実を図ることが必要ですと書かれてあります。 そこで、お尋ねいたします。
また、町民センター改修設計予算について、議員や町民の意見を取り入れられるかとの意見があり、公共施設個別施設計画に基づく既存の建物の長寿命化耐震改修工事であり、意見を聞くということは考えていない、その中で利用しやすいよう整備していくことを確認しました。
公共施設マネジメント推進事業は、個別施設計画の中間見直しを2か年で予定しており、3割相当の前払い分を今回計上していることから684万2,000円の増。